消費エネルギー・原単位「可視化」システム「Enewatcher」にSCADA連携機能を追加、2025年4月より販売開始(2024/11/7) 日立プラントサービスは、お客さまの環境目標管理や省資源化、DXを支援する消費エネルギー・原単位「可視化」システムEnewatcher*1にSCADA*2などの連携機能を追加し、2025年4月に販売開始いたします。 *1 Enewatcher:Enewatcherは日立プラントサービスの日本における登録商標です *2 SCADA:Supervisory Control And Date Acquisition 監視制御システム Enewatcherについて Enewatcherは、空調、電気設備など各種工場インフラ設備の消費エネルギーのほか、生産工程ごとの生産数量などの生産系データを取り込み、エネルギー原単位の「可視化」を図ることができるシステムです。