Mozilla Labsは1月27日、新プロジェクト「Pancake」を発表した。検索、ブラウズなどWebの利用をより効果的にするという野心的なプロジェクトで、まずはiOSとAndroidで動く新しいモバイルアプリを開発する。
Firefoxの頻繁なアップデートを望まないユーザーに向けた「Extended Support Release(ESR)」計画をMozillaが公開

Mozillaは1月10日、企業ユーザー向け作業部会で検討している企業・団体向けFirefoxリリース「Extended Support Release(ESR)」に関する計画案をWikiにて公開した。Firefoxの頻繁なアップデートを望まないユーザーに向けたものとなる。
Firefox 11までに対応するFirebug 1.9が登場
Firebug Working Groupは1月6日、Web開発者向けのFirefoxアドオン「Firebug 1.9.0」を公開した。Firefox 6から11までに対応し、UIやエラーレポート機能、Inspector機能の改良などが行われている。
Mozilla、Mozilla Public License(MPL)を10年ぶりにアップデート
非営利団体のMozilla Foundationは1月3日、傘下のプロジェクトなどが採用するオープンソースライセンス「Mozilla Public License(MPL)2.0」を発表した。「ファイルレベルのコピーレフト」という構想を維持しつつ、GPLなどほかのライセンスとの互換性を強化した。
MozillaがPCとAndroid向けにFirefox 9をリリース、米Googleとの契約更新も発表

Mozillaは12月20日、Webブラウザ「Firefox 9」をリリースした。JavaScriptの速度改善などが特徴で、WindowsおよびMac OS X、Linux、Android版が用意されている。また、デフォルトの検索エンジンについて米Googleとの提携更新も発表した。
Mozilla、Firefox向けのAdd-on SDK 1.3をリリース

MozillaのJetPackチームは11月29日、Firefox向けのアドオン開発ツール「Add-on SDK 1.3」をリリースした。安定性にフォーカスしたリリースでバグ修正が中心だが、最新機能としてPython 2.7のサポートが加わった。
Webブラウザやメール機能を持つ統合インターネットスイートSeaMonkey 2.5リリース、Webブラウザ機能がFirefox 8相当に

SeaMonkeyプロジェクトは11月22日、Webブラウザやメール、HTMLエディタなどの機能を持つ統合インターネットアプリケーションスイート「SeaMonkey 2.5」をリリースした。日本語を含む24言語に対応、WindowsおよびMac OS X、Linux版が公開されている。
Thunderbird 8、カレンダー機能「Lightning」正式版とともに登場
Mozillaは11月8日、オープンソースの電子メールソフト「Thunderbird 8」を公開した。同時に、カレンダー機能を提供するThunderbirdアドオン「Lightning 1.0」もリリースされている。
Firefox 8.0リリース、Twitter検索機能やアドオン制御機能の強化などが特徴
Mozillaは11月8日、Webブラウザ「Firefox 8.0」を公開した。WindowsおよびMac OS X、Linux(x86)向けバイナリがMozillaのWebサイトからダウンロードできるほか、Android版もAndroid Marketでリリースされている。
Mozilla、「F1」後継のWebページ共有アドオン「Firefox Share」アルファ版を公開
Mozilla Labsは10月28日、ソーシャルサービスでの共有を容易にするFirefoxアドオン「Firefox Share 0.2.2」をリリースした。アルファ版という位置付けのリリースで、Firefoxの現行バージョンに対応。Firefoxのアドオンギャラリーより入手できる。
Mozilla、クラッシュを引き起こすとしてFirefoxユーザーにMcAfeeアドオンの無効化を呼びかけ
Mozillaは10月3日、McAfee(米Intel傘下)が提供するブラウザアドオン「McAfee ScriptScan」を互換性の問題からブロック対象とした。ユーザーに対しては、同アドオンの無効化を呼びかけている。
Firefox互換の高速Webブラウザ「Pale Moon 7」
Pale Moonプロジェクトは10月1日、Firefoxをベースに最適化を行ったWebブラウザ「Pale Moon 7」を公開した。さまざまな最適化を行うことでFirefoxを高速化したという。
Mozilla、メモリ効率を最大50%改善したというFirefox 7を公開
Mozillaは9月27日、オープンソースのWebブラウザ最新版「Firefox 7」および「Firefox for Android」最新版をリリースした。Firefox 7ではメモリ使用量の効率化が行われ、メモリ消費量が削減されているという。
Mozilla、Android 3.0(Honeycomb)向けとなる「Firefox for Tablets」の画面デザインを公開
Mozilla Mobile Teamは8月30日、タブレット向けのWebブラウザ「Firefox for Tablets」の開発を進めていることを明らかにするとともに、ユーザーインターフェイスや画面デザインを披露した。ベータ版や正式版の公開時期についてはまだ明らかになっていない。
Mozilla、HTML5ベースのアプリケーション開発用API策定プロジェクト「WebAPI」を立ち上げ
Mozillaは8月23日、モバイル向けWebアプリケーション構築に向けた標準APIを策定する「WebAPI」プロジェクトを立ち上げた。HTML5を用いたWebベースのアプリケーション開発プラットフォームを整備することで、幅広い端末をターゲットにしたアプリケーション構築を可能にするというビジョンを掲げている。
Firefox 5に対応した「Firebug 1.8」リリース
Firebug Working Groupは7月29日、Firefox向けのWeb開発アドオン「Firebug 1.8.0」を公開した。Firefox 5に対応した初のバージョンとなり、安定性と性能の改善にフォーカスした。
JavaScriptで実装されたJavaScriptエンジン「Narcissus」をFirefoxで利用するためのアドオン「Zaphod 1.2」、Mozilla Labsがリリース
Mozilla Labsは7月26日、Firefox内で実験的JavaScriptエンジン「Narcissus」を利用するためのアドオン「Zaphod 1.2」をリリースした。Zaphodは「実験的位置付け」のアドオンで、また最新版はまだMozillaのレビューを受けていないが、アドオンライブラリより入手できる。
Mozilla、HTMLレンダリングエンジンGeckoにOSの要素を組み込む「Boot to Gecko」プロジェクトを発表
Mozillaは7月25日、新プロジェクト「Boot to Gecko(B2G)」を発表した。Mozillaが推進する「オープンWeb」実現に向け、ベースとなるオープンWeb時代のOS開発を目指すという。
Mozillaが企業ユーザー向けのワーキンググループを立ち上げ、高速リリースなど課題を議論
Mozillaは7月19日、企業ユーザー向け作業部会「Mozilla Enterprise User Working Group」を再度立ち上げることを発表した。高速リリース採用によりMozillaと企業ユーザーの意見が対立しかけたが、Firefox実装における課題について議論する場にしていきたいという。
Mozilla、Webサイト向けのユーザー認証システム「BrowserID」を公開
MozillaのIdentity teamは7月14日、Webサイト向けの新たなユーザー認証システム「BrowserID」を公開した。ユーザーとWeb開発者の両者にとって安全で使いやすい認証システムを目指すという。