無料から使えるOpenAI社「ChatGPT4o」を搭載したAIツール
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株式会社makuri（本社：東京都品川区、代表取締役：新井涼太）は、GPT-4o搭載のAIライティングツール「ラクリン」に「ワンクリック機能」を搭載したことをお知らせします。
＊ 「ラクリン(R)」は、株式会社makuriが取得している登録商標（第6798838号 JPO）です。
ラクリンに「ワンクリック機能」を搭載
2023年9月13日（水）に正式リリースした「ラクリン」は、会員登録者数6,000人を超え、多くのユーザー様に支えられています。
その中で以下のご要望をいただく機会が増えてきました。
– 「各要素ごとに出すのがめんどくさい」
– 「キーワードだけ入れたら本文全部生成できるようにしてほしい」
– 「見出しと本文を一気に出せませんか？」
これらのお声にお応えする形で、このたび「ワンクリック機能」を実装しました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/63729/7/63729-7-2eea3fa66be83b377e3c5305974b027a-1746×927.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
＊ ワンクリック機能は、有料会員様限定の機能です。
ワンクリック機能とは、キーワードを入れて執筆ボタンを押すだけで、キーワードに沿った導入文・見出し・本文がまとめて出力される機能です。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/63729/7/63729-7-fd0e0501910462fd240d9db17b51db57-1747×934.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
こちらの機能では、タイトルを除く記事全文が一括生成できます。タイトルは、ラクリンの既存機能「タイトル」で別途生成可能です。
全文出力までに要する時間も速く、40～50秒台で生成されます。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=HGp0hKw14C4 ]
リード文・見出し・まとめ文にいたるまで、各要素に適切な文章が入り、要素の抜けはございません。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/63729/7/63729-7-1afa4c6e6fe5c275f829cdc5a23618df-1746×933.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
見出しや本文の手直しが最低限で済むよう、500回以上のトライアンドエラーを繰り返し、内部のプロンプトをかなり精密に調整しています。
ワンクリックだけでも記事は完成できるものの、以下のケースも発生するかと思います。
– 「リード文だけ作り直したい」
– 「この見出しの本文だけ書き直したい」
– 「別の見出しを追加したい」
また、ほかにも細かくパーツごとに作り上げていきたいケースもあるでしょう。
そういった場合は、パーツごとの生成やリライトも可能なので、ラクリンの既存機能もぜひ活用ください。
「ラクリン」とは
ラクリンは、ブログ記事作成に特化したAIライティングツールです。OpenAI社の開発した最先端モデル「GPT-4o」のAPIを搭載し、より高度な処理で正確な文法や答えを学習しています。人間らしくて自然で分かりやすい文章を生成する能力に長けているので、SEOに特化した高クオリティの文章が作成可能です。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/63729/7/63729-7-50ca722008f4bb1b2317e39e45e0d926-1200×630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「事前学習機能」もそなえ、「柔らかい文章」「『！』や『？』を使う」「専門性が高い内容はわかりやすく」など、自身の文章の雰囲気に近いものを設定できます。生成したい文章の雰囲気を事前学習できるので、手直しの回数や頻度を最小限に抑えられます。
製品によってはアカウント共有するのに追加料金が必要なケースもあるなか、ラクリンは1つのアカウントを複数名で共有することを公認しています。同時ログインや同時利用も可能で、チームでメディア作成ができるので、大幅な業務効率化が期待できます。
「履歴保持」では直近の生成結果を画面上にキープでき、誤操作でリロードしたり、他の機能を使ってから再度戻ってきても結果を残せるので便利にお使いいただけます。生成結果に人の手を編集を加えたのちに履歴保持ボタンを押すと上書き保存されるので、生成から編集までひと画面で完結します。
ラクリン
https://rakurin.net/
ラクリンの料金
ラクリンのプランは4種類あります。
– フリー（0円）20,000トークン（約1記事/月）
– シルバー（4,980円）200,000トークン（約10記事/月）
– ゴールド（9,980円）600,000トークン（約30記事/月）
– プラチナ（29,980円）2,000,000トークン（約100記事/月）
フリープランは「ワンクリック」と「本文（リファレンス有）」以外の機能、それ以外の3プラン（シルバー・ゴールド・プラチナ）は全機能を利用できます。
フリープランはクレジットカード情報不要で、メールアドレスと電話番号認証だけで利用できるので、まずは無料で使用感を試してみたい人にも親切な仕様です。フリーでもシルバー以上のプランでも、利用回数が足りないときは上位プランにいつでも自由に変更できます。
運営会社情報
[表: https://prtimes.jp/data/corp/63729/table/7_1_3d7e32172d92cac50514f0805a7bd44c.jpg ]
