クリエイティブ業界に告ぐ!rayoutが心理的・物理的な負でクリエイティブが埋もれる時代を終わらせます!

無駄なコミュニケーション工数を削減し、『表現をすること』に時間をかけられる環境を

「その人らしさを価値にできる社会を実現する」ことをミッションとするrayout株式会社では、これまでクリエイティブの制作進行で無駄に時間をかけていたコミュニケーション部分を円滑にすることで、心理的・物理的な負で生まれることのできなかったクリエイティブを爆誕させます!
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースはrayout株式会社の夢です。

画像1

クリエイティブ制作における課題

■クリエイティブの制作進行って、伝えにくい・面倒・時間がかかる…
動画やグラフィックといったクリエイティブの制作は、沢山のスタッフを介在したり、ニュアンスが言葉で伝えにくかったり等、コミュニケーションに多くの工数を割きます。
当社が行ったアンケートでも、「コミュニケーションが面倒・難しい」「修正指示などの進行管理が面倒」といった、チーム内の伝達・共有に関する悩みを抱える人が多く見られました。(参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000064708.html
制作進行の面倒で無駄な部分に時間がかかることで、本来であればより良い表現が出来たであろうクリエイティブの創出機会が失われてしまっている、本末転倒な事態が起きているのです。

■時代は生成AIだ!…じゃあAIが出来ない事はどうする?
今話題の生成AIを活用したクリエイティブ制作は今後、より活発になるでしょう。
しかし、企画に関する議論、完成イメージに近づけるための修正指示、合意形成・意思決定など、コミュニケーションや知的労働は人間が介在しなくてはならない作業として残り続けます。
“人間が作りたいもの”を作る以上、この部分が正しくスムーズに行われない限り、どんなにAIが素晴らしいものを創作しても結果的に期待通りのクリエイティブは完成しないのです。

rayoutが夢の実現のために行っていること

■「MiLKBOX」でコミュニケーションを円滑に
「MiLKBOX(https://milkbox-video.com/)」は、rayoutが開発・運営を行うクリエイティブ制作に特化したコミュニケーションツールです。動画、web、グラフィック制作における、レビューチェック、データ管理・共有、連絡などを一元化し、プロジェクトの制作進行を支援します。
制作進行における人同士のコミュニケーションを円滑にすることで、結果的にプロジェクトの生産性が上がり、表現をすることに多くの時間をかけることができます。
rayoutは「MiLKBOX」によって、心理的・物理的な負で生まれることのできなかったクリエイティブを爆誕させます!

画像2

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

rayout株式会社について

2019年4月創業。
「その人らしさを価値にできる社会を実現する」というミッションのもと、自己実現領域での事業を展開している。
クリエイティブによる戦略プランニングや制作を行うコミュニケーションデザイン事業では、1600件以上の実績を持つ。また、クリエイティブ制作に特化したコミュニケーションツール「MiLKBOX」の開発・運営を行う。
ホームページ:https://rayout-inc.com/
「MiLKBOX」:https://milkbox-video.com/

【会社概要】
rayout株式会社
所在地:東京都渋谷区代々木四丁目29-3 西参道梅村ビル3F
代表取締役:吉田壮汰
創業:2019年4月16日
資本金:1600万円

リリース詳細
提供元: PR TIMES