OSDN -- オープンソース・ソフトウェアの開発とダウンロード
ダウンロード Magazine 開発
ヘルプ
option-icon
OSDN > Magazine > Linux記事一覧の7ページ目
arrow-down-icon
OSDN Magazine

Linux

ニュース オープンソース デベロッパー Linux セキュリティ グリッド/クラウド Web技術 PR
前のページ次のページ

「SUSE Linux Enterprise 15 Service Pack 2」が公開

2020年7月22日15:08

 ドイツSUSEは7月21日、Linuxディストリビューションの最新版となる「SUSE Linux Enterprise 15 Service Pack 2(SP2)」の一般公開(GA)を発表した。

「Debian 9.13」が公開、9系最後のリリースに

2020年7月21日09:17

 The Debian Projectは7月18日、GNU/Linux OSの最新安定版となる「Debian 9.13」を公開した。9系最後のリリースとなり、セキュリティ関連の修正がメインとなる。

独SUSEがRancherを買収へ、コンテナ分野強化を図る

2020年7月9日15:15

 独SUSEと米Rancher Labsは7月8日、SUSEがRancherを買収することで合意したと発表した。買収金額などの詳細は非公開、SUSEは企業向けKubernetes管理技術を手に入れることになる。

LinuxでWindowsアプリを動かすWineの開発版「Wine 5.12」が公開

2020年7月6日15:03

 LinuxなどでWindowsアプリケーションを動作するためのソフトウェア「Wine」の開発チームは7月3日、最新の開発版となる「Wine 5.12」公開を発表した。

Tensorflowなど機械学習とAIが加わった「OpenSUSE Leap 15.2」が登場

2020年7月3日15:07

 openSUSEリリースチームは7月2日(ドイツ時間)、Linuxディストリビューションの最新版となる「OpenSUSE Leap 15.2」を公開した。TensorflowなどAIと機械学習のパッケージが多数加わり、コンテナも強化した。

「Tails 4.8」公開、Unsafe Browserがデフォルトで無効に

2020年7月3日12:00

 プライバシー保護を特徴とするLinuxディストリビューション「Tails」の開発チームは6月30日、最新版となる「Tails 4.8」を公開した。「Unsafe Browser」がデフォルトで無効になるなどの変更が加わっている。

新しいファイル共有ツールを導入した「Linux Mint 20(Ulyana)」が公開

2020年6月29日16:00

 UbuntuベースのLinuxディストリビューションLinux Mint開発チームは6月27日、最新のメジャーリリースとなる「Linux Mint 20」(開発コード「Ulyana」)を発表した。デスクトップ環境として「Cinnamon」や「MATE」、「Xfce」を採用するインストーラが提供されている。

Linux向けパッケージ管理システム「Flatpak 1.8」リリース

2020年6月29日15:00

 Linuxアプリケーションのパッケージフレームワーク「Flatpak」開発チームは6月24日、最新版となる「Flatpak 1.8.0」を公開した。

Linuxカーネル5.7リリース、タスクスケジューラがCPUの過熱によるクロック周波数を認識可能に

2020年6月2日16:00

 Linus Torvalds氏は5月31日、最新のLinuxカーネルとなる「Linuxカーネル5.7」の公開を発表した。

米Microsoft、「Visual Studio Code 1.45」を公開

2020年5月11日16:30

 米Microsoftは5月8日、オープンソースのコードエディタ「Visual Studio Code 1.45(April 2020)」を発表した。シンタックスハイライトの高速化や、GitHub統合の強化などが行われている。

「Fedora 32」リリース、新たにWorkstation向けエディションでEarlyOOMを導入

2020年4月30日17:30

 The Fedora Projectは4月28日、LinuxディストリビューションFedoraの最新版「Fedora 32」を公開した。

Linuxディストリビューション「Manjaro 20.0」(Lysia)リリース

2020年4月28日15:30

 LinuxディストリビューションManjaro開発チームは4月26日、最新版となる「Manjaro 20.0(Lysia)」を発表した。プロジェクトのWebサイトより入手できる。

「Ubuntu 20.04 "Focal Fossa"」リリース、セキュリティにフォーカスしたLTS版

2020年4月24日19:00

 英Canonicalは4月23日、Linuxディストリビューション「Ubuntu 20.04 “Focal Fossa”」の正式版公開を発表した。長期サポート(LTS)版となり、2025年4月まで5年間サポートする。

「Red Hat Enterprise Linux 8.2」登場、モニタリングとコンテナを強化

2020年4月22日16:00

 Red Hat(米IBM傘下)は4月21日(米国時間)、Linuxディストリビューション「Red Hat Enterprise Linux 8.2」の正式版リリースを発表した。

Linuxカーネル5.6リリース、WireGuardのサポートが実現

2020年3月31日16:30

 Linus Torvalds氏は3月29日、最新のLinuxカーネルとなる「Linuxカーネル5.6」のリリースを発表した。

「Wine 5.5」リリース、UCRTライブラリへの対応を強化

2020年3月30日15:00

 WindowsアプリケーションをLinuxで動かすための互換性レイヤー「Wine」の開発チームは3月27日、最新版となる「Wine 5.5」を公開した。

「Wine 5.2」リリース、UTF-8のサポート改善や細かな修正が多数行われる

2020年2月18日15:00

 LinuxやBSD系OSでWindowsアプリケーションを動かすためのWindows API実装「Wine(Wine Is Not an Emulator)」の開発チームは2月16日、最新安定版「Wine 5.2」の公開を発表した。

