市川紗椰氏、デロイト トーマツ、エヌビディアなどの豪華ゲストが登壇決定!「オルツカンファレンス2024 ZEROの衝撃 ~AIと人。変革か隷属か。~」

デロイト トーマツ 執行役員 森正弥氏、エヌビディア合同会社 事業本部長 井崎武士氏とともにこれからの生成AIについて議論

 P.A.I.(R)️(パーソナル人工知能)をはじめ、AIクローン技術でつくり出すパーソナルAIの開発および実用化を行う株式会社オルツ(本社:東京都港区、代表取締役:米倉 千貴)は、3月28日(木)15:00~18:30にベルサール東京日本橋にて「オルツカンファレンス2024 ZEROの衝撃 ~AIと人。変革か隷属か。~」を開催いたします。この度、本カンファレンスのセッション内ゲストに、モデルの市川 紗椰氏、デロイト トーマツ コンサルティング 執行役員の森 正弥氏、エヌビディア合同会社 エンタープライズ事業本部 事業本部長の井崎 武士氏の登壇が決定したことを発表いたします。
お申込みURL:https://event.alt.ai/alt-conference2024

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                ZEROの衝撃 ~AIと人。変革か隷属か。~

 本イベントは、「ZEROの衝撃 ~AIと人。変革か隷属か。~」と題し、生成AIの台頭に伴って生じた「人類の価値そのものについての見直しを行う局面」における技術とはどうあるべきか、経済はどうなるべきかの議論を行います。
 
 当日は、モデル・タレントとして幅広く活躍する市川 紗椰氏を特別ゲストにお迎えすることが決定しました。さらに、DX立案・遂行、ビッグデータ、AI、IoT、5Gのビジネス活用に強みを持つデロイト トーマツ コンサルティング 執行役員 森 正弥氏、ならびに、日本ディープラーニング協会の理事も務めるエヌビディア合同会社 エンタープライズ事業本部 事業本部長 井崎 武士氏というビジネス開発の最前線で先端テクノロジー事業の創出を行う両名もお迎えいたします。
 本カンファレンスのテーマである「ゼロインパクト」=「人の要らない世界」が生成AIの台頭によって構築されはじめている現在、私たちにどのようなメリットが生まれてきているのか、そして、この環境がデフォルトになる中で、技術や経済はどうなるべきか、資本力や開発力でGAFAMに劣る日本企業そして社会が打ち出すべき戦略とはどうあるべきかなど、様々な視点での議論を行います。

 カンファレンス冒頭では、オルツ CEO 米倉が「ゼロインパクト」=「人の要らない世界」をテーマに、人が不要となる労働環境の創出とその無限の可能性について深掘りします。加えて、未来の労働市場でAIが果たす役割と人類にとっての新たな価値創造に焦点を当てた、革新的な新サービスを発表いたします。
 その後、様々なゲストスピーカーを交えながら、「GenAI to PAI」や「AIと裁く“人的資本経営”」「日本のDXの病と治療」「クローンM&A」「AIを活用した次世代Sales Model」「AIの世界を静かに変える人々」といったバラエティに富んださまざまな切り口で私たちの目の前に存在する「ゼロインパクト」についてご紹介いたします。
 本カンファレンスは、経営者の方や営業、コンサルティング、エンジニア業に従事する方々のみならず、ビジネスの競争力向上や新しいビジネスモデルの発見、市場ニーズへの対応などといった関心をお持ちのみなさまに、オルツならではの革新的なアプローチを幅広い角度からご提供いたします。

 人類、日本、経済、ビジネスは、生成AIという破壊的なテクノロジーによって今後どのように変化していくのかを議論する白熱した一日を、一時代の当事者としてぜひご覧ください。お早めのお申込みをおすすめいたします(残り席数に限りがあります)。

「オルツカンファレンス2024」開催概要】

名称  : オルツカンファレンス2024 ZEROの衝撃 ~AIと人。変革か隷属か。~
日時  : 3月28日 (木) 15:00~18:30
      閉会後に懇親会を予定しております。
会場  : ベルサール東京日本橋
      〒103-6005 東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワーB2階
アクセス:「日本橋駅」B6出口直結(銀座線・東西線・浅草線)
     「三越前駅」B6出口徒歩3分(銀座線・半蔵門線)
     「東京駅」八重洲北口徒歩6分(JR線)
参加費 : 無料

