継続を重ねてきたサイト改善施策の結実と県外ファンを意識したコンテンツの強化等により直近3ヶ月で200%成長
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11255/494/11255-494-7b4ef37bd7426ae8dda2ecbbe88bd3de-900×540.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
OKITIVEページビュー数推移(外部配信先PVを含む)
沖縄テレビ放送株式会社(本社:沖縄県那覇市、代表取締役社長:船越 龍二、以下「沖縄テレビ」)と株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所グロース:3917、以下「アイリッジ」)、アイリッジの連結子会社の株式会社Qoil(本社:東京都港区、代表取締役社長:山下 紘史、以下「Qoil」)は、3社が連携して運営する沖縄テレビのオウンドメディア「OKITIVE(オキティブ)」が2024年10月に月間ページビュー数300万PV(外部配信先PVを含む)を達成したことをお知らせします。
OKITIVEアクセス増加の要因
「OKITIVE」は沖縄に関するヒト・モノ・コトを軸に、あらゆる切り口で情報をお届けする沖縄エリア特化型メディアです。沖縄テレビの番組連動コンテンツと、沖縄のお出かけ情報やグルメ情報、地元のプロスポーツチーム情報やプロ野球の沖縄キャンプ情報、アナウンサーコラム、琉球鑑定士占いなどのオリジナルコンテンツを中心に、毎日5本前後の記事を更新しています。
2021年12月の開始以降、魅力的なコンテンツ発信を軸として、ユーザーファーストにこだわったサイト改善施策、デジタル広告やキャンペーン企画などのサイト集客施策、外部ニュースサイトへの記事配信などを行ってきた結果、2024年7月に月間ページビュー数100万PV(外部配信先PVを含む)を達成しました。その後、県外から沖縄の情報を求めるユーザーを意識したコンテンツの強化等もきっかけにメディアパワーが向上し、自然流入と外部メディアからの流入が大きく上昇。4ヶ月連続で過去最高記録を更新し、100万PV達成からわずか3ヶ月で200%増の300万PVを達成する運びとなりました。
「OKITIVE」はテレビ局の新たなビジネスモデル構築の取り組みの一つとして運用されています。今後は地元テレビ局が運営するローカルメディアならではの信頼性に加え、地元の方や旅行者、県外から沖縄情報にアクセスする沖縄ファンの方々に強くリーチできるパワーも武器に、企業向けのコンテンツビジネスなどに力を入れてまいります。
人気のオリジナルコンテンツ例
– 沖縄に移住して4年…私が感じた私生活のリアル。武智志穂の“沖縄移住のリアル”Vol.03:https://www.otv.co.jp/okitive/article/66998/
– 沖縄のローカル番組”アゲアゲめし”人気店舗ランキングTOP20!気になる1位はどこのお店?:https://www.otv.co.jp/okitive/article/68645/
– フライングタイガーが沖縄にやってきたので早速行ってきた!想像以上の商品数とコスパに本気度を感じた:https://www.otv.co.jp/okitive/article/69001/
– 花火は2日間!10月26日・27日「てだこポケットフェスタ~第47回浦添てだこまつり~」見どころ・会場マップ・スケジュールをチェック!:https://www.otv.co.jp/okitive/article/68945/
– 今日の占い・開運アドバイス 2024年10月30日(水)【琉球鑑定士ミウマ まいにち九星気学開運占い】:https://www.otv.co.jp/okitive/article/69626/
主な読者層
「OKITIVE」の読者層は30代~50代が中心で、女性が57%、男性が43%と、若干女性が多いWebメディアとなっています。全国の沖縄ファンに情報を届けることに適しており、首都圏や各地方からも幅広いアクセスがあります。「OKITIVE」にアクセスすれば、沖縄県内にいる時は沖縄のフレッシュな情報が取得でき、沖縄県外にいても常に、沖縄のポピュラーな話題からローカルな話題までさまざまな情報を身近に感じられる──県内外の方に購読される、沖縄を網羅した唯一の総合情報メディアの地位を確立しています。
OKITIVEについて
「OKITIVE」は沖縄に関するヒト・モノ・コトを軸に、あらゆる切り口で情報をお届けする沖縄エリア特化型メディアです。沖縄テレビが開局60周年を迎えた2019年末頃から、テレビ局の新たなあり方を模索する取り組みとして構想が始まり、能動的・活発に沖縄の情報を探している人と沖縄をつなぐという想いを込めたWebメディア「”OKI”NAWA+AC”TIVE”=OKITIVE」として、2021年12月にスタートしました。60年以上に渡りニュース、バラエティ、スポーツなど沖縄の視聴者に支持される番組を作り続けてきた沖縄テレビの、民放ローカルテレビ局ならではの強みを活かし、「地域性」と「情報量」、そして「信頼性」の高い良質なコンテンツをお届けしています。
