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「Kubernetes 1.20」が公開、Dockershimが非推奨に

2020年12月11日11:23

 Kubernetes開発チームは12月8日、コンテナオーケストレーションの最新版となる「Kubernetes 1.20」を公開した。合計42の機能強化に加え、Dockershimが非推奨となった。

Red Hat、OpenShiftにJavaフレームワークQuarkusを導入

2020年11月20日08:16

 Red Hat(米IBM傘下)は11月17日(米国時間)、コンテナ基盤「Red Hat OpenShift」の新機能として、KubernetesネイティブJavaフレームワークのQuarkusを導入することを発表した。

OVNを初期サポートした「LXD 4.5」が公開

2020年9月1日17:55

 LXDチームは8月29日、システムコンテナの最新版「LXD 4.5」を公開した。OVNの初期サポートなどの機能が加わっている。

「Kubernetes 1.19」公開、サポート期間が1年に

2020年8月31日11:36

 Kubernetes開発チームは8月26日、コンテナオーケストレーションの最新版「Kubernetes 1.19」公開を発表した。本バージョンよりサポートが1年に延長される。

米Docker、「Docker Enterprise 3.0」をリリース

2019年7月24日18:00

 米Dockerは7月22日、エンタープライズ向けという位置付けの「Docker Enterprise Edition 3.0」の一般提供(GA)開始を発表した。「Docker Kubernetes Service(DKS)」を導入し、簡単にKubernetesが使えるとしている。

Linuxコンテナ(LXC)に対応するコンテナ管理ツール「LXD 3.15」リリース

2019年7月16日17:30

 Linux向けのコンテナ管理システム「LXD」開発チームは7月12日、最新版となる「LXD 3.15」を公開した。

「Docker Enterprise 2.1」リリース、Windows Serverのサポートを拡大

2018年11月9日16:45

 米Dockerは11月8日、コンテナプラットフォームサービス「Docker Enterprise 2.1」を発表した。Windows Serverのサポートを拡大したほか、セキュリティも強化した。

「Kubernetes 1.12」リリース

2018年10月1日15:00

 コンテナクラスタ管理ツールのKubernetes開発チームは9月27日、最新安定版となる「Kubernetes 1.12」公開を発表した。セキュリティ関連の強化などが特徴となる。

米Google、Javaアプリケーションをコンテナ化するツール「Jib」を公開

2018年7月12日16:45

 米Googleは7月9日、Javaアプリケーション向けにコンテナイメージを構築するツール「Jib」を公開した。Javaアプリケーションをコンテナ化し、クラウドネイティブ環境で動かすことができる。

Red Hat、OCI準拠コンテナイメージを簡単に作成できる「Buildah 1.0.0」をリリース

2018年6月8日17:00

 米Red Hatは6月6日、Open Container Initiative(OCI)イメージ構築ツール「Buildah 1.0.0」をリリースしたと発表した。

米Netflix、コンテナ管理プラットフォーム「Titus」をオープンソースで公開

2018年4月24日17:00

 米Netflixがコンテナ管理プラットフォーム「Titus」をオープンソースで公開した。バッチ処理システムとして以前から同社で利用されていたもので、パッチだけでなくサービスの管理にも利用できるという。

米Red HatがCoreOSを買収へ、コンテナとKubernetes分野を強化

2018年2月1日16:30

 米Red Hatは1月30日、コンテナ向けディストリビューションなどで知られる米CoreOSを買収する計画を発表した。買収金額は2億5000万ドル、Kubernetesとコンテナ関連のポートフォリオを強化する狙い。

米Intel、「Clear Containers 3.0」をリリース

2017年9月27日17:15

 米Intelは9月20日、コンテナランタイム環境「Intel Clear Containers 3.0」を公開した。Go言語で書き直すなどアーキテクチャレベルでの変更が行われている。

多機能なコンテナクラスタ構築ツール「Kontena」

2017年7月24日20:00


 Dockerの普及に伴い、昨今ではDockerを使ったさまざまなクラスタ構築ツールが登場している。今回紹介するKontenaもそのようなクラスタ構築ツールの1つで、多機能かつ構成が容易で、またさまざまな環境で利用できるのが特徴だ。

