持続可能なインターネットとWeb3業界を次のフェーズへ

デジタル経済の急速な発展に伴い、オンラインでのサービス提供において信用を保証する重要性が高まっています。そこで、Web3技術を活用したSaaSを通じて持続可能な社会インフラを提供します。

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「株式会社インバース」の夢です。
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デジタル経済における信用問題の深刻化
企業の経済活動のオンライン化が進む中、インターネット上でのサービス提供の際のなりすましや詐欺、模倣品の販売などによる被害といった信用問題が深刻化しています。グローバルかつ匿名性を悪用したこれらの犯罪に対し、既存の司法制度では対策が追いついておらず、サービスの提供者がユーザーに信用を保証する仕組みが求められています。
KYPによる信用認証の実現
当社は、ブロックチェーンと暗号技術を活用したSaaSによりKYP(Know Your Provider)を提供します。これにより、ユーザーはインターネット上でサービスの提供者を簡単に認証でき、企業はオンライン事業を安全に展開できます。例えば、企業が公開する信用情報をユーザーが確認することで、偽装されたサービスを回避可能に。なりすましを防止することで、安心して利用できる環境を構築します。

パブリックブロックチェーンは、データが削除や変更されないことを保証し、低コストで全世界に共有できる特性を持っています。この特性を活用することで、企業は信用情報を公開でき、ユーザーはサービスを利用する際に、それが正規の提供者によるものかを確認できます。

商流全体に情報が提供されることで、仲介業者の権限を厳密に管理し、ユーザーが認証できる仕組みを通じて、法人の信用を悪用したなりすましを防ぎます。これにより、ユーザーは安全にオンラインサービスを利用でき、企業の信用も守られます。
私たちが実現できる理由
私たちのチームは、ブロックチェーンと暗号技術の研究で多くの成果を上げ、自社サービスを通じて社会課題を解決してきました。また、海外の有名大学出身の人材を迎え入れ、世界トップレベルの技術力と多様性を備えています。
基礎研究
東京大学と共同で、ブロックチェーンとインターネットの連携技術を研究し、世界最小計算量の閾値署名に関する論文を発表しました。これにより、暗号理論の深い知見と、ブロックチェーンを既存のインターネットに統合する際の互換性課題を解決しました。
応用研究
Web3財団から暗号技術に関する世界最多の助成金を獲得し、Ethereum財団のスケーリング技術「ZkEvm」に参画しました。また、Microsoft、Ethereum、Zcash、Polkadot、Astarなどへのオープンソース貢献を通じて、ブロックチェーンの開発コストと期間を1/5に削減し、メンテナンスコストをゼロにする独自技術を開発しました。
自社サービス
これまでに5つのサービスを立ち上げ、大手代理店への導入実績や、次世代ブロックチェーンプログラム、五反田バレー、SkyDeckなどのアクセラレーションプログラムへの採択など、数々の成果を上げてきました。

これらの経験を活かし、ブロックチェーンの利用コストを下げ、既存のWeb技術と暗号技術を連携させました。その結果、ウォレットや専用アプリ不要で、ブラウザのみで簡単に使えるWeb3サービスを実現しました。
持続可能なインターネットとWeb3業界を次のフェーズへ
現在のWeb3業界は、信用を保証する技術を掲げながら、業界自体が信頼を得られていないという課題を抱えています。テクノロジーバブルに乗じた投機的なプロジェクトが乱立する一方で、メールやブラウザ、電話のような日常的な技術は生まれていません。

Web3は元々、共同体と秩序の研究から始まりました。例えば、Bitcoinは匿名性の高いサイバー空間で、集権的な介入なしに秩序を保つことに成功しています。しかし、現在のインターネットでは、匿名性を悪用したなりすましが横行し、ユーザーの健康被害、法人のブランド毀損、犯罪組織への資金流出を引き起こしています。これでは、健全なデジタル経済の基盤とは言えません。

当社は、信用を保証し、なりすましを防ぐ技術を通じて、安心安全で公平なインフラを提供します。これにより、技術革新が正当に評価され、デジタル経済の持続可能な基盤を築くことで、Web3業界が信頼を獲得し、多くの人に利用される未来を目指します。

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

リリース詳細
提供元: PR TIMES