・OKITIVE サイト :https://www.otv.co.jp/okitive/
・公式X(Twitter):https://x.com/okitive
・YouTube :http://www.youtube.com/@otv-okinawa
・Instagram :https://www.instagram.com/okitive.official/
アイリッジのビジネスプロデュース支援について
アイリッジは「OKITIVE」のビジネスプロデュース支援として、外部メディアへのコンテンツ販売や企業とのメディアの共同運営などのアライアンス戦略、サイト集客施策、広告営業に関わる支援、またオリジナルコンテンツの企画設計・制作、スタッフマネジメントなどを担当しています。
ビジネスプロデュース支援は、経験豊富な統合ビジネスプロデューサーを核とするスペシャリストチームにより、ブランディング、認知向上、新規顧客獲得、顧客満足度改善、店頭露出など、企業の課題に対して全方位から支援するサービスです。顧客が求める期待値が複雑になり、多様性を増していく中、あらゆるソリューションを活用してワンストップで課題を解決し、目指す目標へプロデュースしていきます。
プランは3種類ご用意しており、さまざまな切り口での分析を通じた現状課題の整理から、顧客/潜在顧客のインタビュー調査、戦略策定、施策実行支援まで、ニーズに合わせた対応が可能です。統合マーケティング戦略、BtoBビジネスグロース戦略、地域DX、CRMマーケティングといったコミュニケーション領域と、自社ソリューションを主軸としたテック領域の両軸で支援します。
https://iridge.jp/service/biz_produce/
沖縄テレビ放送株式会社
沖縄テレビ放送株式会社は、1959年(昭和34年)に沖縄初のテレビ局として生まれ、郷土の発展を願い歩みを重ね今年で65周年を迎えます。テレビメディアを取り巻く環境は大きく変化していますが、県民の最も身近にある放送局であり続けるのだという思いを胸に刻み、私達は日々の業務に励んでいます。ニュースや番組を通じて様々な情報を発信すること、良質なイベントを企画し人々の生活に彩りを添えていくことはもちろん、一歩先を見据えて新たなビジネスモデルを形づくることへの取り組みも始まっています。
https://www.otv.co.jp/
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11255/494/11255-494-b6afffdd452f4c2bf30f42dfe629e54e-660×400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社アイリッジ
株式会社アイリッジは、企業のアプリビジネス支援とビジネスプロデュース支援を軸に、リテールテック、フィンテック、MaaS、業務支援等、幅広い領域でDXを支援しています。
アプリビジネス支援ではOMO*アプリの企画・開発における業界トップクラスの実績があり、手がけたアプリの月間アクティブユーザー数は国内最大級の9,000万超。開発から機能拡張、マーケティング施策まで行えるアプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」が主力プロダクトです。
*Online Merges with Offline:オンラインとオフラインを統合したマーケティング
ビジネスプロデュース支援では、アプリに限定しない、コミュニケーションデザインの戦略立案からデジタルとリアルを統合した施策の企画・実行までを支援可能。グループ会社のQoilと連携し、プロデューサーとプランナー、クリエイティブディレクター等から成るチームで、”点”の相談を”面”の課題解決に導く独自の価値提供を行います。総合電機メーカーや金融サービス事業者、電気通信事業者等、業界トップ企業の幅広い実績を持ちます。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11255/494/11255-494-3bf9e4fbc202faccaec52009f8fc5ecf-660×400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社Qoil
その意思に、火を灯す。Marketing & Creative Company
わたしたちQoilは、考える、つくる、実施する。コミュニケーションの全フェーズで伴走できるマーケティングパートナーです。ロジックとアイデア、そしてクリエイティブを化学反応させることで、社会や企業のボトルネックを紐解き、戦略策定から企画立案・実行・改善まで支援し、ビジネスゴールへと導きます。オフラインからオンラインまで、双方の利点を活かし融合させた最適なコミュニケーションを強みとしています。
※株式会社デジタルガレージ マーケティングテクノロジーセグメント ビジネスデザインカンパニーを前身とし、会社分割により2018年6月に株式会社DGマーケティングデザインとして新設、2021年4月、株式会社Qoilへ社名変更。2023年3月、アイリッジ100%子会社化。