Windows Vista:世界シェア、ようやく1割 2008年1月18日19:01 調査会社の米Net Applicationsはこのほど、Windows Vistaの世界シェアが昨年12月時点で10.48%となり、ようやく1割に達したと発表した。Vistaは発売から1年が経過したが、これまではシェアが1ケタ台にとどまっていた。不具合の修正が一段落しつつあることなどから、導入する人が増えてきた模様だ。
ブラウザ:IE7が多数派に、IE6と逆転 世界シェア 2008年1月7日19:06 米Net Applicationsはこのほど、07年12月分のブラウザ世界シェア推計を公表した。首位の「Internet Explorer」(IE)は76.04%(11月は77.35%)。内訳は最新版の「IE7」が40.61%、旧版の「IE6」が35.18%で、初めてIE7がIE6を上回った。
半導体投資:08年は大幅抑制へ Vista不発で誤算 2007年12月26日17:54 調査会社の米Gartnerはこのほど、08年の世界の半導体設備投資は、前年比9.9%減の403億ドルに落ち込むとの予測を発表した。半導体メーカーは、Windows Vistaの登場でDRAMの需要が増えると期待、生産力を増強したが、予想がはずれた。反動で投資を抑制するという。
ノートパソコン:記録的な売れ行き 世界出荷33%増 2007年12月19日18:10 調査会社の米IDCはこのほど、07年の世界のパソコン出荷台数は、前年比14.6%増の2億6980万台の見込みとなったと発表した。伸び率は前年(10.1%増)を上回り、5年連続の2ケタ増。特にノートパソコンは同33.8%増で、記録的な増加を示した。
フィッシング詐欺:被害は年間360万人、総額32億ドル 2007年12月18日19:05 米Gartnerは12月17日(米国時間)、フィッシング詐欺の被害者は米国だけで年間360万人に上り、被害総額は32億ドルに達するとの推計を発表した。フィッシング・メールを受信しても、金銭被害に至る人は3.3%に限られるが、それだけでも巨額になり、深刻な犯罪であることが浮き彫りになった。
世界半導体売上高:07年は3%増 米Gartner推計 2007年12月17日18:06 米Gartnerは12月14日(米国時間)、07年の世界の半導体売上高が前年比2.9%増の2703億ドルに達するとの推計を発表した。首位の米Intelはシェアを拡大、2位の韓国Samsung Electronicsとの差を広げている。
通信:速度への欲求が強い日本人 国際比較で突出 2007年12月17日18:04 英情報通信庁(Ofcom)がこのほど発表した通信事情の国際比較で、日本は欧米諸国に比べ、通信速度への欲求が非常に強いことが分かった。7カ国でインターネットの速度の満足度を聞いたところ、日本以外では7~8割の人が満足していたが、日本は約4割にとどまった。
アナリストによる調査報告の意味 2007年12月17日10:25 有名なニュースサイトが最近、米国と欧州の企業がWindows Vistaの導入を控えて、その前バージョンであるWindows XPの使用を継続していると報道した。同じ週、別の有名ニュースサイトはVistaを採用する企業数の爆発的な増加が見込まれているという記事を掲載した。皮肉なことに、どちらの記事もForrester Researchによる同じ調査結果に基づくものだった。ではどちらの記事が正しいのか? 実は、どちらも正しい。
拡大を続ける中国のLinuxデスクトップ市場 2007年12月13日11:43 中国のLinux市場全体は2003年から2006年にかけて倍増し年間2,000万ドルという規模にまで達したものの、それに比するとLinuxデスクトップ用ソフトウェアの売上はそれほどの増加を示していない。むしろ市場占有率で見ると、同時期の中国におけるLinuxデスクトップ用ソフトウェアの占める割合は16%から12%にまで落ち込んでいる。ところが売上高としては、CCID Consultingの調査によると本年第3四半期におけるLinuxデスクトップ用ソフトウェアは25.1%の増加を示し、中国におけるLinux産業全体としての増加傾向にキャッチアップしつつあるのだ。こうした傾向が見られるのは、その背景で新たな成長要因が加味されたためである。
