財務機関におけるオープンソース活用ーーメリットを感じるも体制に課題

 The Fintech Open Source Foundation(FINOS)は10月5日(英国時間)、財務機関におけるオープンソースの活用を調べる年次調査「THE 2021 STATE OF OPEN SOURCE IN FINANCIAL SERVICES」を発表した。オープンソースソフトウェアへのメリットを感じながらも、ガバナンスなど体制作りに課題がある現状が浮き彫りになった。

クラウド時代、プロプライエタリよりKubernetesなどのオープンソースを重視ーーIBMとO'Reilly調査

 米IBMは2月9日、O’Reilly Mediaと共同で行ったクラウドとオープンソースに関する調査をまとめた「The Value of Open Source in the Cloud Era」の公開を発表した。「特定のベンダーのクラウドに関連したスキルにフォーカスするより、クラウドの土台をなすオープンソース技術に関連したスキルを構築したいと思っている」とまとめている。