Linuxカーネル5.5リリース、多くの新規ハードウェアサポートが追加される

2020年1月28日16:45

 Linus Torvalds氏は1月26日、Linuxカーネルの最新版「Linuxカーネル5.5」の公開を発表した。

「Wine 5.0」が公開、Vulkan 1.1サポートなどが加わる

2020年1月22日16:00

 Wine開発チームは1月21日、最新のメジャーリリースとなる「Wine 5.0」を公開した。

「CentOS 8-1911」リリース、RHEL 8.1をベースとした互換環境

2020年1月16日15:00

 CentOS開発チームは1月15日、最新版となる「CentOS Linux 8(1911)」の公開を発表した。Red Hat(米IBM傘下)の「Red Hat Enterprise Linux 8.1」を土台としたディストリビューションとなる。

前のページ次のページ
  サイト内検索:
Twitter RSS
Linux関連のプレスリリース
自走型AI運用へ:クラウドネイティブ×AIで実現する、Aokumoのソリューション(2025/5/2)
[画像: ] クラウドネイティブとAI技術の分野でリーダーシップを発揮するAokumoは本日、事業の重点を「クラウドネイティブ内製化支援サービス」と「AI内製化支援サービス」に絞ることを発表しました。 これらのサービスは、企業がクラウドネイティブ環境やAI活用を試験的導入から本格的な運用へと発展させる際に直面する課題の解決を支援するものです。
Dataintelo、グローバルおよび日本市場に焦点を当てた急成長中の統合開発環境(IDE)ソフトウェア市場に関する包括的レポートを発表(2025/5/2)
2025年5月2日 | 出典: Dataintelo Consulting Pvt. Ltd. - 市場調査のリーディングカンパニーであるDatainteloは、統合開発環境ソフトウェア市場に関する最新の詳細レポートを発表しました。 本レポートでは、市場の堅調な成長軌道と変革的なトレンドを明らかにしています。
コダシップはCHERIの採用を加速する完全な探索プラットフォームを発表(2025/5/1)
Codasip Primeは, 最先端のメモリ安全コンピューティングを実現するためのプレ シリコン ハードウェアおよびソフトウェア開発キット 2025年4月29日, ドイツ・ミュンヘン - ヨーロッパのRISC-VリーダーであるCodasipは, CHERIを統合したCodasip X730アプリケーションコアをベースとした探索プラットフォームを発表しました. Codasip Primeは, 市販のIPをベースに, メモリセーフでセキュアなソフトウェアの先行開発を可能にします. このプラットフォームにより, ハードウェアおよびソフトウェア エンジニアは, CHERIテクノロジの機能を評価・実証し, CHERIソフトウェアを開発および実行し,
Dockerを使って開発や運用をよりスムーズで効果的に!4/22(火)無料セミナー「Docker入門~コンテナ技術の基本と応用~」(2025/4/3)
[画像1: ] クリーク・アンド・リバー社は4月22日、ソフトウェア開発者の方やシステム管理者の方などを対象に、無料セミナー「Docker入門~コンテナ技術の基本と応用~」を開催します。 詳細・お申し込みはこちら ※締切:2025年4月22日 21:00 ソフトウェアのコンテナ化を実現するためのオープンソースプラットフォームであるDocker。
Oracle Red Bull Racing、2025年シーズン以降のパフォーマンス向上にOracle CloudとAIの活用を強化(2025/4/3)
オラクルのAIをピット内に導入し、競技規則のレビュー効率を向上。 工場からトラックまでOracle Virtualizationを使用し、柔軟性の向上、ITインフラの効率化、トレーニングの簡素化を実現 テキサス州オースティン、英国ミルトン・ケインズ - 2025年4月3日 数々のチャンピオンシップ制覇を誇るOracle Red Bull Racingは、2025年のF1シーズン開幕にあたり、トラック内外で「Oracle Cloud」とAIテクノロジーの活用をさらに拡大しています。
Meridian Innovation & 株式会社アプロリンク 空調管理や防犯、見守り用途に適した赤外線センサモジュールのラインナップを拡充(2025/4/3)
高解像度で鮮明な画像が取得できる160x120モデルと、プライバシーの配慮にも適した80x62の安価なモデル、これら2種類の赤外線センサをすぐに評価ができるように様々な基板を用意しました。 [画像1: ] MI1602 160x120 赤外線センサ [画像2: ] MI1602 EVK 160x120 USB評価基板 [画像3: ] X-PRO スマートフォン取付用 [画像4: ] MI0802 80x62
Arm社のRaspberry Pi Ltd.出資が示す世界的SoM潮流と、Smart Chinchillaが切り拓く超小型組込み開発の未来~柔軟性と多様性が求められる次世代基板設計とマルチOSに対応(2025/4/3)
2025年4月3日 東京都渋谷区、ポジティブワンは、世界的に進む組込み開発のモジュール化トレンドに応える形で、独自の超小型システムオンモジュールプラットフォーム「Smart Chinchilla」を本格展開することを発表しました。 SoMを中心とした開発手法がIoT、AI、産業用システムの中核技術として主流となる中で、Smart Chinchillaは次世代の組込み製品に求められる高性能かつコンパクトな実装を実現します。
サイト情報
サイトアナウンス OSDNについて プライバシー 広告事業者のポリシー
ソフトウェアを探す
検索 カテゴリで探す ダウンロードランキング プロジェクトランキング ライセンス購入
ソフトウェアを作る
プロジェクト作成 最新動向 新規登録プロジェクト 作業部屋マップ API
コミュニティ
OSDN Magazine on Twitter OSDN on Twitter
ヘルプ
利用規約 ヘルプドキュメント 運営への連絡先 広告掲載 スパムを通報する
osdn logo
Copyright ©Appirits Inc.