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OSDN > Magazine > ジャーナル八田真行のジャーナル 10ページ
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Trolltech:オープンソースビジネスの好事例 について

2005年10月20日00:00
Link: Trolltech:オープンソースビジネスの好事例 Qt(どうでもいいがキューティーじゃなくてキュートと発音するのですね)で有名なTrolltechの最近の動向。オープンソースでおまけにライブラリが主力製品という困難さを、コピ

フリーソフトウェアで使える音声コーデック について

2005年10月19日00:00
Link: フリーソフトウェアで使える音声コーデック 最近では、Skype等のVoIPソフトウェアが脚光を浴びている(参考: Skypeにクローンが登場)。しかし、その根幹部分とも言うべき音声コーデックで、特許も含めて完全にフリーな

オープンソース・コミュニティを目指すXara について

2005年10月18日00:00
Link: オープンソース・コミュニティを目指すXara 企業が、自社のプロプライエタリ・ソフトウェアをオープンソースにするという今や良くある事例。このままではじり貧という危機感がドラスティックな方針転換につながっ

Linux勧告ウォッチ - 2005年10月14日(金)について

2005年10月18日00:00
Link: Linux勧告ウォッチ - 2005年10月14日(金) いつもの。Ruby、OpenSSL、uw-imapあたりが目を引く。該当する方はご確認を。

David Sugar、GNU Bayonneを語る について

2005年10月17日00:00
Link: David Sugar、GNU Bayonneを語る インタラクティヴな電話応答システムなどを簡単に書けるテレコムサーバ、GNU Bayonneの作者インタビュー(以前jlcに載ったGNU Bayonneの紹介)。地味だが海外ではそれなりに普及しているらしい。フ

Capitol Advantage社のLinux活用 について

2005年10月16日00:00
Link: Capitol Advantage社のLinux活用 議員情報を提供する会社におけるFLOSSの利用。技術的な観点からすればそんなに新味はない。しかし、日本でもこういう会社があると良いのにねえ。

Web 2.0 3日目 ─ ばかげたビジネスプラン について

2005年10月16日00:00
Link: Web 2.0 3日目 ─ ばかげたビジネスプラン 2.0とつけるだけで2800ドルも取れるのか。VCの技術評価能力があまり高くないという話。ある種のバブルですね。

Web 2.0 2日目 ─ そしてWeb 1.0の美酒 について

2005年10月16日00:00
Link: Web 2.0 2日目 ─ そしてWeb 1.0の美酒 RoblimoのWeb 2.0 Conferenceレポートの続き。「ブログやコミュニティやビデオ検索ベンチャーがいくつ現れようが、Web生態系の大きな基盤となるコンテンツを供給できる才能は限られている」 (Barry Diller)。確かに。

Web 2.0 Conference: どこもかしこもオープンソース について

2005年10月14日00:00
Link: Web 2.0 Conference: どこもかしこもオープンソース やはり焦点はAjaxか。Web 2.0てマッシュアップなんですか。しかしアメリカは景気がよさそうで結構ですな。

GPLライセンスを放棄するNessus 3.0 について

2005年10月14日00:00
Link: GPLライセンスを放棄するNessus 3.0 ライセンスの切り替えを契機とした一悶着の典型例。企業がバザールを仕切るときの困難さ。あまりもめるようならNessus2をベースにしたフォークが登場するか。

Link: SSL VPN と OpenVPN:多くの嘘とわずかな真実

2005年10月14日00:00
Link: SSL VPN と OpenVPN:多くの嘘とわずかな真実 普段、この手の技術記事は掲載しないことにしている。しかしVPNは個人的に関心があるのであえて取り上げた。多少偏ってはいるが良いサマリ。

企業でのオープンソース・ソフトウェア、主眼は「ゼニ」 について

2005年10月14日00:00
Link: 企業でのオープンソース・ソフトウェア、主眼は「ゼニ」 MSに雇われるというのはなかなか名誉なことだと思うのだが、このへんがESRという人の限界なのだろう。「Linuxの本当の経済的メリットは、長期的に見た費用の

マサチューセッツのOpenDocument転換に対立するCAGW について

2005年10月14日00:00
Link: マサチューセッツのOpenDocument転換に対立するCAGW オープン・スタンダードの推進が世界的な潮流となりつつある現在、いろいろな意味で当然あってしかるべき反応。オープンソースがコスト面で優位かどうかは正直よく

無料でサービスを提供する英国のオープンソース・コンサルタント について

2005年10月14日00:00
Link: 無料でサービスを提供する英国のオープンソース・コンサルタント ライセンス商売では儲からないのでサービスやコンサルでお金をもらいましょうというのがオープンソース商売の基本なので、解せない動き。と思っ

歴史ある学校がWindowsを脱却 について

2005年10月14日00:00
Link: 歴史ある学校がWindowsを脱却 学校でのOSS受け入れ。OOoは案外教育現場で普及しつつあるようだ。そういえばアメリカの某大学ではトレーニングにオープンソースのワープロAbiWordを採用していると聞いたことがある。

Open Source Way 2005開催

2005年9月15日00:00
ここ数年、毎年一回行っているイベントOpen Source Wayですが、今年度の「Open Source Way 2005」は10月6日(木)と7日(金)の両日、東京・赤坂で開催します(従来のパシフィコ横浜ではありません)。詳しくは開催概要をご覧ください。

Enconomy?

2005年7月27日00:00
必要に迫られてCreative Commons Legal CodeのDeveloping Nations 2.0を読んでいたのだが、 c. "Developing Nation" means any nation that is not classified as a "high-income enconomy" by the World Bank. という記述があった(強調引用者)。これeconomyのtypoかなあ。

OSSコミュニティの「日本病」について

2005年7月26日00:00
というタイトルのコメントスパムが、個人的に運営しているほうの日記に書き込まれていた。そもそも他人が書いた文章をコピーして、あちこちにスパムコメントとして投稿しているという手合いのようで、関係ないとこ

最近の悲しみ

2005年7月25日00:00
三菱総研の西岡利博という人が、最近出る杭を打たないで 〜OSS型コミュニティ進化論〜というコラムを書いている。その文中にこんな一節があった。 昔からOSS開発者の中には、強い信念のあまり強硬な主張をする人々がい

「さまざまなライセンスとそれらについての解説」改訂

2005年7月24日00:00
私が今までに訳したものの中では、おそらくもっとも有用(少なくとも当人にとっては)だったものの一つがさまざまなライセンスとそれらについての解説というFSFの文書なのだが、最近原文への追従をさぼっていてだいぶ古
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