Mozillaは3月5日、新プロジェクト「mozjpeg Project」を発表した。JPEGエンコーダであるlibjpeg-turboからフォークしたプロジェクトで、運用環境で利用できる品質を備えるJPEGエンコーダを開発するという。すでに「mozjpeg 1.0」のリリースも行われている。
Mozillaが「Firefox」で広告表示を計画ーー新規ユーザー向け
Mozillaは2月11日、オープンソースのWebブラウザ「Firefox」に広告表示を検討していることを明らかにした。新規ユーザーが新しくタブを開いた際に、広告をタイル表示するというものだ。広告のほか、その地域の人気WebサイトやMozillaのエコシステムからの情報も入る予定という。
Mozillaがアカウントサービス「Firefox Accounts」を発表
Mozillaは2月7日、新機能となるアカウントサービス「Firefox Accounts」を発表した。Firefoxの同期機能「Firefox Sync」も刷新され、このFirefox Accounetsをベースとしてアカウント認証や各種サービスを提供するという。同時期にリリースされた早期プレビュー版の「Aurora」で試すことができる。
「Firefox 27」公開、Social APIやセキュリティの強化が行われる
Mozillaは2月4日、オープンソースのWebブラウザ最新版「Firefox 27」を公開した。Social APIが強化され、複数のサービスからの通知を受け取ることが可能になるといった変更点がある。デスクトップ版のほか、Android版もリリースされている。
ランタイムやI/0サブシステムを改善したMozillaのプログラミング言語「Rust 0.9」
プログラミング言語「Rust」の開発コミュニティとMozillaは1月9日、最新版となる「Rust 0.9」を公開した。ランタイム、I/Oサブシステムなどを改善し、静的リンクが可能となるなどの機能強化が加わっている。
Firefox 26リリース、Javaプラグインの自動読み込みが停止される
Mozillaは12月10日、オープンソースのWebブラウザFirefoxの最新版「Firefox 26」をリリースした。デスクトップ版とAndroid版がリリースされており、デスクトップ版ではJavaプラグインが自動的には読み込まれなくなるなどのセキュリティ強化が行われている。また、Android版ではスタート画面が新しくなっている。
Web Audio API対応が加わった「SeaMonkey 2.22」がリリース
Netscape CommunicatorやMozilla Suiteの後継となるインターネットアプリケーション集「SeaMonkey」の最新版「SeaMonkey 2.22」がリリースされた。HTML5など最新のWeb技術対応を盛り込み、JavaScriptの速度も改善したという。
FSF、非フリーのJavaScriptを遮断するブラウザアドオン「LibreJS 5.4」をリリース
フリーソフトウェアを推進するFree Software Foundation(FSF)は10月23日、非フリーなJavaScriptを遮断するFirefox向け拡張機能「GNU LibreJS 5.4」をリリースした。ユーザーが知らない間にWebブラウザが非フリーなJavaScriptコードを実行することを防ぐという。
Mozillaが開発しているプログラミング言語「Rust 0.8」リリース、標準ライブラリの強化などが行われる
Rust開発コミュニティとMozillは9月26日、プログラミング言語「Rust 0.8」を公開した。前バージョンに続き、標準ライブラリの完成にフォーカスしたリリースとなる。
Firefox 24およびThunderbird 24リリース
Mozillaは9月17日、WebブラウザFirefoxの最新版「Firefox 24」をリリースした。デスクトップ版に加え、Android版も同時にリリースされている。また、メールソフトThunderbirdの最新版「Thunderbird 24」も公開された。
ロゴを一新、共有ボタンを導入しセキュリティ強化した「Firefox 23」
Mozillaは8月6日、WebブラウザFirefoxの最新版「Firefox 23」を公開した。ロゴが新しくなったほか、HTTPSで提供されるページ内でのHTTP通信を遮断する機能も新たに加わった。WindowsおよびMac OS X、Linux向けのデスクトップ版およびAndroid版が公開されている。
Mozilla、C/C++に似た新たなプログラミング言語「Rust 0.7」をリリース
Mozilla傘下で開発が進められている新しいプログラミング言語「Rust」の最新版「Rust 0.7」がリリースされた。言語の変更よりも標準ライブラリの強化に注力したリリースになっているという。
新JavaScriptエンジン「OdinMonkey」を搭載した「Firefox 22」リリース
Mozillaは6月25日、Webブラウザ「Firefox 22」をリリースした。最新のJavaScriptエンジン「OdinMonkey」によりJavaScriptの実行性能が向上したほか、Webブラウザ間でプラグインなしにリアルタイムチャットなどを可能にする「WebRTC」サポートも加わった。Android版も同時にリリースされている。
Do Not Truckの改良やSocial APIのmixi対応などが加わった「Firefox 21」リリース
Mozillaは5月14日、オープンソースのWebブラウザ「Firefox 21」を公開した。ユーザーがCookieなどによるトラッキングを拒否する意志を示す仕組みである「Do Not Truck(DNT)」のユーザーインターフェイス(UI)が改良されたほか、起動時間短縮のヒント表示や「Firefoxヘルスレポート」の先行実装などが行われてる。
プラグインなしでのストリーミング動画表示を可能にする「ORBX.js」
米OTOYとMozillaは5月3日、JavaScriptライブラリ「ORBX.js」を発表した。Webブラウザ上でプラグインなしにストリーミング動画を表示可能にするもので、ビデオ配信や仮想デスクトップに接続するためのリモートデスクトップクライアントといった用途で利用できるという。
Mozilla、Goで実装されたサーバーログ収集・分析ツール「Heka」を公開
Mozillaは4月30日、サーバーのログデータ収集や分析の簡素化を図るフレームワーク「Heka」のベータ版「Heka v0.2b1」をリリースした。サーバーの稼働状況に関するさまざまなデータの収集・分析などを簡素化・容易化するツールで、初めてのベータ版公開となる。
Mozilla Labs、開発者による新しい製品開発を支援するプログラム「Mozilla Hatchery」を発表
Mozilla Labsは4月19日、新プログラム「Mozilla Hatchery」を発表した。製品やサービスのアイデアを持つ開発者らを支援し、最終的にはそれらをMozillaの製品としてリリースすることを目指すもので、専属のコーチによるガイダンスやリソース提供を受けられる。
Mozilla Labs、Webサイトに簡単に設置できるリアルタイムチャット・コラボレーションサービス「TowTruck」を発表
Mozilla Labsがリアルタイムコラボレーションサービス「TowTruck」を発表した。任意のWebサイトにチャットなどのリアルタイムコラボレーション機能を容易に組み込めるサービスで、オープンソースで開発されている。
Firefox 20が公開される。プライベートブラウジング機能の改良やダウンロードUIの改善といった新機能を搭載
Mozillaは4月2日、オープンソースのWebブラウザ「Firefox 20」をリリースした。ウインドウ単位でのプライベートブラウジング機能や、プラグインがフリーズした際にプラグインのみを終了させる機能、新しいファイルダウンロードUIといった新機能が追加されている。
開発者のスキルを示すMozillaのデジタルバッジ「Open Badges」が正式版に
Mozillaは3月14日、開発者のスキルや知識を証明する「デジタルバッジ」を提供・表示するための規格「Mozilla Open Badges 1.0」を公開した。バッジをWebサイトやブログ、SNSなどで掲示することで、所定の知識や課程の修了を示せるという。