英CollaboraとスペインFluendoは6月7日、マルチメディアアプリケーション開発のためのSDK「GStreamer SDK」を公開した。フリーかつオープンソース、クロスプラットフォームといった特徴を持ち、開発者はこれを利用してマルチプラットフォーム/マルチハードウェアに対応する複雑なマルチメディアアプリケーションをより容易に開発できるという。
独断と偏見によるInterop Tokyo 2012ミニフォトレポート
2012年6月13日から15日にかけて、千葉・幕張メッセで日本最大規模のネットワーク関連展示会「Interop Tokyo 2012」が開催されている。展示物はハードウェアやソリューションが中心で弊誌とはやや専門分野が離れているが、そのなかで弊誌記者が興味を持ったものを独断と偏見で紹介しよう。
米Hortonworks、Hadoopベースのデータ管理プラットフォームを発表
米Hortonworksは6月12日(米国時間)、「Hortonworks Data Platform 1.0」を発表した。Apache Hadoopベースの企業向けデータ管理プラットフォームで、これを利用することでHadoopをより容易に利用できるという。
韓SamsungがLinux Foundationのプラチナメンバーに、Linuxへのコミットを再表明
Linuxを推進する非営利団体Linux Foundationは6月5日、韓国Samsung Electronicsがプラチナメンバーとなることを発表した。Samsungはこれまでシルバーメンバーとして同団体に加入していたが、最高レベルのメンバーとして年50万ドルを出資する。
グラフィカルな管理ツールを用意し、Windows Serverも利用できるKVM型VPS「GMOクラウドVPS」の性能をチェック

GMOクラウドが提供するVPSサービス「GMOクラウドVPS」は、Windows ServerおよびLinuxに対応するVPSだ。仮想化技術にはKVMを採用し、高い自由度や堅牢性が特徴である。本記事ではこのGMOクラウドVPSが提供する機能の紹介やWindows ServerにおけるVPSの利用法、ベンチマークテストによる性能チェックなどを行っていく。
Androidにおける知的所有権侵害が認められる――Oracle対GoogleのJava訴訟
「AndroidがJavaの知的所有権を侵害している」という米Oracleの主張を受けて始まったOracle対Googleの係争で、北カリフォルニア北部地区連邦地方裁判所の陪審員は5月7日(米国時間)、AndroidがJavaの著作権を侵害しているとする一部評決を下した。だがGoogleが主張するフェアユースについては意見が分かれたままとなったようだ。
データセンター仮想化やクラウドインフラを実現するOpenNebula、最新版となるバージョン3.4をリリース
The OpenNebula Projectは4月11日、 オープンソースの仮想環境/クラウド管理ツール「OpenNebula 3.4」(開発コード「Wild Duck」)を公開した。複数のデータストアサポート、Web管理画面の強化などが特徴となる。
米Red Hat、Glusterを統合した「Red Hat Storage 2.0」ベータを発表
米Red Hatは4月9日、ソフトウェアベースのNASアプライアンス「Red Hat Storage 2.0」(ベータ版)を発表した。先に買収した米Glusterのストレージプラットフォーム統合などが特徴となる。
ASF、OSGiベースのデプロイ管理システム「Apache ACE」をトップレベルプロジェクトに
Apache Software Foundation(ASF)は2月27日(米国時間)、インキュベータプロジェクトとして進めてきた「Apache ACE」について、インキュベーション段階を終了しトップレベルプロジェクトに昇格する決定を発表した。Apache ACEは、ソフトウェアコンポーネントや設定データ、その他中間データや構成要素などを集中管理・配信できるもので、2009年にASFのインキュベーションプロジェクトとなっていた。
オープンソースのネットワークアクセス制御システムPacketFence 3.2リリース
オープンソースのネットワークアクセス制御(NAC)システム「PacketFence」開発チームは2月23日、最新版「PacketFence 3.2.0」をリリースした。プロジェクトページなどからダウンロードできる。
仮想化環境の管理プラットフォームのoVirt、初のコミュニティリリースを公開
仮想化環境の実装/管理プラットフォームを開発するoVirt Projectは2月9日、「oVirt 3.0」を公開した。初のオープンソースリリースとなり、oVirt設定と運用に必要な技術コンポーネントをそろえた。
Ubuntuの企業向けデスクトップ版「Ubuntu Business Desktop Remix」、初公開
英Canonicalは2月10日、企業ユーザー向けデスクトップ環境「Ubuntu Business Desktop Remix」の初期版を公開した。Ubuntu 11.10をベースに企業や政府組織に向けたカスタマイズを加えたものとなる。
米IBM、「Lotus Symphony 3.0.1」最終版をリリース。今後はIBM版の「Apache OpenOffice」としてリリース
米IBMが無償のオフィススイート最新版「IBM Lotus Symphony 3.0.1」を公開した。IBMは先にApache OpenOfficeへのコミットを表明しており、IBMによるOpenOfficeフォークとしては本バージョンが最後になるという。
米Zend、Mac OS Xサポートが強化されたZend Server 5.6を発表
米Zend Technologiesは1月19日(米国時間)、PHPアプリケーションサーバー「Zend Server 5.6」の一般提供開始を発表した。Mac OS X環境のサポートが加わり、PHP 5.3に対応した。
「OpenNebula 3.2」リリース、VMwareサポートの強化や新管理ポータル、ユーザー管理機能の改良などが特徴

The OpenNebula Projectは1月17日、「OpenNebula 3.2」(開発コード「Red Spider」)をリリースした。OpenNebulaはVMwareやXen、KVMといった仮想化技術をサポートするオープンソースのクラウドコンピューティング管理ツール。
Java EEのWebフレームワーク「JBoss Seam 3.1」リリース

米Red Hatが支援するJBossコミュニティは1月15日、Webアプリケーションフレームワーク「JBoss Seam 3.1」を公開した。Java EEベースのWebフレームワークで、Ajax、EJB 3.0、JSF(JavaServer Faces)などの技術を統合、Javaでリッチインターネットアプリケーションを構築できるという。
Firefoxの頻繁なアップデートを望まないユーザーに向けた「Extended Support Release(ESR)」計画をMozillaが公開

Mozillaは1月10日、企業ユーザー向け作業部会で検討している企業・団体向けFirefoxリリース「Extended Support Release(ESR)」に関する計画案をWikiにて公開した。Firefoxの頻繁なアップデートを望まないユーザーに向けたものとなる。
CentOSが早くも「CentOS 6.2」を公開

Red Hat Enterprise Linux(RHEL)互換Linuxディストリビューション「CentOS」の最新版「CentOS 6.2」が12月20日リリースされた。RHEL 6.2のリリースから約2週間、前バージョンのCentOS 6.1リリースから約10日後というスピード公開となった。
「Apache OpenOffice 3.4」は2012年第1四半期にリリースへ、ASFが公開書簡で明らかに
非営利団体Apache Software Foundation(ASF)は12月20日、現在ASF傘下でインキュベーションプロジェクトとなっている「Apache OpenOffice」のビジョンを説明する公開書簡を発表した。最新版となるバージョン3.4は2012年第1四半期に公開する予定という。
SpringSource、Java向けRADツール「Spring Roo 1.2.0」をリリース
米SpringSource(米VMware)は12月17日、Java開発ツールの最新版「Spring Roo 1.2.0」を公開した。ライセンスがGPLからApache License 2.0に変更されたほか、多数のパフォーマンス改善やユーザビリティの改良が加えられている。