2007年国内IT市場規模は12兆3050億円、過去5年間で最高に IDC Japan調査 2007年12月7日19:04 IDC Japan(本社:東京都千代田区)が2007年12月6日に発表した同年の国内IT市場規模予測は、前年比2.5%増の12兆3050億円で、過去5年間で最高になる見込みという。積極的な事業展開をとる企業や、2008年度から導入される「日本版SOX法」への対応でIT投資が増加したためとしている。
3Qの世界PC市場シェア、HPがDellをさらに引き離して首位を堅持 2007年12月4日13:57 市場調査会社のiSuppliは2007年11月29日、第3四半期の世界PC市場全体ではHewlett-Packard(HP)がDellを引き離し、ノートPC市場ではAcerがDellから第2位の座を奪ったとの調査結果を発表した。
サーバー:出荷が急減速 サブプライム問題が影響か 2007年11月30日20:35 調査会社の米IDCは11月29日(米国時間)、07年第3四半期の世界のサーバー出荷額は前年同期比0.5%増の130億9700万ドルだったと発表した。7年ぶりの高水準だが、06年春以降では最も低い伸びにとどまった。いわゆるサブプライム問題で世界経済に不安が広がり、企業がサーバー購入を手控えているという。
限界に近づくインターネット回線のキャパシティ、2010年にはパンク状態に 2007年11月21日12:44 独立系調査会社のNemertes Research Groupは11月19日、バックボーン・プロバイダーが新たな大規模投資を行わないかぎり、2010年にインターネット回線がパンクするとの調査結果を発表した。
パソコン:プロセッサー出荷台数が過去最高 2007年11月6日17:23 調査会社の米IDCはこのほど、07年第3四半期の世界のパソコン用プロセッサー出荷台数は前期比14.3%増加し、過去最高となったと発表した。デスクトップ用は7.7%増にとどまったが、ノート用が26.6%増加した。
Linuxサーバ売り上げ低下の真相 2007年11月6日10:53 Peter Galli氏によるeWeekの記事を読んで、Linuxベンダの今後が心配になった。x86ハードウェアでのLinuxサーバの売り上げが頭打ちになり、その変化率は過去6四半期で53%の増加から4%の減少にまで落ち込んでいるというのだ。しかし、少し調査してみると、その記事の主張の間違いを容易に突き止めることができた。
リスク管理:世界の大企業の6割が重大リスク経験、備えは不十分 IBM調査 2007年10月26日18:02 米IBMが世界79カ国の大企業の最高財務責任者(CFO)を対象に実施した調査によると、約6割が重大なリスクに直面し、その半数近くが、備えが不十分だったという。同社が10月24日(米国時間)発表したもので、「驚くほど高い比率」(同社)としている。
米Dell:立ち直りの兆し 出荷台数が1年ぶりに増加 2007年10月22日17:32 調査会社の米IDCはこのほど、07年第3四半期の世界のパソコン出荷台数は前年同期比15.5%増の6685万台(速報値)だったと発表した。メーカー別では、米Dellの出荷台数が同3.8%増となり、1年ぶりに増加に転じたのが目を引いた。Dellは昨年後半以降、世界シェア1位から2位に転落するなど不振が続いているが、持ち直しの兆候を示している。
Web接続OSシェア、Mac OS Xがジワリと拡大 2007年10月4日15:06 調査会社の米国ネット・アプリケーションズは10月2日、「2007年9月のOS/Webブラウザ市場シェア調査」を発表した。それによると、Web接続に利用されるコンピュータのOSのうち、6.61%に米国AppleのMac OS Xが搭載されていたことが明らかになった。Mac OSにとってこの数字は、今年5月の6.46%を上回る新記録となった。
ブラウザー:「Safari」の世界シェア 5%を確保 2007年10月1日17:54 米Net Applicationsは10月1日(米国時間)、9月分のブラウザー世界シェア推計を公表した。首位の「Internet Explorer」(IE)は77.86%(前月は78.68%)に微減。一方、3位の米Appleの「Safari」が5.07%(同4.68%)となり、初めて5%に達した。