～特別仕様の「カラリア」アトマイザーケースとオリジナルグッズをプレゼント～
株式会社High Linkは、2024年5月15日（水）～5月17日（金）に開催されるRubyKaigi 2024にSilverスポンサーとして協賛することをお知らせいたします。
当日は弊社エンジニアが4名参加し、現地では、Rubykaigi2024仕様の特性アトマイザーケース入付き香水とHigh Linkバックハンガーをプレゼントいたします。
協賛に込めた想い
Ruby on Railsで開発された自社プロダクト「カラリア」を2019年にリリースしてから、約5年以上経過し、いままで数十万のお客様に価値をお届けしてきました。
Rubyの恩恵によって成長できたことに対する恩を返すため、そして今後もRubyとともに発展をしていくためにRubyコミュニティに貢献をしたく、今年初めてスポンサーをさせていただきました。
当日は弊社エンジニアの野川含め、エンジニア4名が参加いたします。
現地では、Rubykaigi2024仕様の特性アトマイザーケース付き香水と High Linkバックハンガーをプレゼントいたします。
RubyKaigi とは
RubyKaigi とは プログラミング言語Rubyに関する国際会議で、最新技術やRubyの未来について議論する場です。Rubyの生みの親であるまつもとゆきひろ氏をはじめ、国内外の著名なRuby開発者が登壇します。
https://rubykaigi.org/2024/
High Linkについて
株式会社High Linkは「わくわくで、あらゆる枠を超えていく」を企業理念に、 私たち自身がわくわくを常に感じながら、 心躍る未来を拓いていく企業です。
当社は香りの総合プラットフォーム「カラリア」を運営しており、五感の一つである嗅覚領域でのDXの実現を目指しております。
カラリアの会員数は60万人＊1を超え、と多くの方に支持をいただいております。
「わくわく」という感情を起点に、あらゆる領域で事業を立ち上げる“事業家集団”になるべく、今後もますます組織を強化していくフェーズであるため、全ポジション積極的に採用中です。
中長期の事業と組織の拡大に向け、中長期の経営戦略や事業戦略を深く理解した上で、事業や組織の成長を一緒に牽引していただける方を大募集しております。
採用ページ：https://recruit.high-link.co.jp/
＊1 2023年12月時点
「カラリア」とは
カラリアは、フレグランスのサブスクリプションサービス「カラリア 香りの定期便」、香りに関する情報を紹介する専門メディア「カラリアマガジン」、ソーシャルギフトサービス「カラリア 香りのギフト」からなる、香りの総合プラットフォームです。
「カラリア 香りの定期便」では約1,000種類の香りアイテム（人気ブランド香水やルームフレグランス、バスグッズなど）の中から毎月好きな商品を選ぶことができ、香水は1ヶ月使い切りサイズのアトマイザーでお届けしています。香り選びに悩んだ際は香水診断や充実したサイト検索など、自分に合った香りに出会えるサポートをご用意しています。
サービス開始から4年が経過しSNS（Instagram、TikTok、X）の総フォロワーは40万人超え（2023年3月時点）、香りの専門メディア「カラリアマガジン」の月間PVは約150万。また、会員数はコロナ禍のここ2年で約30倍*2に伸長し、50万人超えと多くの方に支持をいただいております。
＊2 2020年3月末から2022年3月末、2年間の実績
会社概要
会社名 ：株式会社 High Link
代表者 ：南木将宏
本社所在地 ：東京都港区東新橋一丁目２番５号 東新橋一丁目ビル8階
設立年月日 ：2017年6月
コーポレートサイト：https://high-link.co.jp/
カラリアサイト ：https://coloria.jp/
カラリアマガジンInstagram ：https://www.instagram.com/coloria_magazine/
＼ 「COLORIA for Business」 協業ブランド様を募集しています ／
カラリアでは事業提携していただけるブランド・事業者様を募集しております（商品提供、サンプリング施策、商品の卸売等）。
販路の拡大はもちろん、ユーザー様体験の場として、認知を広げるマーケティングの場として、商品のお試し体験の場としてなど、双方にとってメリットを最大化できるような協業の内容をご提案させていただきます。
事例や実績も含めた詳しい資料をお送りしますので、ご興味お持ちいただけるブランド様は下記よりお問い合わせください。
ブランド様向けサイト・お問い合わせ先：https://high-link.co.jp/coloria-for-business
