JavaScript/TypeScript向けの安全なランタイム「Deno」の開発チームは1月20日、「Deno 1.7」を公開した。deno compileの強化などが加わっている。
「CentOS」終了への対応として、Red HatがRHELの無償オプションを拡充
Red Hat(米IBM傘下)は1月20日(米国時間)、「Red Hat Enterprise Linux」を最大16システムまで無償で実装できる新プログラムを発表した。2020年末の「CentOS Linux」打ち切り時に予告された「様々なユースケース向けの低コストまたは無償のプログラム」のひとつであり、今後もオプション拡充を進めて行くとしている。
「Redis 6.0.10」が公開
インメモリデータストア「Redis」の開発チームは1月13日、最新安定版となる「Redis 6.0.10」を公開した。バグの修正が中心のメンテナンスリリースとなる。
「GTK 4.0.1」がリリース、メディアサポートを強化
GUI作成ツールキット「GTK」の開発チームは1月12日、最新安定版となる「GTK 4.0.1」公開を発表した。
Kotlin DSLが高速化した「Gradle 6.8」が公開
ビルド自動化ツールGradleの開発チームは1月9日、最新安定版となる「Gradle 6.8」を公開した。KotlinでGradleのビルドスクリプトを作成できるKotlin DSLの性能強化などが特徴となる。
「NumPy 1.19.5」が公開
Pythonの数学的処理のための拡張モジュール「NumPy」開発チームは1月日、最新版となる「NumPy 1.19.5」を公開した。1.19系では最後のリリースとなり、OpenBLASのアップデートなどが行われている。
Jupyter Notebookの後継、統合開発環境「JupyterLab 3.0」が公開
Project Jupyterは1月5日、次世代のNotebooksインターフェイス「JupyterLab 3.0」の公開を発表した。デバッガーをデフォルトで同梱するなどの強化が加わった。プロジェクトのWebサイトより入手できる。
WebAssemblyランタイム「Wasmer 1.0」公開
米Wasmerは1月6日、WebAssemblyランタイム「Wasmer 1.0」公開を発表した。WebAssemblyをコンテナ化とソフトウェア実行にとって重要な技術と位置づけ、”ユニバーサルなWebAssmblyランタイム”を目指す。
「Rust 1.49」公開、64bit ARM Linuxのサポートが最上位に
Mozillaのプログラミング言語「Rust」の開発チームは2020年12月31日、最新版となる「Rust 1.49.0」を公開した。ハードウェアのサポート強化が中心で、64bit ARM/Linuxのサポートが最上位のTier 1に昇格した。
Ruby 2の3倍高速化を図った「Ruby 3.0.0」が登場
Ruby開発チームは12月25日、最新のメジャーリリースとなる「Ruby 3.0.0」公開を発表した。Ruby 2の3倍高速化を図るパフォーマンスの改善などが特徴となる。
「GitLab 13.7」が公開、マージリクエストのレビューリクエストが可能に
オランダGitLabは12月22日、Gitリポジトリ管理の最新版となる「GitLab 13.7」公開を発表した。
VSCodeの代替目指すIDEフレームワーク「Eclipse Theia 1.9」が公開
TypeScriptで実装したクラウド統合開発環境(IDE)「Eclipse Theia」開発チームは12月16日、最新版となる「Eclipse Theia 1.9.0」を公開した。
「GTK 4」が公開、メディア再生サポートなどが加わる
ツールキット「GTK」開発チームは12月16日、最新のメジャーリリースとなる「GTK 4.0」公開を発表した。
長期サポート版となる「Linux 5.10」が登場
Linus Torvalds氏は12月13日、最新のLinuxカーネル「Linux 5.10」公開を発表した。2026年まで最低5年間バグ修正などのサポートを行う長期サポート(LTS)版となり、多数の機能が加わっている。
CentOSのオリジナル共同開発者が「Rocky Linux」を開始、CentOS Linuxの後継目指す
CentOSのオリジナル共同開発者が「Rocky Linux Project」を立ち上げた。CentOSの方針変更を受けてのもので、CentOS Linuxと同様、ダウンストリームビルドとすることで運用環境で利用できるLinuxディストリビューションを目指す。
CUPS Printer Applicationsフレームワーク「PAPPL 1.0」公開
CUPS Printer Applications開発向けフレームワーク「PAPPL」の開発チームは12月11日、初の正式版となる「PAPPL 1.0」を公開した。
「Kubernetes 1.20」が公開、Dockershimが非推奨に
Kubernetes開発チームは12月8日、コンテナオーケストレーションの最新版となる「Kubernetes 1.20」を公開した。合計42の機能強化に加え、Dockershimが非推奨となった。
「Ruby on Rails 6.1」が公開、複数DBの強化などが加わる
Rubyフレームワーク「Ruby on Rails」の開発チームは12月9日、最新版となる「Ruby on Rails 6.1」公開を発表した。
「Qt 6.0」が登場
フィンランドThe Qt Companyは12月8日、クロスプラットフォームのアプリケーション/UI開発フレームワークの最新のメジャーリリースとなる「Qt 6.0」を公開した。
CentOSが開発方針を変更ーー「CentOS 8」は2021年終了、今後は「CentOS Stream」に注力
The CentOS Projectは12月8日、Linuxディストリビューション「CentOS」の開発方針の変更を発表した。「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)」互換の「CentOS Linux」からフォーカスを「CentOS Stream」に移すという。「CentOS Linux 8」は2021年に終了するとしている。