お申込みはこちらから:https://event.alt.ai/alt-conference2024

登壇者、プログラムなどの詳細は、順次公開いたします。
ご不明な点がございましたら、以下のお問い合わせ先までお気軽にご連絡ください。
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ゲストプロフィール

市川 紗椰(いちかわ さや)氏
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アメリカ・デトロイト育ち。16歳の時にスカウトされ雑誌の専属モデルとしてデビュー。以来、雑誌数多くのファッション誌で活躍。趣味は音楽、読書、アニメ鑑賞、鉄道、相撲、食べ歩きなど多岐にわたり、雑誌連載を持つなど博識としても知られている。音楽は、ロックやクラシックやポップスなど、様々なジャンルに精通しており、現在 J-WAVE「ORIENT STAR TIME AND TIDE」(毎週土曜 21:00~21:50)のナビゲーターを務めているほか、NHK FM「× (かける)クラシック」(毎週日曜 14:00̃~15:50) にもMCとしても活躍中。

デロイト トーマツ コンサルティング 執行役員 森 正弥(もり まさや)氏
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外資系コンサルティング会社、グローバルインターネット企業を経て現職。
ECや金融における先端技術を活用した新規事業創出、大規模組織マネジメントに従事。世界各国の研究開発を指揮していた経験からDX立案・遂行、ビッグデータ、AI、IoT、5Gのビジネス活用に強みを持つ。CDO直下の1200人規模のDX組織構築・推進の実績を有する。
東北大学 特任教授。東京大学 協創プラットフォーム開発 顧問。日本ディープラーニング協会 顧問。過去に、情報処理学会アドバイザリーボード、経済産業省技術開発プロジェクト評価委員、CIO育成委員会委員等を歴任。

エヌビディア合同会社 エンタープライズ事業本部 事業本部長 井崎 武士(いさき たけし)氏
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1999年東京大学大学院工学系研究科修了。日本テキサス・インスツルメンツ(株)にて、DVDアプリケーションプロセッサ、携帯電話向けビデオコーデック、DSPアプリケーションの開発を経て、デジタル製品マーケティング部を統括。様々なビジネス開発に従事。2015年NVIDIAに入社し、ディープラーニングのビジネス開発責任者を経て、現在エンタープライズ事業本部を統括。(一社)日本ディープラーニング協会 理事、(一社)人工知能学会 理事、NEDO技術委員

「オルツカンファレンス2024」プログラム概要(一部)

株式会社オルツ CEO 米倉 千貴 x 市川 紗椰氏
ゼロインパクト(人の要らない世界)
「ゼロインパクト」=「人の要らない世界」をテーマに、人が不要となる労働環境の創出とその無限の可能性について深掘りします。加えて、未来の労働市場でAIが果たす役割と人類にとっての新たな価値創造に焦点を当てた、以下の革新的な新サービスを発表いたします。

■「alt personal agant(オルツ・パーソナル エージェント)」:
 汎用LLM(大規模言語モデル)を基盤とした自動オペレーションシステム。
 日常業務の自動化と効率化を実現します。
■「Clone matching(HR)(クローン マッチング)」:
 LLMを活用した新時代のマッチングシステム。
 従来では考慮されなかった定性的情報をも取り込むことで、HR領域での複雑なニーズに応えることが可能に。
■ altBRAINによるアバター対話型自動HRシステム:
 リード獲得から一次面接までをAI(Brain)が自走的に行い、採用プロセスの効率化と質の向上が実現可能に。

また、AI技術の積極的な活用が、企業が未来の勝者となるための分岐点であることを、具体例を交えて解説します。今、技術革新の波に乗るか、見送るかの重要な選択について、ご来場者の皆さまと共に考えます。

株式会社オルツ 技術本部 本部長(CTO) 西村 祥一
GenAI to PAI
"GenAI" の次に来るものとは、オルツの考える未来を技術目線で考察します。
Responsive な GenAI から Autonomous な GenAI へ、また General から Personalized へ一直線に続く未来の地平を語ります。

