2月16日、オープンソースの組み込み向け小型OS「Contiki 2.4」がリリースされた。プロジェクトのWebサイトよりダウンロードできる。
オープンソースのリアルタイムOS「Atomethreads」が登場
個人開発者のKelvin Lawson氏は1月25日、組み込みシステム向けの軽量のリアルタイムOS(RTOS)「Atomthreads 1.0」をBSDライセンスの下で公開した。スケジューラ機能を必要とするシステム向けとしている。
国産のオープンソースOS「Mona OS ver.0.3.0」公開
国産のオープンソースOSの最新版「Mona OS ver.0.3.0」が2009年10月10日公開された。日常使用を目指した初のリリースで、音楽再生、Webサーバの動作、インタラクティブなシェルでの作業が可能になった。
BeOS互換OS「Haiku」の初となる公式開発版「Haiku R1/Alpha」を試す

2009年9月13日、オープンソースのBeOS互換OS「Haiku」の初となる公式開発版「Haiku R1/Alpha」がリリースされた。Haikuはフルスクラッチで開発されているが、マイクロカーネルの採用やPOSIX互換、高い並列処理パフォーマンスと言ったBeOSの特徴を引き継いでいる。
オープンソースのBeOS互換OS「Haiku」、初の公式開発版「R1/Aplha1」リリース
Haiku Projectは9月13日、オープンソースのデスクトップ向けOS「Haiku R1/Alpha1」のリリースを発表した。初の公式開発版となり、インストーラを含むISOイメージやVMware用仮想マシンイメージなどが配布されている。
「T-Kernel」が宇宙へ、人工衛星に初採用
イーソル(本社:東京都中野区)は2009年6月5日、T-Kernelベースのソフトウェアプラットフォーム「eCROS」が超小型宇宙実験プラットフォーム「スペースワイヤ実証モジュール(SWIM)」に採用されたと発表した。SWIMを搭載した「小型実証衛星1型」は、温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」の相乗り衛星として1月23日に打ち上げられている。人工衛星へのT-Kernel採用は初。
レッドハット、RHEL互換のリアルタイムOS「Red Hat Enterprise MRG Realtime」
レッドハット(本社:東京都渋谷区)は2009年2月18日、Red Hat Enterprise LinuxベースのリアルタイムOS製品「Red Hat Enterprise MRG Realtime」の販売を開始した。金融業界や通信業界で求められるローレイテンシ(低遅延)処理が可能。
Webブラウザで起動するOS「Cloud」、米Good OSより
米Good OSは12月1日(フランス時間)、WebブラウザベースのOS「Cloud」を発表した。電源を入れて数秒内に起動し、インターネットにアクセスできるという。
米Red HatとIngres、欧州でISV向けオープンソーススタックを提供
米Ingresと米Red Hatは11月6日(ドイツ時間)、ISV(独立系ソフトウェアベンダー)向けに2社のエンタープライズ級オープンソースソフトウェアを組み合わせて提供することを発表した。コスト効果が高く高性能なプラットフォームを活用できるとしている。