Google Summer of Code 2008 まもなく申込〆切 2008年4月4日14:35 Google Summer of Code 2008については紹介記事を書いたが、 その後〆切が延長されて日本時間4月8日朝9時(April 7: 5:00 PM PDT / 00:00 UTC April 8, 2008)まで学生の申込を受けつけている。 コードを書くよりも英文申込書を書くのが大変だっ
Google Summer of Code 2008 2008年2月26日03:19 今年の Google Summer of Code の予定が発表された。 メンター団体は3月3日から、学生の申込は3月24日から開始。 前回メンタリングを行った実績のあるFSIJの方でも独自に日本語案内情報を出していく予定です。
記事掲載 2007年12月26日17:10 記事が採用された。 国際会議の開催報告は学会誌でみかけるが、CPANやSourceForgeといった切り口はあまりないのではないかな。 あ、著者紹介をいれるの忘れたー。 それはさておき、この国際会議では,組織委員,DNS登録、
社会復帰 2007年11月15日22:49 担当者が失踪したプロジェクトを精鋭2人で完遂させて,そのあと1ヶ月燃え尽きていた.10月末から研究会に出かけて話したりできるようになった. 昨日はFSIJ月例会. Google Summer of Code™今年度のふりかえり.旅費支援も
Google Summer of Code 3年目の試み 2007年3月12日17:00 今年も GoogleのSummer of of Code がはじまった.mentoring organization (指導団体)の募集期間がまもなく終わり,応募テーマと指導者が決まれば次は学生の参加募集がはじまるところだ. 各開発コミュニティをはじめ昨年国内で活
年末年始のフォローアップ 2007年2月21日21:58 入院していて,更新が止まってました.入院中はメールがあふれる悪夢にうなされたが,なんとか大丈夫でした. 雑用がたまってるんで週末から入院中に執筆できなかった記事を書きます.まずはビデオも公開された11月
GPLv3カンファレンス参加申込 2006年11月9日14:31 GPLv3に参加の申し込みをすませる。日本語ページもできていた。 http://gplv3.fsij.org/trac.cgi/wiki/Japanese
セキュリティカンファレンス経由GPLv3行き 2006年11月5日17:31 GPLv3方面のおさらい中に思ったこと。 ストールマンは今月秋葉原のGPLv3カンファレンスの前にソウルのセキュリティカンファレンスで話すらしい。 12月にはエクアドル。 東奔西走である。 RMSは、GPLv3のコードの層と著作権
5th International GPLv3 Conference は秋葉原で開催 2006年10月24日21:19 八田真行のスクラップブックでもお馴染み、 International GPLv3 Conference の次回予定がついに正式発表された。 来月11月、秋葉原で開催だ。
Welcome to Samurai 2.0 2006年10月3日09:11 今日はEjoviの裁判を見に行く。 長野の住基ネット侵入実験から遠く離れて、異国で専門家としての言論の自由を法廷に訴えるという数奇なことになったがようやく判決。(過去記事 1, 2)。
初投稿記事発掘 2006年9月17日03:20 初投稿論説記事発掘。2005年か。オンライン投稿で原稿料を頂いたのはこれがはじめて。 著者名がなくなってるが、japan.linux.com から opentechpress に変更したときに何かあったのか。 投稿システムを使わずに八田編集長に直接送ったせいか。