[PR]完成度の高いディストリビューション「SUSE OpenStack Cloud」を活用 商用サービスへの迅速な展開が可能なハイブリッドクラウド基盤を構築

 仙台を中心にデータセンター事業を展開している株式会社エスツーでは、顧客の要望に応じたインフラ構築を行うことで、ゲーム・芸能業界や官公庁などその要件にマッチした最適なビジネス基盤を提供している。同社では急激なトラフィック増にも耐えられる柔軟なシステム環境を望む顧客に対して、クラウドコンピューティング(以下、クラウド)をベースにしたインフラ構築を行っているが、クラウド運用に欠かせない仮想ネットワーク基盤として広く普及している「MidoNet」とともにその中核基盤として採用されているのが、エンタープライズ向けに最適化されたOpenStackディストリビューション「SUSE OpenStack Cloud」だ。

「SUSE Linux Enterprise 12」リリース、MariaDBへの移行やsystemdサポートなどが行われる

 SUSEは10月27日(ドイツ時間)、商用Linuxディストリビューション「SUSE Linux Enterprise 12」をリリースした。Dockerサポートが技術プレビューとして加わったほか、systemdとMariaDBがフルサポートになるといった変更が行われている。また、システムロールバックなどの新機能も提供される。

openSUSEプロジェクトが「Tumbleweed」と「Factory」のローリングリリースをマージへ

 OpenSUSE開発チームは10月24日、公式ブログにて「Tumbleweed」と「Factory」の2つのリリースをマージする計画を発表した。これらのリリースはともに「ローリングリリース」(頻繁に更新されるリリース)とされていたが、開発版という位置付けのFactoryの開発プロセス改善を受けての統合となる。マージ後の名称は「Tumbleweed」となり、11月に公開予定の「openSUSE 13.2」に合わせてマージ作業を行う予定だ。

SUSEの親会社AttachmateがMicro Focusと合併、合併後もopenSUSEプロジェクトの位置付けは変わらず

 LinuxディストリビューションSUSEの母体となっている米The Attachmate Groupと英Micro Focusが合併する計画を発表した。合体によりインフラソフトウェア企業を目指すというもので、openSUSEとして展開してきたオープンソース活動についてどのような影響があるのか、SUSEがコミュニティに説明している。

Webブラウザ上での操作でカスタムOS環境を作成できる「SUSE Studio 1.3」公開

 独SUSE(Attachmate傘下)は4月11日(ドイツ時間)、OSのカスタマイズやソフトウェアのプリインストールといった作業を加えたOSイメージを作成できるツール「SUSE Studio 1.3」GA(一般公開)版を公開した。Hyper-VやKVMサポートの強化、クラウドサービスとの連携強化などが行われている。SUSE Studioを無償で利用できるWebサービス「SUSE Studio Online」も公開されている。