「Node.js 13.6.0(Current)」リリース
「Node.js」開発チームは1月7日、最新版となる「Node.js 13.6.0(Current)」を公開した。
Node.jsはV8 JavaScriptエンジンやランタイムライブラリなどを提供するJavaScript実行環境。Node.js 13.6は、2019年10月にCurrentブランチで公開した13系の最新安定版となる。Node.jsプロジェクトは最新機能を導入するCurrentブランチと、安定版のLTS(長期サポート版)の2つの安定版を提供しており、同日にLTSのアップデート版である「Node.js 12.14.1」(「Erbium」)も公開している。
assertモジュールでで正規表現のチェック専用の関数となるassert.match()とassert.doesNotMatch()が加わった。イベント関連では、イベントでの非同期イテレーションのためのEventEmitter.onが導入された。また、エラーイベントのモニタリング機能もサポートした。
ファイルシステム関連のAPIを提供するfsモジュールでは、ストリーム向けの機能を強化した。このほか、repl、tlsといったモジュールでも細かな強化が加わっている。
Node.js 13.6はプロジェクトのWebサイトにて、Windows、Linux、Mac向けにインストーラーやバイナリ、Dockerイメージ、ソースコードを入手できる。
Node.js
https://nodejs.org/