Outlook以外のメールクライアントでExchangeを利用できる「DavMail」

 メールや予定表の管理にMicrosoft Exchangeを導入している企業は少なくない。中には新バージョンのExchange 2010に移行を進めている部署もあるだろう。だが、Exchangeは基本的にOutlook以外からはアクセスできず、Becky!やThunderbirdといったメールクライアントを使っているユーザーや、MacやLinuxで開発を行っている技術者にとっては非常に不便だった。そこで利用したいのが「DavMail」である。

低消費電力Atomマシンのメールセキュリティアプライアンス「tapirus」を検証

 HDEのメールセキュリティアプライアンス「taiprus」は、既存のメールシステムに挟み込むような設置をするだけで、メールの送受信に関わる迷惑メール対策とウイルス対策を行ってくれるアプライアンス製品である。消費電力を抑えたIntel Atomを搭載したライナップが用意されているので、その性能を検証してみよう。

電子メールクライアント「Sylpheed 3.0」、5年ぶりメジャーアップデート

 SRA OSS日本支社(東京都豊島区)は2010年2月24日、電子メールクライアントソフト「Sylpheed 3.0」を公開した。同社が開発を支援しているオープンソースソフトの最新バージョンで、5年ぶりのメジャーアップデートとなる。バージョン2.0のリリース以降、計383の機能追加・改良を行った。

LinuxグループウェアのScalix、「ActiveSync」アドオンを発表

 Scalix(カナダXandros傘下)は6月16日(米国時間)、自社グループウェアサーバー向けアドオン「Scalix ActiveSync 1.0」、それにLinux向けコラボレーションプラットフォーム最新版「Scalix Server 11.4.4」を発表した。米Apple「iPhone」やフィンランドNokiaなどのスマートフォンで、プッシュEメールやカレンダー同期が可能となる。

クリアコード、「milter」を活用するオープンソースの迷惑メール対策システム構築ツール

 クリアコード(本社:東京都文京区)は2009年4月16日、さまざま迷惑メール・フィルター「milter」を組み合わせて効果的な迷惑メール対策システムを構築するツール「milter manager 1.0.0」をオープンソースソフトウェアとしてリリースした。SourceForge.netで公開している。

住商情報システム、レッドハットのOSS製品を採用したメールソリューション

 住商情報システム(SCS)は2009年4月7日、レッドハットと協業して、同社のオープンソース製品を採用したメールソリューション「SCSメールソリューション」の販売を開始した。オープンソース製品の採用で大幅なTCO削減を実現したという。参考価格は、小規模の場合で450万円から。