Symantec、SMB向けホスティング・サービスでSaaS市場に初参入――第1弾はデータ・バックアップとディザスタ・リカバリ

 米国Symantecは4月17日、中小規模企業(SMB)を対象にした「Symantec Protection Network-Online Backup Service(SPN)」を発表した。SPNは、オンライン・データ・バックアップとディザスタ・リカバリをSaaS(Software as a Service)モデルで提供するサービス。同社がSaaSモデルを手がけるのは、今回が初めてとなる。

NEC、無停止バックアップ構築簡易化ソフトのOracle対応版

 NEC(矢野薫社長)は12月5日、ストレージ・エリア・ネットワーク(SAN)対応ディスクアレイ「iStorage Sシリーズ」のレプリケーション機能を使用した、無停止バックアップシステム構築簡易化ソフトのOracle対応版「WebSAM Storage ReplicationNavigator Suite for Oracle」の販売を開始したと発表した。出荷開始は07年1月29日の予定。税別価格は211万8000円から。

ネットワールド、MVDのLinuxバックアップソリューション販売で提携

 ネットワールド(本社:東京都千代田区)とマウンテンビューデータ(MVD、本社:東京都世田谷区)は2006年11月15日、Linuxサーバ向けシステムバックアップソリューション分野で業務提携したと発表した。MVDのLinux向けバックアップソフト「PowerCockpit」(パワー・コックピット)をネットワールドが販売する。

サードウェア、Linux向けディザスタリカバリ環境構築ミドルウェアの販売を開始

 サードウェア(本社:千葉県船橋市)は、大災害に対応するディザスタリカバリ環境をLinux上で構築できるミドルウェア「DRBD Plus」を2006年7月10日発売した。データバックアップシステムを低コストで構築・運用できるという。価格は初年度58万8000円(サポート料込み)、2年度以降のサポート料は44万1000円。初年度30本の販売が目標。

バックボーン、バックアップ/リカバリソフト最新版とデータ複製ソフト

 バックボーン・ソフトウエア(バックボーン、大越大造代表取締役)は6月30日、ワークグループからエンタープライズ環境まで対応するバックアップ/リカバリソフトの最新版「NetVault Backup 7.4」とレプリケーションソフト「NetVault Replicator」の出荷を開始した。税別価格は「NetVault Backup 7.4」が最小構成で15万円、「NetVault Replicator」はLinuxの場合で1ライセンス48万円。

サーバ・プロビジョニングを最適化する──新世代の「boot-from-SAN」の実力に迫る

 ディスクレス・サーバやブレード・サーバの管理に効率性を求める声が高まってきたのを受けて、SAN(ストレージ・エリア・ネットワーク)ベンダー各社は先進的なサーバ・プロビジョニングをサポートする次世代ツールを提供し始めている。ブロケードの「Tapestry Application Resource Manager」、マイクロソフトの「Virtual Hard Disk」、あるいはエミュレックスの「N-Port ID Virtualization」などのツールは、従来型のboot-from-SANやLUN(論理ユニット番号)クローニングなどに比べてはるかに使いやすくなっている。本稿では、サーバ・プロビジョニングを最適化する新世代の「boot-from-SAN」技術の実力を徹底検証する。