WordPress.org、バージョン2.8に望む新機能を公募

 オープンソースのブログソフトウェアを開発するWordPress.orgは12月24日、最新版「WordPress 2.8」に向けた展望を明らかにした。WordPressはまた、コミュニティの意見を反映させるため、最新版に望む機能の公募も開始した。

 WordPress.orgによると、最新版で予定している新機能としては、ウィジェット管理、テーマブラウザ/インストーラーなどで、性能の改善も図る計画という。残りの開発作業は、バグ修正と優先順位リストで挙げられた機能の強化に注ぐという。WordPressはサイト内にアイディアフォーラムを設けており、「OpenIDの統合」など、多数のアイディアが挙がっている。

 今回、コミュニティの要求を反映させるため、2.8以降の優先順位ランク付けにユーザーが参加できるようにした。WordPress.orgのサイトにあるアンケートで自分が希望する機能を投票できる。投票は12月31日正午(協定世界時)まで受け付ける。

 WordPress.orgはまた、2009年より開発者によるIRCチャットを復活させる計画も発表している。

 バージョン2.8は3月に公開予定という。

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