株式会社オルツ 取締役CFO 日置 友輔
AIと裁く“人的資本経営”
AIに追いやられる人材と、価値を創造し続ける人材。
30年後、100年後の世界を想像した時、本質的な“人的資本経営(人材の価値を最大限に引き出す)”とはどういうことか。蔓延る誤認識をAIと裁き見ることで、社会、企業及び個々人が目指すべき正しい方向性を探ります。

生島 高裕氏 x 乾 健太郎氏 x 西村 祥一
特別対談(パネルディスカッション)

株式会社オルツ AI Solution事業部
AI/DXコンサルタント プリンシパル 兼 事業開発マネジャー 小村 淳己
日本のDXの病と治療
「デジタルクローンが労働生産を生み、人を伴走支援。人は独自価値を高める。」
2025年の崖が迫る中、オルツでは、従来の対処療法的でなく、原因療法になるAI/DXソリューションを提供可能です。本プログラムではオルツ独自の調査結果も含め、ソリューションの一例をデモを交えご紹介します。

株式会社オルツ AI Solutions事業部 部長 浅井 勝也
クローンビジネスのはじまり
AIの戦略的導入は企業に大きなビジネス付加価値をもたらします。最適なAI戦略は効率性の向上、意思決定の迅速化、顧客体験の向上など、様々な側面でベネフィットをもたらし、組織全体の成長と競争力を高めるための重要な要素です。オルツではクライアントビジネスの競争力の強化や新たなビジネスモデルの発見、市場のニーズに合った製品やサービスの提供など、革新的な取り組みを実現しています。実際の取組事例と共にご紹介いたします。

竹中 平蔵氏 x 森 正弥氏 x 井崎 武士氏 x 日置 友輔
特別対談(パネルディスカッション)

株式会社オルツ AI M&A Managing Director 井上 正貴
ークローンM&AーM&A市場のペインを終わらせる
中小企業の後継者不在・黒字廃業問題が喫緊の国家課題として定義される昨今、M&A仲介業界は活況を極めます。
20兆円産業として株式市場からも注目を集めますが、その実、極めて労働集約的であり、M&Aを必要とする多くの中小企業に行き届いていません。
この度オルツが開発した「クローンM&A」は、この社会課題を根本解決に導きます。
中小企業の未来を照らすオルツの最先端技術を、デモを交えながらご紹介します。

株式会社オルツ AI SaaS事業部 AE マネージャー 保坂 文哉
AIを活用した次世代Sales ModelーSalesforce的SaaSビジネスの終焉ー
AIを活用した次世代営業のデファクトスタンダードを紹介します。
今後労働人口が減少する日本において、AIと伴走して、いかに労働力を圧縮し、経営・計画の起点となる営業力を確保するか。そして優秀なトップセールスのノウハウを水平展開するか。オルツからの答えを紹介します。

特別ゲスト x 特別ゲスト x 西村 祥一
特別対談(パネルディスカッション)

株式会社オルツ R&D部 AIリードエンジニア 人見 雄太
AIの世界を静かに変える人々
『AIの世界を静かに変える人々』では、ビッグテックが支配するLLMモデル開発の環境の中で、基盤モデルとのうまい付き合い方を見いだし、基盤モデルの応用や周辺技術の開発を模索している企業を紹介します。彼らの戦略的な取り組みと技術的なアプローチを通じて、AI分野における新たな動きを探ります。

株式会社オルツについて

2014年11月に設立されたオルツは、P.A.I.(R)️(パーソナル人工知能)、AIクローンをつくり出すことによって「人の非生産的労働からの解放を目指す」ベンチャー企業です。また、AIの対話エンジンの開発から生まれた音声認識テクノロジーを活用した「AI GIJIROKU(https://gijiroku.ai/)」などのSaaSプロダクトを開発・提供しています。2023年9月までの累計調達額は80億円超に達しています。
https://alt.ai/

<報道関係者からのお問い合わせ先>
株式会社オルツ 広報 西澤
e-mail:press@alt.ai

<イベントについてのお問い合わせ先>
株式会社オルツ オルツカンファレンス2024 事務局
e-mail:alt-conference@alt.ai

リリース詳細
提供元: PR TIMES