GincoがArbitrum OneのNode/Indexer APIの提供開始

Arbitrum Oneでのサービス開発をより早く、より高い費用対効果で実現

ブロックチェーン技術を活用し、企業のWeb3事業を支援するWeb3 Development Companyの株式会社Ginco(本社:東京都中央区、代表取締役:森川夢佑斗、以下当社)が、Arbitrum OneのNode/Indexer APIの提供を開始したことをお知らせします。Arbitrum Oneに対応したNode・Indexerを迅速かつ高い費用対効果で活用いただき、Arbitrum One上での事業創出・サービス開発を推進することができます。

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Gincoは、Web3 Development Companyとして、企業のWeb3進出を支援するインフラ&ソリューションを提供しています。

特に、Web3サービスを迅速かつ高い費用対効果で開発可能なAPI&SDKプラットフォームを提供しており、企業のWeb3進出において自社の競争領域にリソースを集中するためのインフラとして、多くの企業にご利用いただいております。
このたび、当社は、新たにArbitrum OneのNode/Indexer APIの提供を開始しました。
これにより、お客様は、Arbitrum One上での事業創出・サービス開発を推進することができます。

機能詳細をご確認いただけるAPIドキュメントについて、ご興味のある方は以下よりお問合せください。
https://web3cloud.ginco.co.jp/api_docs

株式会社Gincoについて

Gincoは、「経済のめぐりを変えていく」をビジョンに掲げ、ブロックチェーン技術を活用し、企業のWeb3事業を支援するWeb3 Development Companyです。

2017年の創業からWeb3業界の総合ディベロッパーとして、より早く、より安全に、より費用対効果高くブロックチェーンを活用するためのインフラを提供してまいりました。

Web3サービス開発のためのAPI&SDKサービス「Web3 Cloud」や、業務用暗号資産ウォレットを中心とする「Web3 SaaS」、コンサルティングなどのプロフェッショナルサービスなどのB2B事業に加え、個人向けモバイルウォレットアプリ「Ginco」を提供するなど、Web3の社会実装に向けて多角的に取り組んでいます。

所在地:〒104−0032 東京都中央区八丁堀三丁目27-4
代表者:森川夢佑斗
設 立:2017年12月21日
事業内容:クラウド型ブロックチェーンインフラおよび、同インフラを利用した各種エンタープライズサービスの開発・運営・提供
企業URL:https://ginco.co.jp/

リリース詳細
提供元: PR TIMES