Mozillaは1月8日、Firefoxの最新版「Firefox 18」をリリースした。新たなJavaScriptエンジン「IonMonkey」の搭載によりJavaScriptの実行速度が大幅に高速化されたという。また、Mac OS X 10.7以降でのRetina DisplayサポートやWebRTCのサポートなども行われた。Android版も同時にリリースされている。
SPDYをサポートした「Firebug 1.11.0」リリース
Firebug開発チームは12月7日、Web開発ツール「Firebug 1.11.0」を公開した。Firefox 17〜20に対応、Web高速化のためのプロトコルSPDYサポートやNavigation Timing APIサポートなどが特徴となる。
Mozilla、Webベースの動画コンテンツオーサリングツール「Popcorn Maker 1.0」を発表
Mozillaは11月11日、Webブラウザ上で動作するインタラクティブな動画編集ツール「Popcorn Maker 1.0」を公開した。動画の編集や動画にさまざまなライブコンテンツを挿入できるWebベースのツールで、誰もが簡単な操作で利用できるという。
Mozilla、Firefox向けのWebアプリケーションストア「Firefox Marketplace」プレビュー版を公開
Mozillaは10月18日、Firefox向けのWebアプリケーションを集めて提供するWebサイト「Firefox Marketplace」の早期プレビュー版(Aurora版)をAndroid向けに公開した。Webアプリケーション開発を奨励するとともに、2013年予定のモバイルOS「Firefox OS」ローンチに向け準備を進めた格好となる。
「Web app」サポートや開発者向けツールバーの導入などが行われた「Firefox 16」リリース
Mozillaは10月9日、オープンソースのWebブラウザ「Firefox 16」を公開した。ローカルにインストールして実行できる「Web app」サポートが実装されたほか、ツールバー「Developer Toolbar」の導入など開発者向け機能も強化されている。
Mozilla、ユーザーの状況を報告する新機能「Firefox Health Report」を発表
Mozillaは9月21日、開発中の新機能「Firefox Health Report」を発表した。ユーザーはMozillaと自分のFirefoxの情報を共有することでWebブラウザの状態をより正確に理解でき、Mozillaは性能改善などに役立てることができるという。将来、Firefoxの機能として提供する予定だ。
SPDY 3に対応、開発ツールも強化された「Firefox 15」リリース、Android版も同時公開
Mozillaは8月28日、オープンソースのWebブラウザ「Firefox 15」をリリースした。Windows、Mac OS X、Linuxに対応するデスクトップ版と、Android向けのモバイル版が公開されている。
Mozillaが「Firefox 14.0.1」をリリース、HTTPS接続でのGoogle検索がデフォルトに
Mozillaは7月17日、Firefox 14系で最初のリリースとなる「Firefox 14.0.1」をリリースした。6月5日に公開された「Firefox 13」以来のメジャーアップデートとなる。Mozillaは6月末に「Firefox Mobile 14.0」を公開しており、デスクトップ版とモバイル版のリリースを同期するため、「14.0.1」というバージョン番号でのリリースとなった。
「Firebug 1.10」リリース、クッキー管理パネルが新たに追加される
Firebug Working Groupは7月13日、Web開発のためのFirefoxアドオン「Firebug 1.10.0」をリリースした。Firefox 13~16に対応、Firefoxのアドオンサイトより入手できる。
MozillaがThunderbirdの開発方針を変更、今後は新機能追加を行わずメンテナンスのみに
Mozillaは7月6日、メールクライアント「Thunderbird」の開発に関する方針を発表した。今後は新機能の開発は行わず、セキュリティアップデートの提供のみを継続するという。理由については「革新的な製品にするという目標に到達しなかった」と説明している。
Mozilla、Webアプリケーションプラットフォーム「Firefox OS」の詳細を発表。2012年には搭載スマートフォンの発売へ
Mozillaは7月2日、「Boot to Gecko(B2G)」として進めてきたHTML5ベースのモバイルWebアプリケーションプラットフォーム戦略について詳細を発表した。正式名称は「Firefox OS」となり、Firefox OSを搭載した端末は2013年初めに登場する予定とのことだ。
Mozilla、初心者が容易にWebサイトを作成したりHTMLを学べるWebアプリ「Thimble」をリリース
Mozillaは6月18日、Webページ作成ツール「Thimble」を発表した。HTMLなどのWeb技術を知らない初心者でも、容易にWebページやWebサイトを作成できるというWebアプリケーションだ。
Mozilla、WebKitベースのiPad向けWebブラウザ「Junior」を披露
Mozillaは6月14日、iPad向けのWebブラウザ「Junior」を開発中であることを明らかにした。Mozillaはレンダリングエンジンとして「Gecko」を採用していたが、JuniorはWebKitをベースとしたものとなる。
Firefox 13登場。SPDYにデフォルト対応し、よく利用するサイトのサムネイル表示機能などが追加される
Mozillaは6月5日、「Firefox 13」をリリースした。通信プロトコル「SPDY」にデフォルトで対応するほか、スタートページやタブ画面のデザインを一新、ユーザビリティを改善している。
Mozilla、ARM版「Windows 8」においてIEは特権的地位を持っていると抗議
Firefoxを開発するMozilla Foundationが、米Microsoftが2012年内にリリースを予定している次期OS「Windows 8」のARM版について、「MicrosoftはInternet Explorer(IE)以外のブラウザを閉め出そうとしている」と抗議している。Webブラウザに選択肢が生まれる2004年以前の「デジタル暗黒時代に回帰することになる」とMozillaは警告する。
Firefox 12が登場、Windows版はサイレントアップデートに対応
Mozillaが4月24日、「Firefox 12」をリリースした。Windows版では確認なしで自動的にアップデートをインストールすることが可能になり、セキュリティ修正や不具合修正も行われている。WindowsおよびMax OS X、Linux向けのバイナリが用意されている。
Mozilla Labs、JavaScriptで実装されたWebブラウザ内で動作する3Dゲームエンジン「Gladius 0.1」を公開
Mozilla Labsは4月11日、Webブラウザ内で動作する3Dゲームエンジン「Gladius 0.1」をリリースした。3DのレンダリングにはWebGLを使用、2D物理演算エンジンなども備えている。
Firefox 11登場、同期機能やChromeからのインポート機能、CSSエディタなどの新機能を搭載
Mozillaは3月13日、Webブラウザ「Firefox」の最新版「Firefox 11」をリリースした。アドオンの同期やGoogle Chromeからのブックマークや履歴、Cookieのインポート対応、CSSエディタやページ視覚化ツールといった開発者向けツールなどが主な新機能となる。
Mozilla、Cookieによるオンライン追跡を視覚的に表示するアドオン「Collusion」を発表
Mozillaは2月28日、Web上で誰が自分を追跡しているのかを表示する実験的なアドオン「Collusion」を発表した。オンラインプライバシーに関する取り組みの1つとなり、透明性を改善しユーザーの認知を促す。
Firefox 10リリース、互換性の向上やWeb開発ツールの追加などが特徴

Mozillaは1月31日、Webブラウザ「Firefox 10」を公開した。開発者向けにHTML/CSS分析機能が追加されたほか、HTML5/CSS3サポートも強化されている。WindowsおよびMac OS X、Linuxに対応、MozillaのWebサイトよりダウンロードできる。