OSDN -- オープンソース・ソフトウェアの開発とダウンロード
ダウンロード Magazine 開発
ヘルプ
option-icon
OSDN > Magazine > Linux
arrow-down-icon
OSDN Magazine

Linux

ニュース オープンソース デベロッパー Linux セキュリティ グリッド/クラウド Web技術 PR

米MSと英Canonical、WSLでsystemdサポート

2022年9月22日16:42

 米Microsoftと英Canonicalは9月21日、WSL(Windows Subsystem for Linux)におけるsystemdサポートを発表した。同日公開したWSLの最新版「WSL 0.67.6」で利用できる。

コンテナでLinuxディストリビューションを動かすツール「Distrobox 1.4」が公開

2022年9月9日12:20

 Linuxディストリビューションをコンテナ化するDistrobox開発チームは9月7日、最新版となる「Distrobox 1.4」を公開した。

「Linux 5.19」が公開、次期版はLinux 6系へ

2022年8月2日17:47

 Linus Torvaldsは7月31日、最新のLinuxカーネル「Linux 5.19」公開を発表した。

Ubuntu 22.04ベースの「Linux Mint 21 "Vanessa"」が登場

2022年8月1日17:44

 Ubuntuベースのディストリビューション「Linux Mint」開発チームは7月31日、最新版となる「Linux Mint 21 “Vanessa”」をリリースした。長期サポート(LTS)となり、2027年までサポートされる。

RHEL 9互換「Rocky Linux 9」が登場

2022年7月15日12:32

 Rocky Release Engineeringチームは7月14日、最新版となる「Rocky Linux 9.0」を発表した。

「Debian 11.4」が公開

2022年7月11日12:17

 Debian Projectは7月9日、GNU/Linuxディストリビューションの最新版となる「Debian 11.4」公開を発表した。

RHEL9互換の「Oracle Linux 9」が公開

2022年7月7日12:10

 米Oracleは7月1日、「Oracle Linux 9」を公開した。Red Hat Enterprise Linux 9互換のLinuxディストリビューションとなる。

Armサポートを強化した「EndeavourOS 22.6 "Artemis"」が公開

2022年6月27日11:43

 EndeavourOS開発チームは6月24日、Arch LinuxベースのLinuxディストリビューションの最新版「EndeavourOS 22.6 “Artemis”」を公開した。Armサポートの改善が大きな特徴となる。

AlmaLinux、ビルドシステム「AlmaLinux Build System(ALBS)」を公開

2022年6月22日11:30

 LinuxディストリビューションAlmaLinuxの開発チームは6月21日、自分たちが使用するビルドシステム「AlmaLinux Build System(ALBS)」を公開した。

「Manjaro 21.3」が公開

2022年6月22日11:27

 LinuxディストリビューションManjaro開発チームは6月18日、最新のメジャーリリースとなる「Manjaro 21.3.0」(開発コード「Ruah」)を公開した。

「SUSE Linux Enterprise 15 Service Pack 4」が公開、GoogleのSLSAをサポート

2022年6月8日15:18

 ドイツSUSEは6月7日、Linuxディストリビューションの最新版となる「SUSE Linux Enterprise 15 Service Pack 4(SLE 15 SP4)」を発表した。

米MicrosoftのLinuxディストリビューション「CBL-Mariner 2.0.20220527」が公開

2022年6月7日15:15

 米Microsoftは6月3日、Linuxディストリビューションの最新版となる「CBL-Mariner 2.0.20220527」を公開した。

初心者向けLinuxの「Linux Lite 6」が公開

2022年6月1日15:00

 Linuxディストリビューション「Linux Lite」開発チームは5月31日、最新のメジャーリリースとなる「Linux Lite 6.0」(開発コード”Fluorite”)を公開した。デフォルトのWebブラウザが「Google Chrome」になるなどの変更が加わった。

サウンドサーバー「PulseAudio 16」が公開

2022年5月30日14:51

 Linux向けサウンドサーバーPulseAudio開発チームは5月28日、最新のメジャーリリースとなる「PulseAudio 16.0」を公開した。Bluetooth関連の強化が多数加わっている。

「AlmaLinux OS 9.0」が公開

2022年5月27日19:05

 AlmaLinux OS Foundationは5月26日、Red Hat Enterprise Linux互換のディストリビューションの最新版となる「AlmaLinux OS 9.0」を公開した。

「Alpine Linux 3.16」が公開

2022年5月25日18:58

 Alpine Linux開発チームは5月23日、軽量、安全を特徴とするLinuxディストリビューションの最新版「Alpine Linux 3.16.0」を公開した。

「Linux 5.18」が公開

2022年5月24日18:53

 Linus Torvalds氏は5月22日、最新のLinuxカーネルとなる「Linux 5.18」公開を発表した。C89からC11への移行、ユーザーイベントのサポートなどの特徴が加わった。

「Red Hat Enterprise Linux 9.0」公開

2022年5月20日18:48

 Red Hat(米IBM傘下)は5月18日、「Red Hat Enterprise Linux 9.0」の一般公開(GA)を発表した。

エッジ向けディトリビューション「openSUSE Leap Micro 5.2」がGAに

2022年5月19日18:45

 openSUSEプロジェクトは5月18日、「openSUSE Leap Micro 5.2」の一般公開(GA)を発表した。「SUSE Linux Enterprise Micro」をベースにしており、超軽量の開発者フレンドリーなOSプラットフォームを提供するとしている。

