PIXTA、機械学習用「バリアフリーデータセット」画像2,000点を販売開始

視覚障害や身体障害など支援AI開発をサポートし、バリアフリー社会の実現に貢献

ピクスタ株式会社(東京都渋谷区 代表取締役社長:古俣大介、東証グロース:3416)が運営する写真・イラスト・動画・音楽素材のマーケットプレイス「PIXTA(ピクスタ)」は、「機械学習用画像・動画データ提供サービス」として、白杖、車椅子や歩行器、盲導犬など、バリアフリー関連画像2,000点集めた「バリアフリーデータセット」を販売開始いたします。

◆ PIXTA機械学習用画像・動画データ提供サービス:https://pixta.jp/machinelearning-dataset
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8963/298/8963-298-ffa42f8e8bba680c80b8f07162c2d662-1200×675.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

■ バリアフリーデータセット概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/8963/table/298_1_b66cf88122ad6ffc28617b9475fb964e.jpg ]

<画像サンプル>
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8963/298/8963-298-2b0f5cc7ed5e795803da67b64412dd8e-1280×670.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

<想定用途>

1. 視覚障害者の移動支援
– 移動の安全性確保
– – スマホアプリなどで白杖使用者や盲導犬をリアルタイム認識し、周囲の人に通知
– – 歩行器や杖を使っている人の動きを分析し、転倒リスクが高い状況を予測
– 経路案内
– – 施設のカメラやアプリで車椅子・杖・歩行器の利用者を検出し、適切なルートを案内
– – 音響式信号機の位置を特定し、スマホで「信号機の近くです」などの音声案内を提供
– – 盲導犬ユーザーが迷わないようにするナビゲーション支援

2. 公共空間のバリアフリー化促進
– 公共空間内の移動経路解析
– – 監視カメラやスマホアプリから車椅子・歩行器・盲導犬などの利用者を特定し、人の流れを分析することで、改善箇所を提案
– 公共交通機関のバリアフリー対応
– – 電車やバスの乗降映像から、車椅子・白杖・歩行器使用者の乗車状況を解析し、スムーズな乗降支援策を提案

3. 支援ロボットや自動運転システムの開発
– 支援ロボットの開発
– – 介護施設や病院などで、車椅子利用者・歩行器利用者を検出し、適切な支援を提供するロボットを開発
– 自動運転システムの開発
– – 車椅子や杖を持つ人を適切に識別し、横断中の優先停止などを実現する自動運転システムの開発

■ 提供背景
近年、高齢化社会の進展やバリアフリー社会の実現に向けて、視覚・聴覚・身体に障がいのある方々をサポートする音声案内アプリや自動運転支援、歩行支援ロボットなど、多様な支援ツールの開発が進められています。
これらの技術の進化には、そうした障がいを持った人物の画像や、白杖や歩行器、盲導犬や介助犬など彼らが日常生活で使用している物体を正しく認識する必要があり、正しく認識させるには、充分な画像データが必要です。しかし、それらの撮影には、人物の肖像権やロケーション許可などの配慮が求められ、開発者が自ら集めることは容易ではありません。

1億点以上のデジタル素材を販売しているPIXTAは、国内外で撮影したバリアフリー関連画像を豊富に取り揃えています。これらの画像が、バリアフリー社会の実現に向けて技術開発に取り組む企業や研究機関のお役に立てばと「バリアフリーデータセット」を販売することにいたしました。

■ PIXTA機械学習用画像・動画データ提供サービスについて
PIXTAの「機械学習用画像・動画データ提供サービス」は、国内最大級のストックフォトサイトである強みを活かし、1億点以上の商用利用できる画像・動画・音声データを機械学習の用途・要件に合わせて提供するものです。
オープンデータだけでは入手しづらい豊富な日本人画像ライブラリと、機械学習専任チームによる高度なアノテーション技術で、一気通貫でAI開発者のデータ収集を支援。画像認識AI・物体検知AI等の開発に注力する自動車・製造業界大手はじめ様々な企業から高い支持を得ています。
ストックデータでは要件の合わない場合は、新規撮影も可能。創業20年の豊富な撮影経験を活かし、学習要件に合わせたデータを撮影いたします。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8963/298/8963-298-239345772ae523de9ca183391f60c0fa-1600×908.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

◆ PIXTA機械学習用画像・動画データ提供サービス:https://pixta.jp/machinelearning-dataset
 ・ note(PIXTA機械学習データサービス):https://note.com/pixta_ml/

◆ PIXTAの撮影サービス
 ・ 全国出張料無料のカメラマン手配「PIXTAオンデマンド」:https://od.pixta.jp/
 ・ 完全オーダーメイドビジュアル制作「PIXTAカスタム」:https://pixta.jp/custom

【会社概要】
社 名:ピクスタ株式会社(東証グロース:3416)
設 立:2005年8月25日
所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目21−1 渋谷ヒカリエ 33階 JustCo Shibuya Hikarie
TEL:03-5774-2692
資本金:332,437千円(2024年12月末時点)
代表取締役社長:古俣 大介
URL:https://pixta.co.jp/
事業内容:デジタル素材のオンラインマーケットプレイス「PIXTA」、
     法人向け出張撮影・カメラマンサービス「PIXTAオンデマンド」、
     出張撮影プラットフォーム「fotowa」の運営
子会社:PIXTA ASIA PTE. LTD.
    PIXTA VIETNAM CO., LTD.

リリース詳細
提供元: PR TIMES