「Ubuntu 13.04」リリース、軽量化やパフォーマンス向上、クラウドサポートの強化などが行われる

 英Canonicalは4月25日(英国時間)、LinuxディストリビューションUbuntuの最新版「Ubuntu 13.04」(コードネーム「Raring Ringtail」)を公開した。モバイルデバイスの普及拡大に備え、低スペックなハードウェア上でも十分なパフォーマンスを提供できるよう改善が加えられているという。また、サーバー版UbuntuではOpenStackのサポート強化やHA(高可用性)機能の提供などの強化が加えられている。

スマートフォンやタブレットからLinuxにアクセスできるリモートデスクトップソフトウェア「Splashtop Streamer」

 米SplashtopがPCへのリモートアクセスを可能にするソフトウェア「Splashtop Streamer for Linux」を公開した。すでにWindowsおよびMac版がリリースされている「Splashtop Streamer」のLinux版で、Ubuntu 12.04に対応する。これを利用することで、AndroidやiOS端末からUbuntuが動くコンピュータにリモートアクセスできる。

検索機能などやクラウド対応が強化された「Ubuntu 12.10」(Quantal Quetzal)、ついにリリース

 英Canonicalは10月18日(英国時間)、Linuxディストリビューション「Ubuntu 12.10」(コードネーム「Quantal Quetzal」)をリリースした。オンライン検索機能の改良やWebアプリケーションを一般的なアプリケーションのように利用できる「Web apps」、検索結果のプレビュー機能の強化などが特徴となる。

英Canonical、「Ubuntu」デスクトップ版のダウンロードページにジャンルごとの寄付を求める「貢献画面」を導入

 英Canonicalは10月9日、同社が開発・提供するLinuxディストリビューション「Ubuntu」において、ユーザーに対し寄付を求める「貢献」ページを導入したことを発表した。デスクトップ版をダウンロードする際に表示されるが、寄付したくないユーザーはこの画面をスキップしてダウンロードプロセスを進めることができる。

Ubuntu 12.10で搭載されるAmazon検索機能に対し、英CanonicalのShuttleworth氏が議論に答える

 英Canonicalの創業者であるMark Shuttleworth氏が9月23日、10月18日に公開が予定されている「Ubuntu 12.10」(コードネーム「Quantal Quetzal」)で搭載が予定されている米Amazonとの連携機能についてブログで説明した。アドウェアなどではなく、Amazonに送るクエリ情報に対するプライバシー対策も講じていると主張している。

ARM版Ubuntu Serverのインストールも可能! 小さくてもパワフル、OpenBlocks AX3活用レシピ

 ぷらっとホームが発売した小型サーバーの新モデル「OpenBlocks AX3」は、CPUにiPadなどで採用されているのと同じ、ARM Cortex-A9コアをベースとしたMarvellのARMADA XPを採用、低消費電力ながら高い性能を持っているのが特徴だ。本記事ではこのOpenBlocks AX3の活用例として、パーソナルクラウドやVPNサーバー、Webフィルタリングルーターなどを紹介する。また、最近注目されているARM版のUbuntu Serverをインストールして使用する方法も解説する。

英Canonicalが「Ubuntu for Android」を発表、スマートフォンにキーボードとディスプレイを接続するとデスクトップに

 英Canonicalは2月21日(英国時間)、新コンセプト「Ubuntu for Android」を発表した。Androidスマートフォンにキーボードやモニタを接続するとデスクトップ環境を利用できるようになるというもので、今後スマートフォンメーカーらと実現に向けて取り組む。