地域Ruby会議、大阪、東京、札幌で11月〜12月に開催

 Rubyコミュニティ「日本Rubyの会」は2009年11月4日、「地域Ruby会議」の11月から12月の開催日程を発表した。Rubyの各地域コミュニティが主催し、日本Rubyの会が後援するプロジェクトで、11月6、7両日の「関西Ruby会議02」を皮切りに、「TokyuRuby会議01」(11月29日)、「札幌Ruby会議02」(12月5日)の各会議が開かれる。

あくしゅ、クラウド環境のサーバ数を自動増減できるOSS「Wakame」リリース

 あくしゅ(本社:東京都新宿区)は2009年4月22日、クラウド環境で必要に応じてサーバ数を自動的に増減できるソフト「Wakame」をオープンソースで公開した。急激な負荷の高まりや、キャンペーンサイト構築などで一時的にサーバ増強する場合などでも、コストを抑えることができるという。

エンバカデロ、Ruby/Rails向けIDE「3rdRail 2.0」日本語版発売

 エンバカデロ・テクノロジーズ(本社:東京都千代田区)は2009年1月20日、RubyおよびRuby on Railsに対応した統合開発環境(IDE)の最新バージョン「3rdRail 2.0」日本語版を発売した。Rails 2.1をサポートしたほか、プロファイルやデバッグの新機能を搭載した。定額の年間ライセンスを導入。価格は1年間1万8900円。

GameLayers、Ruby on Railsで軌道に乗る

 GameLayers Passively Multiplayer Online Game(PMOG)は、冒険あり、挑戦あり、計略ありの仮想世界へと誘う人気のオンライン・ゲームだ。このゲームが軌道に乗った理由の一つは、その堅牢なオープンソース・フレームワークにある。選ばれたのはRuby on Rails。データベースを利用しさまざまなWebサーバーやデータベースと共に動作するWebアプリケーションを開発するために作られたフレームワークだ。

Ruby on RailsのLinuxへのインストール法

 Ruby on Rails(RoR)は、データベース駆動型のWebアプリケーション開発に適した操作性の高いWebフレームワークであるとして、最近その評価を高めつつある。こうしたRuby on Rails関連の既存ドキュメントは、その大半がMacintoshに関するものであり、残り少数についてもWindowsを対象としているものばかりといった感がするものの、実のところRoRはLinuxでも問題なく動作させることができるのだ。そこで本稿では、LinuxマシンへのRoRのインストール手順を主軸に据えつつ、その後の開発活動の参考となる資料についても簡単に解説することにする。