本家公開の翌日に「AlmaLinux 8.6」が公開

2022年5月13日17:41

 The AlmaLinux OS Foundationは5月12日、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)互換の最新のディストリビューション「AlmaLinux 8.6 Stable」公開を発表した。Red Hat(米IBM傘下)が「Red Hat Enterprise Linux 8.6」を公開した次の日となり、本家公開から最短でのリリースとなった。

次のページ
  サイト内検索:
Twitter RSS
Linux関連のプレスリリース
サイオステクノロジー「Gluegent Flow」、「BOXIL SaaS AWARD Summer 2025」ワークフローシステム部門で「Good Service」含む6つの賞を受賞(2025/6/3)
サイオステクノロジーは、スマートキャンプが主催する「BOXIL SaaS AWARD Summer 2025」のワークフローシステム部門で、「Gluegent Flow」が「Good Service」「サポートの品質No.1」「機能満足度No.1」「営業担当の印象No.1」「カスタマイズ性No.1」「料金の妥当性No.1」に選出されたことをお知らせします。
サイオステクノロジー、医療業界向け IDaaS「Gluegent Gate Medical」を提供開始(2025/6/3)
サイオステクノロジーは、IDaaSソリューション「Gluegent Gate」の新たなエディションとして、医療業界に特化した「Gluegent Gate Medical」を2025年7月16日より提供開始します。 [画像1: ] 医療現場では、電子カルテやクラウド型診療支援システムの導入が進む一方で、セキュリティと利便性を両立させることが課題となっています。
SiMa.aiとウインドリバー、インテリジェントエッジアプリケーション向けにシームレスなAI/機械学習を実現(2025/6/3)
2025年5月20日 - カリフォルニア州サンノゼ、およびカリフォルニア州アラメダ発 - ソフトウェアを中心とした組込みエッジ向けの機械学習システムオンチップ企業であるSiMa.aiと、インテリジェントエッジ向けソフトウェアを提供する世界的なリーダーであるウインドリバーは、次世代エッジAI向けのハードウェアおよびソフトウェアの統合ソリューションで提携しました。
IBM X-Force脅威インテリジェンス・インデックス2025を公開:大規模な認証情報の窃盗が拡大し、脅威アクターはより隠密な戦術へとシフト(2025/6/3)
-サイバー攻撃のほぼ半数がデータまたは認証情報の窃盗取に至る結果に -認証情報の悪用が主な侵入経路として利用された -アジア太平洋地域が2024年の攻撃の3分の1以上を占めた -アジア太平洋地域で観測された全攻撃で最も多いのは約66%を占めた日本 日本IBMは本日、IBM X-Force脅威インテリジェンス・インデックス2025の日本語版を発表しました。
【年収957万円】Go言語エンジニア案件2025年最新|フリーランス調査(2025/6/2)
リモート案件は95.8% [画像1: ] 2025年最新のフリーランスの「Go言語エンジニア案件の調査レポート」を発表します。 8,874件のフリーランスボードに掲載されている実際のフリーランス案件から作成しました。 調査サマリー ・Go言語案件の平均年収957万円 ・リモート案件は95.8% ・Go言語案件の占有率は全体の4.15% 目次 Go言語案件の平均年収 Go言語の案件数 Go言語案件のリモートワーク比率 Go言語案件のフレームワーク別動向 Go言語案件の多い業界 Go言語案件の職種 Go言語の特徴 Go言語で作れるもの Go言語スキルの市場価値 調査対象
ソフトバンクでの携帯電話の不正契約防止と利用者の利便性向上を本人確認書類のICチップ読み取りで支援(2025/6/2)
~ iTrust本人確認サービス、およびLIQUID eKYCを活用でオンライン完結の厳格な本人確認を実現し、2026年の携帯法改正に対応 ~ サイバートラストとサイバートラストが提携しているELEMENTSグループのLiquidは、ソフトバンクにおけるオンラインでの携帯電話などのお申し込み時の本人確認方法として、サイバートラストの「iTrust本人確認サービス」が採用され、Liquidの「LIQUID eKYC」と合わせて導入されることを発表します。
自走型AI運用へ:クラウドネイティブ×AIで実現する、Aokumoのソリューション(2025/5/2)
[画像: ] クラウドネイティブとAI技術の分野でリーダーシップを発揮するAokumoは本日、事業の重点を「クラウドネイティブ内製化支援サービス」と「AI内製化支援サービス」に絞ることを発表しました。 これらのサービスは、企業がクラウドネイティブ環境やAI活用を試験的導入から本格的な運用へと発展させる際に直面する課題の解決を支援するものです。
サイト情報
サイトアナウンス OSDNについて プライバシー 広告事業者のポリシー
ソフトウェアを探す
検索 カテゴリで探す ダウンロードランキング プロジェクトランキング ライセンス購入
ソフトウェアを作る
プロジェクト作成 最新動向 新規登録プロジェクト 作業部屋マップ API
コミュニティ
OSDN Magazine on Twitter OSDN on Twitter
ヘルプ
利用規約 ヘルプドキュメント 運営への連絡先 広告掲載 スパムを通報する
osdn logo
Copyright ©Appirits Inc.