Mozilla Foundationは1月26日、オープンソースの 動画コーデック「Theora」の開発を支援するため、Wikimedia Foundationを通じて10万ドルの寄付を行うことを発表した。次期版「Firefox 3.1」ではTheoraをビルトインでサポートするが、Theoraの「音質、性能、実装品質はもっと改善できる」としている。
Linux Foundation、「We're Linux」ビデオコンテストを開始
Linuxを推進する非営利団体Linux Foundationは1月25日(米国時間)、「We’re Linux」をテーマとするビデオコンテストを開始した。米Microsoftの「I’m a PC」、米Appleの「Get a Mac」などのキャンペーンに対し、Linuxの魅力を伝える狙い。
Rubyアソシエーションが運営委員会を設立、エンタープライズ分野での環境整備
Rubyアソシエーション(本社:松江市)は2009年1月26日、エンタープライズ分野でRubyを使うための環境整備を目指す組織「Rubyアソシエーション運営委員会」を設立したと発表した。ネットワーク応用通信研究所(NaCl、本社:島根県松江市)など5社で構成する。
Linux Foundation、PDFをサポートした「Foomatic 4.0」リリース
Linuxを支援する非営利組織Linux FoundationのOpenPrinting作業部会は1月14日、プリンタデータベースの最新版「Foomatic 4.0.0」をリリースした。プリントジョブフォーマットでPDFをサポート、LinuxでPDFワークフローを利用できるという。
NTTデータなど4社、OSS統合監視ツール推進協議会を設立
NTTデータ、サン・マイクロシステムズ、富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(富士通SSL)、ミラクル・リナックスの4社は2009年1月14日、オープンソースの統合監視ツールの普及促進を目的とする業界団体「OSS統合監視ツール推進協議会」を設立したと発表した。
Linux Foundation、新CTOにLinuxカーネルメンテナーのTed Ts'o氏を任命
Linuxを推進する非営利団体Linux Foundationは12月18日(米国時間)、CTO職にLinuxカーネルメンテナーのTed Ts’o氏を任命したことを発表した。Ts’o氏はCTOとして、Linux Standard Base(LSB)などの技術イニシアティブを率いることになる。
欧州フリーソフト団体ら、ライセンス侵害報告・解決のためのガイドを発表
欧州フリーソフトウェア財団(FSFE;Free Software Foundation Europe)は12月8日、フリーソフトウェアライセンスの誤用を報告・解決するためのガイドを発表した。フリーソフトウェアを利用する企業や団体向けのもので、ライセンス侵害を発見した際にどうすればよいのかなどをアドバイスしている。
IPv6への対応を進めるLinux
Linuxを支援する非営利団体Linux Foundationは11月24日(米国時間)、Linuxにおける次世代のインターネットプロトコルIPv6への対応について報告した。主要LinuxディストリビューションでのIPv6サポートは、米国政府の要件を満たすレベルという。
FSF、年末年始の基金調達キャンペーン開始
フリーソフトウェアを支援する非営利団体Free Software Foundationは11月12日(米国時間)、年末年始の基金調達キャンペーンをスタートした。1月31日までに新規メンバーとして750人獲得を目標としている。
米GoogleとMotorola、GNOME Foundationに参加
フリー/オープンソースのデスクトップ環境「GNOME」を開発する非営利団体GNOME Foundationは11月3日(米国時間)、米Googleと米Motorolaが同団体の顧問委員会に参加したことを発表した。2社はまた、GNOME Foundationに活動資金を出資する。
Linux Foundation、Linux標準「LSB 4.0」ベータ版をリリース
Linux推進団体のLinux Foundationは10月14日(米国時間)、Linuxディストリビューション向け標準規格の最新版「Linux Standard Base(LSB)4.0」のベータ版を発表した。アプリケーションチェッカーなどの機能を強化、ポータビリティ問題を緩和できるという。
Richard Stallman氏、GNUプロジェクトの25年を振り返る

1983年9月27日、Richard M. Stallman氏は、フリーのオペレーティングシステムを構築するためにGNUプロジェクトを発足すると表明した。それから25年。このほどFree Software Foundationは、25周年を記念して1ヶ月にわたって祝賀行事を行うと発表した。Stallman氏は、この四半世紀を振り返り、フリーソフトウェア運動の成長に慎重な満足を示しつつも、内外の新しい課題への直面による状況の複雑化に懸念を示し、目標の達成には道半ばであると語った。
Linux Foundationが個人参加のための窓口を設置
Linux Foundation(LF)が、Webサイトに個人向けの入会窓口を開設した(企業向けではない)。LFはLinux関連の各種標準化活動を調整し、Linuxの生みの親であるLinus Torvaldsなどの中核的開発者を雇用している非営利団体だ。これにより、個人はサイトを通じて個人会員(年会費あり)になり、LFの活動に発言できるようになった。Tシャツも手に入る。
Linux Foundationが個人メンバーをオンラインで受付、個人ユーザーを強化
Linux推進団体のLinux Foundationが個人メンバーの募集をオンラインにて開始した。年会費49ドルで、理事会に立候補や投票ができる。
Webをすべての人に、Tim Berners-Lee氏が新プロジェクトを立ち上げ
World Wide Web(WWW)の生みの親として知られるTim Berners-Lee氏は9月15日(米国時間)、途上国を含め全人類を結びつける技術としてWebを推進する新組織「World Wide Web Foundation」の立ち上げを発表した。フリーでオープンな“1つのWeb(One Web)”を支援していくという。