OSDN -- オープンソース・ソフトウェアの開発とダウンロード
ダウンロード Magazine 開発
ヘルプ
option-icon
OSDN > Magazine > kubernetes
arrow-down-icon
OSDN Magazine

kubernetes

ニュース オープンソース デベロッパー Linux セキュリティ グリッド/クラウド Web技術 PR

継続的テストを導入した「Quarkus 2.0」が公開

2021年7月1日12:04

 Quarkusチームは6月30日、最新のメジャーリリースとなる「Quarkus 2.0.0」公開を発表した。QuarkusはKubernetesネイティブのJavaスタックで、最新版では継続的テストなどの新機能が加わった。

「Kubernetes 1.20」が公開、Dockershimが非推奨に

2020年12月11日11:23

 Kubernetes開発チームは12月8日、コンテナオーケストレーションの最新版となる「Kubernetes 1.20」を公開した。合計42の機能強化に加え、Dockershimが非推奨となった。

KubernetesネイティブJavaフレームワークの「Quarkus 1.10」が公開

2020年12月2日10:38

 KubernetesネイティブJavaアプリケーションフレームワーク「Quarkus」開発チームは12月1日、最新版となる「Quarkus 1.10」を公開した。

「Istio 1.8」が公開

2020年11月30日11:20

 サービスメッシュ「Istio」開発チームは11月19日、「Istio 1.8」公開を発表した。

Kubernetes向けサービスメッシュ「Linkerd 2.9」

2020年11月13日08:22

 サービスメッシュのLinkerd開発チームは11月9日、最新版となる「Linkerd 2.9」公開を発表した。ARM対応などが加わっている。

Kubernetesクラスタを安全にする「cert-manager 1.0」が公開

2020年9月3日11:36

 Jetstack(米Venafi)は9月2日、Kubernetes向けX.509証明書管理の正式版「cert-manager 1.0」を公開した。

「Istio 1.6」リリース、Istiodへの移行が完了

2020年5月25日18:30

 コンテナクラスタ向けにマイクロサービスの管理機能を提供するサービスメッシュ「Istio」開発チームは5月21日、最新版となる「Istio 1.6」を公開した。Istiodへの移行作業が完了したほか、Kubernetes以外のワークロードのサポート強化などが図られている。

Kubernetes上で利用できる機械学習ツールキット「Kubeflow 1.0」リリース

2020年3月3日15:00

 Kubernetes上で動作する機械学習ツールキット「Kubeflow」の開発チームは3月3日、「Kubeflow 1.0」を公開した。モデルの開発や実装のためのコア技術の安定性を図った。

Kubernetes、バグ発見に報酬を払うプログラムを開始

2020年1月15日18:30

 コンテナクラスタ構築・管理ツールKubernetesが、バグ発見に報酬を支払うプログラム(bug bounty program)を実施する。報酬金額は200~1万ドル。一般のセキュリティ専門家によるバグ発見を奨励することで、普及が進むKubernetesの安全性確保を図る。

「Kubernetes 1.17」リリース

2019年12月11日16:30

 Kubernetes開発チームは12月9日、コンテナオーケストレーションツール「Kubernetes 1.17」のリリースを発表した。

米Microsoft、Kubernetes向けの自動スケーリング技術「KEDA 1.0」をリリース

2019年11月22日16:10

 米Microsoftは11月19日、Kubernetes上で動作するワークロードの自動スケールを可能にする技術「KEDA 1.0」を発表した。あらかじめ定義しておいたルールに従ってコンテナを管理できる。

Kubernetes向けパッケージ管理ツール「Helm 3.0」リリース

2019年11月15日17:45

 Helm Teamは11月13日、Kubernetes向けパッケージ管理ツール「Helm 3.0.0」を公開した。

Kubernetesクラスタ管理ツール「Rancher 2.3」リリース

2019年10月9日16:30

 米Rancherは10月7日、コンテナ管理プラットフォームの最新版「Rancher 2.3」公開を発表した。Windowsコンテナのサポートなどの強化が加わっている。

「Kubernetes 1.15」リリース、カスタムリソース定義(CRD)を強化

2019年6月21日16:30

 GoogleのKubernetes開発チームは6月19日、コンテナクラスタ運用・管理プラットフォーム「Kubernetes 1.15」をリリースした。クラスタ独自のリソースを実装・管理するCustomResourceDefinition(CRD)関連の強化を中心に、多数の細かな機能強化が行われている。

