財務機関におけるオープンソース活用ーーメリットを感じるも体制に課題

 The Fintech Open Source Foundation(FINOS)は10月5日(英国時間)、財務機関におけるオープンソースの活用を調べる年次調査「THE 2021 STATE OF OPEN SOURCE IN FINANCIAL SERVICES」を発表した。オープンソースソフトウェアへのメリットを感じながらも、ガバナンスなど体制作りに課題がある現状が浮き彫りになった。

クラウド時代、プロプライエタリよりKubernetesなどのオープンソースを重視ーーIBMとO'Reilly調査

 米IBMは2月9日、O’Reilly Mediaと共同で行ったクラウドとオープンソースに関する調査をまとめた「The Value of Open Source in the Cloud Era」の公開を発表した。「特定のベンダーのクラウドに関連したスキルにフォーカスするより、クラウドの土台をなすオープンソース技術に関連したスキルを構築したいと思っている」とまとめている。

「Linuxユーザーが選ぶソフトウェア賞」、UbuntuやMariDBなどが人気

 LinuxQuestions.orgは2月4日、Linuxユーザーが選ぶソフトウェア「2014 LinuxQuestions.org Members Choice Award Winners」を発表した。デスクトップは「Linux Mint」および「Slackware」、「Ubuntu」の3つが選ばれたほか、データベースの「MariaDB」やオフィススイートの「LibreOffice」など、一部のフォークプロジェクトがオリジナルの人気を上回る結果も見られた

米Coverityが年次オープンソースソフト品質レポートを発表、Linuxは低い不具合率をキープ

 米Coverityは5月7日(米国時間)、ソフトウェア品質についての年次調査「2012 Coverity Scan Open Source Report」を発表した。オープンソースソフトウェアとプロプライエタリソフトウェアの不具合率はほぼ同じとなり、Linuxカーネルの不具合率は平均値を下回る好成績だったという。

Linuxコミュニティが選ぶ人気オープンソースプロジェクトの年次調査、言語は「Python」、デスクトップは「Slackware」がトップに

 LinuxコミュニティであるLinuxQuestions.orgが2月5日、年次プロジェクト人気ランキング「2012 LinuxQuestions.org Members Choice Awards This」を発表した。今年はデスクトップでは「Slackware」、プログラミング言語では「Python」などが高い支持を集めた。

オープンソースとプロプライエタリ、コードの品質に大きな差はない? 米Coverityが年次調査結果を発表

 米Coverityは2月23日(米国時間)、オープンソースのコード品質に関する年次調査「2011 Coverity Scan Open Source Integrity Report」を発表した。結論として、オープンソースソフトウェアとプロプライエタリソフトウェアとで不具合率はほぼ同じ、とまとめている。

オープンソースプロジェクトの「2011年ルーキーベスト10」はBootstrap、Cloud Foundryなど――Github人気が顕著に

 オープンソース管理サービスの米Black Duck Softwareは1月18日(米国時間)、「2011 Open Source Rookies」を発表した。2011年に立ち上がったオープンソースソフトウェア開発プロジェクトから10種類を選んだもので、「Bootstrap」や「Cloud Foundry」などが選ばれている。