デジタルプラットフォーマー株式会社、「CreA」プロジェクト -「クリエイターに権利を、コンテンツに未来を」 、東京都の「令和6年度 TOKYO戦略的イノベーション促進事業」に採択

著作権とフィンテックを融合した次世代印税分配プラットフォームの開発を加速

デジタルプラットフォーマー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:松田一敬、以下「当社」)は、当社が開発を進めるフィンテック・ソリューション「CreA」(クレア)が、東京都及び(公財)東京都中小企業振興公社が実施する「令和6年度 TOKYO戦略的イノベーション促進事業」における助成事業として採択されたことをお知らせいたします。
事業採択の背景
当社はこれまで、ブロックチェーンを基盤としたデジタルIDおよびデジタル通貨技術を、自治体・金融機関向けに提供してまいりました。その中で、日本音楽事業者協会 中井秀範氏 およびStudioENTRE 山口哲一氏より、音楽業界における著作権管理・印税分配の非効率性に関する課題についてご相談を受け、2年以上にわたり技術的な検討と議論を重ねてまいりました。

採択された開発テーマ
・イノベーションマップ支援テーマ:国際的な観光・金融都市の実現
・当社の開発テーマ:著作権管理と銀行預金型ステーブルコインを連動させ、印税を自動・即時に分配するプラットフォームの開発

「CreA」*(クレア)の特長
CreAは、再生データと著作権情報に基づき、スマートコントラクトと銀行預金型ステーブルコインを活用することで、印税の分配を即時化・自動化する世界初の取り組みです。従来数ヶ月~1年かかっていた印税支払いを、著作権管理システムと再生回数取得システム、印税分配システムがそれぞれ持つデータを元に、スマートコントラクトで自動化させることにより、最短1週間へと短縮することが可能となります。印税前払い、クリエイター向けレンディングなど、音楽個人を対象にしたサービスから始め、最終的には音楽著作権生態系をデジタル時代に即したグローバルな仕組みにアップデートすることを目指します。

*CreAとは、クリエイターの創造を最大限に引き出し、最高の価値を提供するという理念から「Create(創造)と「A(アルファベットの最初の文字で、最高位)」を組みあわせた「CreA」はラテン語の「Clara(明るい)」に由来するクレアの響きから、透明性と明確さを重視するプラットフォームである。
クリエイターの創造性を尊重し、最高の価値を提供することで、コンテンツ業界全体の発展と革新を推進するフィンテックソリューション。
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CreA -デジタルプラットフォーマー次世代印税分配プラットフォーム

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CreA-次世代印税分配プラットフォーム機能比較表

代表コメント
デジタルプラットフォーマー株式会社 代表取締役CEO松田一敬
「音楽業界が抱える複雑な権利構造や、収益分配の遅延といった課題に対し、フィンテックの力で新しい解決策を提示できることを大変嬉しく思います。本事業を通じて、日本発の著作権管理・収益分配インフラを世界に展開し、クリエイターエコノミーの健全な成長を支えてまいります。」

今後の展望
2025年度はプロの音楽クリエイターを対象に、著作権管理・印税分配の即時化を目指した実証実験を開始予定です。2026年以降は国内のクリエイターや音楽出版社を対象に本格導入を開始し、2027年にはn次創作市場の収益化およびグローバル展開を見据えた開発を進めてまいります。

【本件に関するお問い合わせ】
デジタルプラットフォーマー株式会社
E-mail: contact@digitalplatformer.co.jp
URL: https://digitalplatformer.co.jp

リリース詳細
提供元: PR TIMES