米Intel、Kubernetesベースの深層学習プラットフォーム「Nauta」を公開

2019年1月25日17:00

 米Intelは1月23日、深層学習モデルのトレーニングを行うためのコンピューティング環境「Nauta」をオープンソースで公開した。

  サイト内検索:
Twitter RSS
kubernetes関連のプレスリリース
NetApp、ストレージにおけるサイバーセキュリティの新基準を確立(2025/5/1)
包括的なストレージ セキュリティ機能で、サイバー レジリエンスにおけるベストプラクティスを向上 ネットアップ合同会社-インテリジェント データ インフラストラクチャ企業であるNetAppは、サイバー レジリエンスの強化を支援する新たなデータ セキュリティ機能を発表しました。
BoxとIBMがパートナーシップを強化し、コンテンツ生成と生産性向上をサポートする新しいエンタープライズレベルのAIモデルを提供(2025/5/1)
- 企業はBox AIをオープンソースのIBM GraniteやMeta社のLlamaの最新モデルなど、IBM watsonxのモデルとともに利用可能に - Boxは社内でIBM watsonxを使用し、AIガバナンスの強化に役立てている一方で、IBMはBox AIをIBM社員の生産性向上に活用している インテリジェントコンテンツ管理 プラットフォームのリーディングカンパニーであるBox, Inc. とIBM は、IBM watsonxとBox AIを利用して、コンテンツ主導型ワークフローを実現するためのエンタープライズレベルのAIの導入支援を加速するために協業を強化することを発表しました。
NEC、持続可能なデータセンター運用を実現するオープンソース「Composable Disaggregated Infrastructure Manager」を公開(2025/4/28)
NECは、次世代データセンター向けに効率的なコンピューティングの運用・管理を実現するオープンソースソフトウェア「Composable Disaggregated Infrastructure Manager」をGitHub に公開しました。
【スリーシェイク×エン・ジャパン×BizteX 共催】エン・ジャパンのシステム連携の変遷を探る!kintone連携を紐解く事例セミナー(2025/4/4)
[画像1: ] スリーシェイクは、エン・ジャパン、BizteXと共同で、無料オンラインセミナーを2025年4月16日に開催します。 本セミナーでは、エン・ジャパンが実際に取り組んできたkintone連携における試行錯誤と改善のプロセスをご紹介します。
データ連携ツール「Reckoner」、業務効率化クラウドサービス「バクラク」と連携開始(2025/4/3)
[画像1: ] スリーシェイクが提供する、クラウド型データ連携ツール「Reckoner」は、LayerXが提供する、業務効率化クラウドサービス「バクラク」とAPIによる連携を開始したことをお知らせします。 サービスサイト: 「バクラク」と「Reckoner」の連携によって実現できること データ連携ツール「Reckoner」は、データの集約・加工・連携をノーコードで誰でも簡単に実行できるクラウドサービスとして、多くの企業にご利用いただいています。
Infinidat、VeeamとともにKubernetesベースのワークロード向け次世代データ保護の確立へ(2025/4/2)
[画像: ] ※Infinidat本社が2025年3月27日に発行したプレスリリースの抄訳です。 2025年3月27日 マサチューセッツ州ウォルサム:エンタープライズストレージソリューションのリーディングプロバイダー、インフィニダットは本日、KubernetesデータレジリエンスのリーダーであるVeeamが、Infinidatの高性能でサイバーレジリエントなストレージソリューションであるInfiniBoxを活用して、Kubernetesベースのワークロードのデータ保護を確保できるようになったと発表しました。
スリーシェイク、信州大学と共同で「AI開発人材育成プログラム共同研究部門」を新設(2025/4/1)
[画像: ] スリーシェイクは、国立大学法人信州大学と共同で、「AI開発人材育成プログラム共同研究部門」を2025年4月1日付で信州大学に設置したことをお知らせします。 スリーシェイクHP: 背景と目的 近年、生成AIや大規模言語モデル、機械学習の進化により、AI活用が加速しています。
サイト情報
サイトアナウンス OSDNについて プライバシー 広告事業者のポリシー
ソフトウェアを探す
検索 カテゴリで探す ダウンロードランキング プロジェクトランキング ライセンス購入
ソフトウェアを作る
プロジェクト作成 最新動向 新規登録プロジェクト 作業部屋マップ API
コミュニティ
OSDN Magazine on Twitter OSDN on Twitter
ヘルプ
利用規約 ヘルプドキュメント 運営への連絡先 広告掲載 スパムを通報する
osdn logo
Copyright ©Appirits Inc.