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Linux勧告ウォッチ - 2005年10月21日(金)について

2005年10月26日00:00
Link: Linux勧告ウォッチ - 2005年10月21日(金) いつもの。Ruby、Mozilla、KOfficeやAbiWordのRTFインポート、Lynxあたりの問題が目を引くか。該当する方は要対処。

create.freedesktop.orgでアイデアとリソースを共有しよう について

2005年10月26日00:00
Link: create.freedesktop.orgでアイデアとリソースを共有しよう 「複数の製品を組み合わせて統合ソフトウェアにすると、その製品にとって推進力になるというのは周知のことだ」。あまり他人の意向や要件定義に囚われず、自由

Linux Kernel Conference 2005が11月10日-11日に開催 について

2005年10月26日00:00
Link: Linux Kernel Conference 2005が11月10日-11日に開催 GNU/LinuxのキモはもちろんLinuxカーネルだ。これはカーネルの内部について貴重な情報を得る良い機会なので、特にU33な腕自慢の方はぜひ(といっても私はカーネルはさっぱり分

GOSCON、オープンソースに対する見積もり依頼を論ず について

2005年10月25日00:00
Link: GOSCON、オープンソースに対する見積もり依頼を論ず 行政機関でのオープンソース利用に関するカンファレンスのレポート。「行政機関は考え方や方法を改めなければオープンソース・ソフトウェアが持つ低コストなど

薄れゆくプラットフォームの境界線 について

2005年10月21日00:00
Link: 薄れゆくプラットフォームの境界線 バザール型開発が、伽藍型開発に代わるソフトウェア開発の新しいパラダイムとなったのは言うまでもないが、(狭義の、法的状態としての)オープンソースが何かソフトウェア開発

ITオンブズマンの意義 について

2005年10月21日00:00
Link: ITオンブズマンの意義 企業がバザールをうまく回すには、外部の開発者とのやりとりが欠かせない。ゆえに最近では、Hacker Relationsみたいな役職を置いて外部との窓口にしたらどうかという助言をするのだが、ここでの

オープンソース・アプリの行政向け全米支援センターがオープン について

2005年10月21日00:00
Link: オープンソース・アプリの行政向け全米支援センターがオープン アメリカでも行政機関におけるオープンソース受容が進んでいる。軍艦の建造コストの約半分がソフトウェアの経費という話も衝撃的だが、あっさりSour

Trolltech:オープンソースビジネスの好事例 について

2005年10月20日00:00
Link: Trolltech:オープンソースビジネスの好事例 Qt(どうでもいいがキューティーじゃなくてキュートと発音するのですね)で有名なTrolltechの最近の動向。オープンソースでおまけにライブラリが主力製品という困難さを、コピ

フリーソフトウェアで使える音声コーデック について

2005年10月19日00:00
Link: フリーソフトウェアで使える音声コーデック 最近では、Skype等のVoIPソフトウェアが脚光を浴びている(参考: Skypeにクローンが登場)。しかし、その根幹部分とも言うべき音声コーデックで、特許も含めて完全にフリーな

Linux勧告ウォッチ - 2005年10月14日(金)について

2005年10月18日00:00
Link: Linux勧告ウォッチ - 2005年10月14日(金) いつもの。Ruby、OpenSSL、uw-imapあたりが目を引く。該当する方はご確認を。

オープンソース・コミュニティを目指すXara について

2005年10月18日00:00
Link: オープンソース・コミュニティを目指すXara 企業が、自社のプロプライエタリ・ソフトウェアをオープンソースにするという今や良くある事例。このままではじり貧という危機感がドラスティックな方針転換につながっ

David Sugar、GNU Bayonneを語る について

2005年10月17日00:00
Link: David Sugar、GNU Bayonneを語る インタラクティヴな電話応答システムなどを簡単に書けるテレコムサーバ、GNU Bayonneの作者インタビュー(以前jlcに載ったGNU Bayonneの紹介)。地味だが海外ではそれなりに普及しているらしい。フ

Web 2.0 2日目 ─ そしてWeb 1.0の美酒 について

2005年10月16日00:00
Link: Web 2.0 2日目 ─ そしてWeb 1.0の美酒 RoblimoのWeb 2.0 Conferenceレポートの続き。「ブログやコミュニティやビデオ検索ベンチャーがいくつ現れようが、Web生態系の大きな基盤となるコンテンツを供給できる才能は限られている」 (Barry Diller)。確かに。

Web 2.0 3日目 ─ ばかげたビジネスプラン について

2005年10月16日00:00
Link: Web 2.0 3日目 ─ ばかげたビジネスプラン 2.0とつけるだけで2800ドルも取れるのか。VCの技術評価能力があまり高くないという話。ある種のバブルですね。

Capitol Advantage社のLinux活用 について

2005年10月16日00:00
Link: Capitol Advantage社のLinux活用 議員情報を提供する会社におけるFLOSSの利用。技術的な観点からすればそんなに新味はない。しかし、日本でもこういう会社があると良いのにねえ。

歴史ある学校がWindowsを脱却 について

2005年10月14日00:00
Link: 歴史ある学校がWindowsを脱却 学校でのOSS受け入れ。OOoは案外教育現場で普及しつつあるようだ。そういえばアメリカの某大学ではトレーニングにオープンソースのワープロAbiWordを採用していると聞いたことがある。

無料でサービスを提供する英国のオープンソース・コンサルタント について

2005年10月14日00:00
Link: 無料でサービスを提供する英国のオープンソース・コンサルタント ライセンス商売では儲からないのでサービスやコンサルでお金をもらいましょうというのがオープンソース商売の基本なので、解せない動き。と思っ

マサチューセッツのOpenDocument転換に対立するCAGW について

2005年10月14日00:00
Link: マサチューセッツのOpenDocument転換に対立するCAGW オープン・スタンダードの推進が世界的な潮流となりつつある現在、いろいろな意味で当然あってしかるべき反応。オープンソースがコスト面で優位かどうかは正直よく

企業でのオープンソース・ソフトウェア、主眼は「ゼニ」 について

2005年10月14日00:00
Link: 企業でのオープンソース・ソフトウェア、主眼は「ゼニ」 MSに雇われるというのはなかなか名誉なことだと思うのだが、このへんがESRという人の限界なのだろう。「Linuxの本当の経済的メリットは、長期的に見た費用の

Link: SSL VPN と OpenVPN:多くの嘘とわずかな真実

2005年10月14日00:00
Link: SSL VPN と OpenVPN:多くの嘘とわずかな真実 普段、この手の技術記事は掲載しないことにしている。しかしVPNは個人的に関心があるのであえて取り上げた。多少偏ってはいるが良いサマリ。
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