Xen.orgは3月25日、仮想化ソフトウェア「Xen 4.1」を公開した。新たな管理ツールスタック「xl」や拡張性の改善が特徴となる。
仮想化サービス活用によるマルチプラットフォーム検証環境作成ガイド

Webアプリケーションやマルチプラットフォーム対応アプリケーションなどの開発工程において、面倒なのが開発・検証環境の準備である。特にWeb開発においては、さまざまなプラットフォームやWebブラウザに対し動作検証が求められる。このような開発環境において、仮想化を用いた開発・検証環境の構築が効果を発揮する。本記事では仮想化を利用したリモート検証環境の構築や、有用なツールなどを紹介する。
仮想マシンを自由自在に管理できるXenServerのスナップショット機能を活用する

XenServerを利用した仮想化を用いるメリットの1つに、環境構築や運用の手間を軽減できることが挙げられる。XenServer上の仮想マシンは簡単な操作で複製や削除が行えるほか、別のXenServer上に転送したり、また実機で稼働している環境を仮想マシンイメージに変換してXenServerに転送する、といった操作も可能だ。本記事では、このような仮想マシンの管理や転送について紹介する。
さくらインターネットの「専用サーバ」で始めよう、XenServerによる仮想サーバー環境構築入門

近年話題のクラウド型ホスティングサービスは従量制の料金やスケーリングの容易さなどが特徴だが、必ずしもコスト的に優れているわけではなく、また環境構築には独特のノウハウが必要といったデメリットも多い。そこで検討しておきたいのが、「Citrix XenServer」による仮想化機能を標準で備えたさくらインターネットの「専用サーバ」である。
XenServerによるサーバー仮想化に対応、さくらインターネットの「専用サーバ」を使いこなす
さくらインターネットの「専用サーバ」は、月額8,800円からという低価格ながら、サーバー仮想化をサポートするというユニークなサービスだ。本特集では、この専用サーバ上で仮想化技術「XenServer」を活用してサーバー環境を構築したり、仮想サーバー環境のコピーや転送といった仮想化ならではのメリットを活用した柔軟な運用・管理を行う方法を紹介する。
米Oracleが「VirtualBox 4.0」リリース、ライセンスとパッケージが変更
米Oracleは米国時間12月22日、デスクトップ向け仮想化ソフトの最新版「Oracle VM VirtualBox 4.0」を公開した。多くの新機能が追加されたメジャーアップデートとなり、ライセンスとパッケージ内容も変更されている。
1,000円を切る低価格で登場、「さくらのVPS」をチェック――サーバー構築編

さくらインターネットのVPSサービス「さくらのVPS」ではroot権限が提供され、自由にソフトウェアをインストールして利用できる。しかし、どのように設定を行うべきか、セキュアなサーバーを構築するにはどうすれば良いのか、迷う人も多いだろう。そこで本記事では、まっさらなVPS環境に対して一通りのセキュリティ設定を施した上で、Webサーバーやメールサーバー、データベースなどをインストールし、実際の運用環境を構築する手順を解説していく。
1,000円を切る低価格で登場、「さくらのVPS」をチェック――徹底ベンチマーク編

