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国産Googleはいかがなものか

2006年7月14日02:54
鵜飼さんが「む!」と言った先にあった“鉄は国家なり”のやり方から抜け出せない 国の経済政策という大前研一氏のコラム。この2ページ目に実に心の響く一言があった。 そもそもトップでない分野をトップにしようと

秋葉原のFirefox CD配布イベント、その後

2006年7月12日21:19
Ar-氏のirc発言で 秋葉原でのイベントを「失敗」と考える人の見解の一つを見て思ったことというおそらくMozilla界隈の方のブログエントリと、そのブログが参照しているSlashdpt Japanのコメントを読む。どうやら先週末の Mozill

Re: オープンソースは何がオープンなのか

2006年7月12日16:58
トピックは八田氏のシュッシュッにあやかって。別に深い意味はないが。 makutsu師匠から オープンソースは何が“オープン”なのかというZDNetの記事がフィードされてきた。テンアートニの山田という方が書き下ろした記事

記事の事前チェックの有無はどこから?

2006年7月11日20:06
knokのジャーナルでも触れられている「void GraphicWizardsLair( void ); //: 取材されたら原稿チェックをする謎の風習はどこが由来なんだろう?」のエントリ。 確かにある程度はotsune氏のエントリでも触れられている新聞由来と雑誌

元Linuxエバンジェリスト、今はMicrosoftのセキュリティ担当

2006年7月8日01:27
henrichのジャーナル「 疎結合・密結合」にて、ITproのセキュリティ・スペシャリスト座談会とやらが取り上げられているが、おー、なんだ、元コンパックと元日本HPのLinuxエバンジェリストだった古川さんじゃないか!懐かし

Rubyは 「ブレイク直前のLinux」なのか...

2006年7月6日18:28
「ブレイク直前のLinux」を思い起こさせるRubyのマグマ 記事の内容自体は悪くないと思うし、Rubyはもっと露出されるべきと 思ってるのだが、記事をぱっと見ていきなり気持ち悪さを感じた。 この気持ち悪さがどこから出る

しぶとく残り続ける俺オープンソース

2006年7月4日14:29
ソフィア・クレイドル、世界初、GPS連動型天文時計BREW アプリのオープンソース提供 今日のこのリリースを見て即座に記事化の指示を出そうかと思ったのだが、 ライセンスが特にwebに書かれてなかったので念のためダウン

切り捨てるのも育成の内

2006年6月29日16:20
IT人材育成で日本はがけっぷち トヨタ張会長、早稲田大学の講演会で熱弁 ITproの記事。ものすごーく大きな枠でとらえて「人材育成が重要」ということには 同意できるが、この記事での優秀なIT人材とはどんな人らを指す

帰ってきた佐渡秀治のオソジャーナル

2006年6月29日00:56
唐突に復活した佐渡秀治のオソジャーナル。とは言っても、単に今までtDiaryで無理矢理運営していたものをslashcodeのジャーナル機能をちゃんと使い始めたというだけのことではある。 しばらくは試運転なのでジャーナルを

「5年後には退屈なものと見なされる」と言わなければいけない理由

2006年6月28日16:59
OSSベンダー幹部ら、オープンソース・モデルのさらなる定着を予測より。 EnterpriseDBのCEO、アンディ・アスター氏は、「オープンソースの世界では確固としたビジネス・モデルが確立されていないため、今まさに魅力的な時

オープンソースフリーライダー協会

2006年3月9日00:00
knokさんのirc発言で知ったが、オープンソースフリーライダー協会というのができている。実におもしろい。某団体のページのパクリっぷりがおもしろいというわけではなくて(いやまあ、ちょっとおもしろかったけど)、ト

XenSummit

2006年1月29日00:00
八田主筆のGPLv3 Conferenceのレポートがようやく出たようだ。リアルタイムで欲しかったが、よくまとまってて評判もよさそうなのでホッとしている。 ところで、そのGPLv3 Conferenceと同じ週には仮想化技術の有望格であるXenの

矢野経済研究所

2006年1月24日00:00
不勉強で知らないのだが、矢野経済研究所という会社からまたオープンソース関連の調査書を購入せよという趣旨のDMが届く。この手のものが数回届いている気がするが、もちろん買うことはない。調べてみると、おそらく

Googleから毛布が届く

2006年1月24日00:00
会社にGoogleから大きな箱が届いたと思ったら、中身はちょいとこじゃれた毛布だった。新年の挨拶のようなカードが入っていたので、お歳暮代わりということだろうか?ともかく、ありがとうございます。

ノベル日本法人の社長退任

2006年1月20日00:00
つい先日に案内がきてたのだが、ノベル日本法人社長の吉田仁志氏が退任したことが発表された。同時に米国ノベルの上級副社長も退任ということだ。このブログではノベル関連のネガティブな人事ニュースを取り上げる

ライブドアショックとターボリナックス

2006年1月18日00:00
日記を再開した瞬間にライブドアショックで他のニュースには全く目がいかない状況。それどころか仕事も手につかず、ニュースをチェックしたくてしょうがない状態になっている。 ということでここに書くネタはありま

GPLv3会議

2006年1月16日00:00
その前に実はこの日記を書いているちょうど現在、ボストンで開催されているGPLv3会議に八田主筆が参加している。我がOSDNから派遣ということだ。たった今IRCで絶賛中継中だが、GPLv3はv2からかなりの変更、追加がありそう

日記再開

2006年1月16日00:00
さすがに日記を放置し続けるのも恥ずかしいので、今日から何とか書き始めたい。この空白期はさすがに忙しく手がまわらなかった、と言いたいところだが、なんだかんだでsatoru師匠、ukai師匠と鍋2.0を模索したり、knok師匠

既にWeb 2.0は過去、もはやBinary 2.0の時代

2005年11月15日00:00
しばらく日記を放置していたこともあるので何とかリハビリしたいなと思っていたところ、satoru師匠が「Web 2.0の次にくるのはBinary 2.0ではないかという予感が確信に変わりつつあります。」という久々に素晴しいお言葉を述

オーストラリアのLinux商標騒動

2005年8月28日00:00
幾つかチラチラと翻訳記事が出てきているが、今月頭に米国でLinux商標を管理するLinux Mark Instituteの代理人がオーストラリアの90社の企業に200〜5000ドルのLinux商標のライセンス購入を求めたメールを送ったことからちょっと
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