Mozillaが支援するSeaMonkye Projectは7月7日、統合型Webブラウザ「SeaMonkey 2.2」をリリースした。レンダリングエンジンには「Gecko」の最新版を採用、Firefox 5と同様に各機能が強化されている。
クロスプラットフォーム・複数IM対応のインスタントメッセンジャークライアント「InstantBird 1.0」
複数のIMサービスに対応したIMクライアント「InstantBird」の開発チームは6月28日、「InstantBird 1.0」を公開した。プロジェクトのWebサイトよりMac OS X、Linux、Windows版をダウンロードできる。
Mozilla、Thunderbird 5を公開。バージョン4はスキップ、今後6週間ごとに新版リリース
Mozillaは6月28日、電子メールクライアントの最新版「Thunderbird 5.0」を公開した。43言語に対応、ThunderbirdのページよりMac OS X版、Linux版、Windows版をダウンロードできる。
MozillaがOpen Web推進プログラム「Web FWD」発表、参加者を募集
Mozillaは6月28日、Open Webにフォーカスしたインキュベーションプログラム「Web FWD(Foward)」を発表した。Mozillaチームと協力して新しいアイディアを製品にするというもので、アイデアを持つ開発者を募っている。
Mozilla、HTMLベースでFirefoxアドオンを開発できるSDKやWebベースビルド環境を公開
Mozillaは6月21日、Firefox向けのアドオン開発キット「Add-on SDK 1.0」をリリースした。同時に、Webベースのビルド環境「Add-on Builder」(ベータ版)も公開した。
履歴検索を強化し「訪問したページにすぐにたどり着ける」というFirefoxアドオン「RecallMonkey」
Mozilla Labsは6月20日、Firefoxの履歴を検索できるアドオン「RecallMonkey 5」を発表した。履歴にランキングベースの検索技術を適用し、以前訪問したページに容易にたどり着けるという。
Firefox 5リリース、Android版ではプライバシ機能を強化
Mozillaは6月21日、「Firefox 5」を公開した。Mozillaはリリースサイクルの短縮を宣言しており、前バージョンから約3カ月での新バージョンの公開となる。
Mozilla、Thunderbird 5.0系で初となるベータ版をリリース
Mozillaは6月2日、電子メールクライアント「Thunderbird 5.0」の初のベータを公開した。ThunderbirdはFirefoxに合わせて開発サイクルが変更されており、新サイクルでリリースされる初のベータ版となる。バージョン4はスキップされ、次期版はThunderbird 5となる予定。
Mozillaと米Twitter、アドレスバーからTwitterのユーザー/ハッシュタグ検索を行うアドオン「Twitter Address Bar Search」を公開
Mozillaと米Twitterは6月1日、「Firefox」のアドレスバーからTwitterのユーザー名やハッシュタグを検索できるアドオン「Twitter Address Bar Search」を公開した。アドオンギャラリーよりダウンロードできる。
Mozilla Chromelessベースのフル画面ブラウザ「Webian Shell」が登場
Webianプロジェクトは5月31日、フル画面Webブラウザ「Webian Shell」を発表、プロトタイプを公開した。「デスクトップが不要なデバイス向け」をうたっており、OSの上にインストールしてデスクトップ代わりに利用できる。
MozillaとYouTube、NVIDIAの「3D Vision」技術による3D WebM動画再生に対応
Mozilla、米NVIDIA、米Google傘下のYou Tubeは5月26日(米国時間)、3D対応WebM動画の再生をサポートしたことを発表した。米NVIDIAの「3D Vision」を搭載したPCで、Firefox 4を使ってYouTubeの3DコンテンツをWebMフォーマットで視聴できる。
Mozilla、Firefox 5のベータ版を公開

Mozillaは5月20日、オープンソースのWebブラウザ次期版「Firefox 5」のベータ版を公開した。プレビューリリースのページより、デスクトップ版とモバイル版をダウンロードできる。
Tor Projectが方針変換、FirefoxアドオンではなくTor統合版Firefox開発へ
匿名でWebブラウズを行うためのツール「Tor(The Onion Router)」を開発するThe Tor Projectは5月2日、Firefox向けアドオン「Torbutton」を提供する代わりに、「Tor Browser Bundles」としてTorbottonを統合した独自Firefoxを開発する計画を発表した。
JavaScriptやHTML5でデスクトップアプリケーションを開発するツール「Chromeless 0.2」リリース
Mozilla Labsは4月29日、JavaScriptなどのWeb技術を利用してデスクトップアプリを構築する実験プロジェクト「Chromeless 0.2」を公開した。Firefox 4と同じレンダリングエンジンを利用、最新のWeb技術を利用できるという。
Mozilla Labs、ロケーションバーを強化するアドオン「AwesomeBar HD」をリリース
Mozilla Labsは4月27日、Firefox 4向けアドオン「AwesomeBar HD」を発表した。ロケーションバーと検索バーを組み合わせたもので、ユーザー主導で履歴やWebからページを検索できるという。
Mozilla、Firefoxのリリースサイクル短縮に向け開発プロセスの変更を発表
Mozilla開発者は4月7日、Firefoxのリリースサイクル短縮に向け、開発プロセスを変更すると発表した。従来Firefoxのリリースは「Nightly」および「Beta」、「Release」という3段階のステップで行われていたが、新たに「Aurora」というステップを用意、またリポジトリも独立させることで「Nightly」と「Beta」の間の品質の差を緩和するという。
Mozillaが組織再編、Mozilla MessagingをMozilla Labsに統合
Mozilla Foundation会長のMitchell Baker氏は4月4日、子会社Mozilla MessagingをMozilla Labsに統合することをブログで発表した。オンラインでのコミュニケーションやソーシャル活動への取り組みを効率化する。Mozilla Messagingで開発されているThunderbirdについては新体制下でも変更はなく、ユーザーへの影響もないという。
MozillaがFirefoxアドオンの性能管理に着手、開発者に性能テストツール提供へ
Mozillaは4月1日、Firefoxアドオンの性能に関する新しい取り組みを発表した。アドオンによるFirefoxの性能劣化を最小限にするための取り組みで、人気のあるアドオンについて性能テストを行い結果を公開する。
Mozillaが組み込みGeckoサポートを終了へ。CaminoはWebKitに切り替え?
Mozillaの開発者は3月28日、Webレンダリングエンジン「Gecko」の組み込みについて、今後サポートを終了する方針を発表した。Geckoはオープンソースのレンダリングエンジンで、Mozillaが中心となってプロジェクトが進んでいる。
Firefox 4がついに登場、速度やUIの改善を含む多数の新機能を搭載

非営利団体Mozillaは3月22日、Webブラウザ最新版「Firefox 4」を公開した。最新のJavaScriptエンジン「Jaeger Monkey」を搭載し、多数の新機能が盛り込まれている。