記事掲載

記事が採用された。 https://mag.osdn.jp/07/12/25/1143205 国際会議の開催報告は学会誌でみかけるが、CPANやSourceForgeといった切り口はあまりないのではないかな。 あ、著者紹介をいれるの忘れたー。 それはさておき、この国際会議では,組織委員,DNS登録、サーバ管理、ウェブマスター,問い合わせ窓口担当,査読委員長補佐,査読,採択通知,プログラム編成,出版校正,会場責任者,座長,秋葉原ツアーコンダクターなどといろいろなことをやった。記事の中にでてくる燃えつきを起こした委員は私のことである。 次の記事は予告しながらく眠っていたGnuPGの予定。