さくらインターネットが9月1日よりスタートさせたVPSサービス「さくらのVPS」は、月額980円という低価格設定ながら、国内外の他社VPSにも負けないスペックが魅力だ。本記事ではさくらのVPSサービスの詳細を紹介するとともに、実際の環境を使用してのベンチマークでその実力をチェックする。
Karesansuiプロジェクト、オープンソースの仮想化サーバー管理ツール「Karesansui 2.0」リリース
Karesansuiプロジェクトは7月23日、オープンソースの仮想化サーバー管理ツール「Karesansui 2.0」をリリースした。ディスク管理のストレージプ―ルへの移行や、監視機能の強化などが特徴。
米Oracle、「VM VirtualBox 3.2.6」リリース
米Oracleは6月25日、オープンソースの仮想化ソフトウェア「Oracle VM VirtualBox 3.2.6」をリリースした。メンテナンスリリースとなり、20以上のバグ修正や機能強化が図られている。
Oracle名義では初となるメジャーリリース「Oracle VM VirtualBox 3.2」登場
米Oracleは5月18日、仮想化ソフトウェア「Oracle VM VirtualBox 3.2」をリリースした。Oracleが米Sun Microsystemsを買収して以来初のメジャーリリースとなり、Oracleのブランドを冠して登場した。多数の新機能や機能強化が図られている。
米Citrix、速度と拡張性を強化した「XenDesktop 4」の拡張パックを発表
米Citrix Systemsは3月18日(米国時間)、オープンソースの仮想化技術「Xen」ベースの自社仮想デスクトップ用機能パック「XenDesktop 4 Feature Pack 1」を発表した。速度と拡張性の強化によりユーザーエクスペリエンスを改善するという。既存顧客は無償でアップグレードできる。
Karesansui Project、KVMに対応した「Karesansui 1.1.0」公開
Karesansui Projectは2010年1月25日、GUIを備えたサーバ仮想化管理ソフトウェアの最新バージョン「Karesansui 1.1.0」を公開した。従来からのXenに加え、Linuxカーネル標準の仮想化技術KVMをサポートした。
米Parallels、システム管理パッケージ「Parallels Small Business Panel 10.1」国内提供開始
米Parallelsは2009年12月10日(シンガポール時間)、クラウドサービスのWeb管理画面をカスタマイズできるシステム管理パッケージ「Parallels Small Business Panel 10.1」を発表した。中小企業向けにデザインしてあり、クラウド事業者が中小企業向けソリューションを充実させることができる。日本語を含むアジア圏向けに国際化対応を拡大したもので、同日から日本国内提供を開始した。
米Red Hat、仮想環境向けのリモートデスクトップ機構「SPICE」をオープンソースで公開
米Red Hatは12月9日(米国時間)、仮想デスクトップ機構「SPICE(Simple Protocol for Independent Computing Environment)」をオープンソースとして公開した。プロジェクトページでソースコードやバイナリなどを入手できる。
米Sun、ライブマイグレーションを搭載した「VirtualBox 3.1」リリース
米Sun Microsystemsは11月30日(米国時間)、オープンソースのデスクトップ仮想化ソフトウェア最新版「VirtualBox 3.1」を公開した。仮想化業界では初めて、OSやハードウェア仕様が異なるホスト間で仮想マシンを動かせるライブマイグレーション機能を搭載した。
仏Ulteo、Webポータルモードが加わった仮想デスクトップ最新版
仏Ulteoは11月25日、オープンソースの仮想デスクトップ技術の最新版「Open Virtual Desktop(OVD)2.0」を発表した。アプリケーションを専用ブラウザウインドウで利用できるWebポータルモードなどの新機能が加わった。
レッドハット、KVMを採用した仮想化製品「Red Hat Enterprise Virtualization for Servers」
レッドハットは2009年11月17日、Linuxの標準仮想化機能「KVM」を使った仮想化基盤ソフトウェア製品群「Red Hat Enterprise Virtualization for Servers」の提供を開始した。Red Hat Enterprise Linux(RHEL)とハードウェアやソフトウェアの互換性が高く、低コストで仮想化/クラウド環境を構築できるという。
ラネクシー、Mac用仮想化ソフト最新版「Parallels Desktop 5 for Mac」
ラネクシーは2009年11月4日、インテルMac上でWindowsやLinuxなどのOSをMac OS Xと同時に動作させる仮想化ソフトの最新版「Parallels Desktop 5 for Mac」のダウンロード版を発売した。価格は8500円。パッケージ版は12月4日発売予定で同1万1500円。
米Red Hat、異機種仮想サーバー環境を管理できる「RHEV for Servers」
米Red Hatは11月3日(米国時間)、仮想化管理技術「Red Hat Enterprise Virtualization for Servers」を発表した。WindowsとLinuxの両サーバーが混在する環境で仮想化を管理できるという。