米Googleは1月12日、「Google Chrome 8.0.552.237」を公開した。脆弱性を修正したセキュリティアップデートとなり、またこの脆弱性を報告したユーザーには今までの最高額となる賞金3133.7ドルが支払われる。
Google ChromeのH.264サポートを廃止、ユーザーからは賛否両論
米Googleは1月11日、自社Webブラウザ「Google Chrome」でサポートする動画フォーマットを変更する計画を発表した。今後、HTML5のvideoタグではWebMとTheoraの両技術をサポートし、H.264についてはサポートを終了するという。
Netscapeの生みの親が支援するソーシャルブラウザ「RockMelt」、限定公開
米RockMeltは11月8日、最新のWebブラウザ「RockMelt」の早期版を限定公開した。ソーシャル機能にフォーカスし、ユーザーに「自分仕様のWebブラウザ」を提供するのが特徴となる。利用時にログインが必要となる初のWebブラウザとなる。
Google Chrome2周年、Google Chrome 6が安定版に
米Googleは9月2日、Webブラウザ「Google Chrome 6」の安定版を公開した。Linux、Mac、Windowsに対応、同社Webサイトより入手できる。
WebKit、数学用マークアップ言語「MathML」対応で数式表現が可能に
レンダリングエンジンのWebKit Open Source Projectチームは8月17日、Webで数学を表現するための言語「MathML」への対応を発表した。現時点では初期サポート段階で、ビルドのデフォルト設定で有効になっており、配布されているNightlyビルドでもすでに有効になっているという。
Mozilla、Firefox 4初のベータ版を公開
Mozilla Foundationは7月6日、オープンソースWebブラウザの次期版「Firefox 4 ベータ1」を公開した。Windows、Linux、Macに対応、MozillaのWebサイトより入手できる。タブがURLバーの上部に配置されるなど外観が大きく変わっている。
「Safari 5」の新機能「Reader」のベースはオープンソース技術「Readability」
米Appleが6月7日に発表したWebブラウザの最新版「Safari 5」には、最新機能「Safari Reader」が導入されている。サイドバーやナビゲーションなどを取り除いてコンテンツのみを表示するこの機能は米Arc90 Labsのオープンソース技術「Readability」をベースとしており、Arc90のWebサイトよりSafari以外の主要なWebブラウザでも同じ機能を利用できるブックマークレットを入手できる。
米Google、「Chrome」のRLZパラメータをオープンソースに
米Googleは6月2日、自社Webブラウザ「Google Chrome」に組み込んでいるトラッキング機能「RLZ」をオープンソースプロジェクトにすることを発表した。RLZパラメータを生成するコードやライブラリが公開されている。
米Google、最新の安定版「Chrome 5.0」をWindows、Mac、Linux向けにリリース
米Googleは5月25日(米国時間)、オープンソースのWebブラウザの最新安定版「Google Chrome 5.0.375.55」を公開した。Windows、Mac OS X、Linuxの3つのOS向けに同時にリリースとなった。Google ChromeプロジェクトのWebサイトよりダウンロードできる。
Mozillaが「Firefox 4」開発計画を明らかに――速度改善、同期などの新機能追加
Mozilla Foundationは5月10日、オープンソースWebブラウザの次期版「Firefox 4」の開発計画を発表した。速度、パワフル、ユーザー志向の3つを指針に据えて開発を進め、2010年10月〜11月に正式版リリースを目指す。
プロセス分割モデルを取り入れた「WebKit2」発表
米AppleのWebKit Open Source Projectは4月8日、オープンソースのWebブラウザエンジン「WebKit2」を発表した。JavaScriptの実行やHTMLのパース、レイアウトなどを個別のプロセスで実行する「split process model」をサポートしているのが特徴。
Firefox 3.0.xのサポートが終了。Firefox 3.6へのアップデートを推奨
Mozilla Foundationは3月30日、Firefox 3.0系の最終版「Firefox 3.0.19」をリリースした。Firefox 3.0系の最終版となり、今後のアップデートは提供されない。Firefox 3.0系ユーザーにはFirefox 3.6へのアップデートが推奨されている。
Google、Flash Playerを組み込んだGoogle Chrome開発版を公開。新たなプラグイン機構も開発中
米Googleは3月30日、開発者向けのGoogle Chrome新版を開発者チャネルで公開した。米Adobe Systemsの「統合版Flash Playerプラグイン」があらかじめ組み込まれているのが特徴。同時にFlashへの支持を表明し、Adobeと共同でプラグインモデルの課題に取り組むとした。
Webアプリケーションのテストを自動化するFirefox拡張「Selenium IDE 1.0.6」登場
米Sauce Labsは3月26日、オープンソースのWebアプリテスト作成ツールの最新版「Selenium IDE 1.0.6」をリリースした。バグ修正が中心のリリースとなる。
Google Chrome、安定してWebブラウザシェアを増やす。Mozillaは3ヶ月連続で減少
市場調査会社の米Net Applicationsは3月1日、2010年2月のWebブラウザ市場データを公開した。同月、Webブラウザトップ5中、シェア値を伸ばしたのは3位の米GoogleのChromeのみだった。
米Googleが「Google Gears」プロジェクトを停止、HTML5に注力
米Googleは2月19日、「Google Gears」の開発を停止することを正式に発表した。今後は「HTML5」などのWeb標準に開発作業をシフトさせていくという。今後もサポートを継続するが、「Mac OS X Snow Leopard」上の「Safari」のサポートは停止するという。
米Google、拡張とブックマーク同期を搭載した「Chrome 4」安定版をリリース
米Googleは1月25日、オープンソースのWebブラウザ「Google Chrome for Windows」の最新安定版を発表した。Windows 7/Vista/XPに対応、同社Webサイトよりダウンロードできる。
ソーシャルWebブラウザ「Flock」、バージョン2.5.6をリリース
米Flockは1月5日(米国時間)、ソーシャルWebブラウザの最新版「Flock 2.5.6」を公開した。同社Webサイトよりダウンロードできる。
2009年12月のブラウザシェア、「Chrome」が「Safari」を超えて3位に
米Net Applicationsが発表した2009年12月のWebブラウザ市場シェア統計によると、米Googleの「Chrome」が4.63%のシェアを獲得し、月間で初めて3位となった。1位の「Internet Explorer(IE)」(米Microsoft)と2位「Firefox」(Mozilla Foundation)はともにシェア値が微減となった。
Mozilla Labs、起動画面APIが追加された「Jetpack 0.7」リリース
Mozilla Labsは12月23日、「Firefox」向け拡張機能プラットフォームの最新版「Jetpack 0.7」を公開した。主として安定性強化のリリースとなるが、最新のAPIも加わっている。