マジセミ株式会社は「【管理PC3,000台以上の企業向け】情報漏えいの未然防止・被害の最小化はどう実現すればよいか」というテーマのウェビナーを開催します。
■増加する情報漏えい事案
情報漏えいの発生件数は増加傾向にあり、大企業においてもその傾向が強まっています。
また、情報漏えい事案発生時の個人情報の漏えい件数も増加傾向にあり、100万件以上の個人情報が漏えいする事案も複数件発生しています。
■発生原因の多様化と対策の難しさ
情報漏えいの発生原因も様々で、不正アクセスやウイルス感染などのサイバー攻撃や、誤表示・誤送信といった人為的ミス、不正持ち出しや盗難といった内部不正が挙げられます。
それぞれの原因に対して網羅的に対策を取っていくことは非常に困難で、どこから手を付ければ良いかわからないといった悩みを抱えている方も散見されます。
■未然防止と被害の最小化を実現する「MCore」
本ウェビナーでは、情報漏えいの未然防止・万が一発生してしまった場合の被害を最小化する「MCore」をご紹介します。
MCoreの大きな特長として、セキュリティ対策を網羅的に行える点が挙げられます。
機能の一つであるネットワーク検疫により、端末のウイルス対策ソフトが正常に稼働しているかや、OSのパッチ状況・マルウェアなどの不審なソフトウェアがインストールされていないかをチェックし、状態に応じて隔離を行うことでサイバー攻撃への対策を実現できます。
あわせて、操作ログの管理を行うこともできるため、人為的ミスや内部不正の兆候や発生時の迅速な対処を可能とします。
ウェビナーの中では、大企業での発生事例を踏まえ、MCoreの機能面も解説いたします。
外部要因・内部要因含め網羅的なセキュリティ対策を実現したいとお考えの方に特におすすめの内容です。
■主催
住友電工情報システム株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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