“prtimes”を辞書に載せたい。行動を起こした成果をプレスリリースすることが当たり前となる世界を目指します

4月1日、April Dream。このプレスリリースはPR TIMESの叶えたい夢です。

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Please prtimes it.
Have you prtimesed that project?

プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の利用企業社数は10万5000社を超え、国内上場企業の60%超に利用いただいています。総務省・経済産業省による「令和3年経済センサス」国・地方公共団体を含める事業所数は529万事業所にのぼり、「PR TIMES」の利用企業はその2%にも届きません。

企業の中には一人ひとりの行動者がいて、その行動による成果や思い、プロセスをプレスリリースで発信することで、社会にポジティブなニュースを生み出すことができると、当社は考えています。

プレスリリースを発信することが当たり前になるために、「PR TIMES」がもっと多くの行動者の情報発信のための当たり前になるために、当社はあらゆる手段を通じてプレスリリースとPRの可能性を広げてまいります。

いつか「prtimes」と聞いたら、プレスリリースを発信する、行動の成果を誰かに伝えようとすることと、知られるように。“prtimes”という単語が辞書に載るほどに当たり前の言葉になるようことを夢見ています。

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当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースはPR TIMESの夢です。

PR TIMESを情報発信のインフラに。行動の成果がプレスリリースで伝わる時代へ
PR TIMESは、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、「行動者」のポジティブな情報がニュースの中心となり、個人を勇気づけ前向きにする社会の実現に挑んでいます。私たちは人の行動や頑張りの結晶を、その想いを紡いで発表するのがプレスリリースだと考え、企業規模を問わず「行動者」が自ら発信できる、PRの民主化を目指して事業を展開しています。

“prtimes”という単語が辞書に載るほどに使用されるとき、企業をはじめとする行動者がその自らの成果をプレスリリースで発信することが当たり前の社会となっているはずです。「今週中には例のプロジェクトをprtimesしよう」「この件いつprtimesしますか?」…。行動者たちが自ら成し遂げた仕事の成果を誰かに伝えたい気持ちが抑えられず、その熱量をそのままプレスリリースにのせて届けることができる。「PR TIMES」はそんなサービスを目指しています。
そして、日本国内にとどまらず、世界に2億社以上あると言われる企業の情報発信も担えるサービスとなり、世界中の働く人からその成果を伝えるプレスリリースが「PR TIMES」に集まります。「PR TIMES」を見れば世界中の情報を知ることができる、というだけでなく、「PR TIMES」を見れば世界中の働く人から勇気づけられるようなプラットフォームにもなります。“prtimes”が、行動者の情報発信を指す意味として、辞書に載るほどにプレスリリースの可能性が広がる未来を夢見ています。

プレスリリースを専門知識がなくても活用できる手段に。PR TIMESリニューアルプロジェクト
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当社は2023年7月より「PR TIMESリニューアルプロジェクト」を開始し、継続的にUI刷新と新機能搭載を進め、ご利用企業の情報がより伝わるようシステム改善を続けています。
プレスリリース作成にあたっては、入稿画面(エディター機能)を刷新したことで、多様な発信テーマに合わせたテンプレートを活用いただけるようになったほか、生成AIを用いたアシスタント機能も追加しています。さらに、2025年3月には企業発のプレスリリースを社会にさらに広げられるハブとしてのメディアへ、プレスリリースをより活用いただくための機能刷新として、メディアユーザー画面も刷新しました。

企業規模や地域に関わらず広報PRを民主化する。全国各地で広報PRセミナーの開催
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PR TIMESが主催する「PR TIMESカレッジ」大阪会場での様子

「PR TIMES」のご利用企業のうち6割程度が東京都に所在する企業で、地方地域の事業者にご活用いただける余地があると考えています。当社では、地域で広報PRの可能性を伝えるために様々な取り組みを実施してきました。2017年からは各地域の金融機関やメディア・自治体との提携を進めているほか、22年9月からは地元企業に出演いただく全国12エリア別の地域CMを展開。合わせて同年10月からは広報PRをテーマにした地元企業の学びと交流の場「そこで、PRゼミ!」を沖縄~愛知の6都市で開催し、広報PR担当者向けコミュニティイベント「PR TIMESカレッジ」は23年以降、全国5エリア(福岡~北海道)で同時開催しています。24年には北海道日本ハムファイターズ、福岡ソフトバンクホークスのオフィシャルスポンサー、阪神タイガースのサポートカンパニーに就任し、地域のファンの方々に当社について知っていただくきっかけを模索してまいりました。直近では、29都道府県をカバーするプレスリリースエバンジェリストと協力しながら全国各地で広報PRに関するセミナーを開催しています。
当社は、ミッション「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」を実現するために存在します。事業を通じてニュースの主役を変えたい、行動者のポジティブなニュースを伝え、働く人を前向きにしたいと考えています。
事件やスキャンダルなどのネガティブな話題がニュースのヘッドラインに並ぶ時代から、行動者たちのポジティブなニュースが伝わり、働く人を前向きにするためのプラットフォームになりたい。そのためにスキルや肩書きによらず、行動を起こしたことが最も価値を持って伝わる「PR TIMES」でありたいと思っています。

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

株式会社PR TIMESについて
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PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、「行動者」のポジティブな情報がニュースの中心となり、個人を勇気づけ前向きにする社会の実現に挑んでいます。私たちは人の行動や頑張りの結晶を、その想いを紡いで発表するのがプレスリリースだと考え、企業規模を問わず「行動者」が自ら発信できる、PRの民主化を目指して事業を展開しています。プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の利用企業社数は10万5000社を超え、国内上場企業の60%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万7000人超、サイトアクセス数は月間約9000万PV、プレスリリース件数は月間3万9000件超、累計で200万件を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア260媒体以上にコンテンツを掲載しています(2024年11月時点)。
他にも、ストーリーで伝える「PR TIMES STORY」、動画で伝える「PR TIMES TV」、PR活動の設計から実行まで伴走するPRパートナー事業、アート特化型のPRプラットフォーム「MARPH」、「isuta」「STRAIGHT PRESS」等のニュースメディア事業で、情報発表とその伝播を支援する他、生まれた企画が発表に至るまで前進できるよう支えるタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」、さらに発表後のお客様対応や情報整理を円滑に行えるカスタマーサポートツール「Tayori」など、「行動者」を立体的に支える事業を運営しています。
また子会社には、スタートアップメディア「BRIDGE」を運営する株式会社THE BRIDGE、ソフトウェア受託開発を行う株式会社グルコース、SNSマーケティング支援の株式会社NAVICUSがあります。

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1515/112-1515-f6f0edff287e5f16e89313cfecd568ec-1920×640.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社PR TIMES会社概要
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名  :株式会社PR TIMES  (東証プライム 証券コード:3922)
所在地  :東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立   :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
– ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
– クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
– 動画PRサービス「PR TIMES TV」(https://prtimes.jp/tv)の運営
– アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営
– カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
– タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
– 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
– プレスリリース専用エディター「PR Editor」(https://preditor.prtimes.com/)の運営
– 「isuta」(https://isuta.jp/ )、「STRAIGHT PRESS」(https://straightpress.jp/)等のWebニュースメディア運営、等
URL    :https://prtimes.co.jp/

リリース詳細
提供元: PR TIMES