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OSDN > Magazine > ジャーナル八田真行のジャーナル 9ページ
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オレゴン州の2大学にGoogleからお返し について

2005年11月8日00:00
Link: オレゴン州の2大学にGoogleからお返し Googleが、オープンソース教育が盛んな大学に寄付をしたという話。コミュニティや自社のオープンソース・シンパからの好意も取り付け、将来的には優秀なエンジニアの確保にもつ

OpenDocument Fellowshipの結成 について

2005年11月8日00:00
Link: OpenDocument Fellowshipの結成 このところ内外で動きが激しいOpenDocumentがらみの話。インターオペラビリティの確保は実質的な競争可能性の確保でもあり、オープンソースが機能や価格の優位性を活かしてフェアに戦うため

セキュリティの大御所が集まり、代替暗号法を話し合う について

2005年11月8日00:00
Link: セキュリティの大御所が集まり、代替暗号法を話し合う SHA1のクラックに糸口が見つかり、今後10年保たないのではないかという話。オープンソースにおけるバザール型開発を本当の意味で可能としているのは実は暗号

GFDL 1.2の翻訳

2005年11月7日00:00
GPL3を出し次第、即(Debianからのクレームも考慮した)新版を出すというからこれ幸いとさぼっていたずっと辛抱強く待っていたのだが、そもそもGPL3からしておよそ私が生きている間には出そうにないので、GNU フリー文書利用

企業向けのオープンソース保険 について

2005年11月4日00:00
Link: 企業向けのオープンソース保険 この種の商品としては初で、OSRMと組んでいるようだ。今までは、ライセンス違反が問題になったとしても当事者間の話し合いで何とかなることが多かったのだが、今後オープンソースに

Googleは前途洋々たる勝ち馬 について

2005年11月2日00:00
Link: Googleは前途洋々たる勝ち馬 Googleの話。ソースもデータもノウハウも基本的には公開しないが、サービスは無料で公開するという行き方は、元来オープンソースとは異質なのだが、この記事のように同一視されてしまう

Bryant大学がLinuxに標準化 について

2005年11月1日00:00
Link: Bryant大学がLinuxに標準化 大学におけるオープンソース・ソリューション導入の事例。基本的にはSunからのリプレースだったようだ。74台のサーバを50台にできたというのはなかなか目覚ましい成果。

法人向け住宅サービス会社の命綱はLiferayポータル について

2005年11月1日00:00
Link: 法人向け住宅サービス会社の命綱はLiferayポータル こちらは企業におけるオープンソース・ソリューション一部導入の事例。「オープンソースというのは、結局、大勢の人間が同じ問題を何度も何度も繰り返し解くくら

Linux勧告ウォッチ - 2005年10月28日(金)

2005年11月1日00:00
Link: Linux勧告ウォッチ - 2005年10月28日(金) いつもの。Mozilla、Zope、Ethereal あたりが目を引くか。該当する方は注意されたし。

Microsoftの新ライセンスは、果たしてオープンソースか について

2005年10月31日00:00
Link: Microsoftの新ライセンスは、果たしてオープンソースか 文中にもあるように「Microsoftが」あなたにこれこれを認めますという書き方なので、GNU GPLのような汎用性はないが、まあこれはマイナーな問題だ。Ms-PLなどは簡潔

GNOME Foundation、理事会の再編問題を会員投票で決着へ について

2005年10月31日00:00
Link: GNOME Foundation、理事会の再編問題を会員投票で決着へ ボランタリーなバザール型開発プロジェクトを運営する上で、よく問題になるのが意志決定の方法だ。誰かがぱっぱと決めれば非民主的だと言われるし、かといって

Nessusの分派 について

2005年10月27日00:00
Link: Nessusの分派 先だっても報じたNessusのライセンス変更の続報だが、予想通りフリーな旧バージョンからのフォーク発生という展開に。このケースで面白いのは、フォークのほうにもどこぞの企業スポンサーがついたらし

PostgreSQL強化のため、ユーザ企業が資金をプール について

2005年10月27日00:00
Link: PostgreSQL強化のため、ユーザ企業が資金をプール オープンソース・ソフトウェアにおいて、開発者はそれほど必要性を感じていないが、自社の商売にとっては不可欠な機能というのがたまにある。その場合、自社が開発

Linux Kernel Conference 2005が11月10日-11日に開催 について

2005年10月26日00:00
Link: Linux Kernel Conference 2005が11月10日-11日に開催 GNU/LinuxのキモはもちろんLinuxカーネルだ。これはカーネルの内部について貴重な情報を得る良い機会なので、特にU33な腕自慢の方はぜひ(といっても私はカーネルはさっぱり分

Linux勧告ウォッチ - 2005年10月21日(金)について

2005年10月26日00:00
Link: Linux勧告ウォッチ - 2005年10月21日(金) いつもの。Ruby、Mozilla、KOfficeやAbiWordのRTFインポート、Lynxあたりの問題が目を引くか。該当する方は要対処。

create.freedesktop.orgでアイデアとリソースを共有しよう について

2005年10月26日00:00
Link: create.freedesktop.orgでアイデアとリソースを共有しよう 「複数の製品を組み合わせて統合ソフトウェアにすると、その製品にとって推進力になるというのは周知のことだ」。あまり他人の意向や要件定義に囚われず、自由

GOSCON、オープンソースに対する見積もり依頼を論ず について

2005年10月25日00:00
Link: GOSCON、オープンソースに対する見積もり依頼を論ず 行政機関でのオープンソース利用に関するカンファレンスのレポート。「行政機関は考え方や方法を改めなければオープンソース・ソフトウェアが持つ低コストなど

ITオンブズマンの意義 について

2005年10月21日00:00
Link: ITオンブズマンの意義 企業がバザールをうまく回すには、外部の開発者とのやりとりが欠かせない。ゆえに最近では、Hacker Relationsみたいな役職を置いて外部との窓口にしたらどうかという助言をするのだが、ここでの

オープンソース・アプリの行政向け全米支援センターがオープン について

2005年10月21日00:00
Link: オープンソース・アプリの行政向け全米支援センターがオープン アメリカでも行政機関におけるオープンソース受容が進んでいる。軍艦の建造コストの約半分がソフトウェアの経費という話も衝撃的だが、あっさりSour

薄れゆくプラットフォームの境界線 について

2005年10月21日00:00
Link: 薄れゆくプラットフォームの境界線 バザール型開発が、伽藍型開発に代わるソフトウェア開発の新しいパラダイムとなったのは言うまでもないが、(狭義の、法的状態としての)オープンソースが何かソフトウェア開発
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