CoreOS、コンテナの安全性スキャンツール「Clair 2.0」を公開

2017年6月6日16:15

 米CoreOSは6月1日、コンテナセキュリティスキャナーの最新版「Clair 2.0」を公開した。Alpine Linux、Oracle Linuxなどコンテナのベースとしてよく利用されるOSの対応が拡充している。

「Kubernetes 1.5」が公開

2016年12月14日17:00

 オープンソースのコンテナクラスタ環境構築ツールKubernetesの開発チームは12月13日、「Kubernetes 1.5」を公開した。Windows Server 2016の初期サポートが加わったほか、ステートフルアプリケーションの実装の強化、マルチゾーンHA Masterなどが特徴となる。

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クラウド位置計算サービスにより電力制約のあるIoTデバイスの消費電力を低減。クラウド位置計算は端末GNSSの消費電力を90%削減(2021/4/8)
2021年4月8日、スイス、タルウィル - スイスのu-blox AGは、位置情報の計算をIoTデバイスからクラウドで実施するするサービスを導入しました。 CloudLocateは、計算、通信およびエネルギーのリソースに制約のある非常にシンプルなIoTデバイスでも高精度な測位を可能にします。
IBM Cloud for Financial Services、Red Hat OpenShiftなどのクラウド・ネイティブなサービスのサポートでイノベーションを加速(2021/4/8)
SAPがエコシステムに参加。 エコシステムは、世界中の金融機関にサービスを提供しているパートナーやフィンテック企業の90社以上が参加 BNPパリバはIBM Cloud for Financial Servicesへのワークロードをオンボーディング [米国ニューヨーク州アーモンク – 2021年4月7日発] IBMは本日、業界初の金融サービス対応クラウド・プラットフォームであるIBM Cloud for Financial Servicesが、Red Hat OpenShiftなどのクラウド・ネイティブなサービスのサポートを含めて一般に利用可能となったことを発表しました。
[抄訳]Okta、クリティカルなコンピューティングリソースのセキュリティとアジリティを強化する特権アクセス管理製品「Okta Privileged Access」を発表(2021/4/8)
特権アクセス管理とアイデンティティ管理を統一して、個別システムによる管理をなくし、組織のゼロトラストセキュリティ体制を向上 アイデンティティ管理のサービスプロバイダーであるOkta, Inc.は、Okta主催イベント「Oktane21」にて、クリティカルなインフラのための柔軟な最小特権アクセス制御とアイデンティティ管理を統一することで、開発スピードや運用の機敏性を高め、企業のテクノロジー環境の最深部におけるゼロトラストセキュリティを向上させる特権アクセス管理製品「Okta Privileged Access」を発表しました。
鮮度維持機能で長期保存「高電圧鮮度保持技術の活用に向けたコンソーシアム」を創設(2021/4/8)
農林水産省も輸出拡大事業支援の観点からオブザーバーとして参加 O’s&Tecは、各プロジェクトに沿った高電圧鮮度保持システムの活用を行うために、大手企業の4社を軸にコンソーシアムを創設しました。 2021年4月吉日、O’s&Tecは、2020年10月より各社と弊社技術を活用するための意見交換を重ね、各社がともに協力体制を構築し、各プロジェクトに沿った弊社技術の活用を行うために、大手企業の4社を軸にコンソーシアムを創設しました。
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~リホストでの企業の脱メインフレームとクラウドへの「リフト&シフト」による「DX」化をサポートし、残り4年となった「2025年の崖」問題解決へ~ 各種ミドルウェア、リホスト・ソリューション等のプロバイダである、日本ティーマックスソフトは、メインフレームで使用されていたプログラムを再開発することなく、オープン環境への移行ができるリホスト・ソリューションとして定評のある「OpenFrame」シリーズの新製品「OpenFrame 21」を5月28日より提供開始いたします。
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