【新宿区×地方創生テクノロジーラボ】ウェビナー『現役自治体職員から学ぶ”公民連携”の進め方』を開催!

公民連携/地域課題解決

地方自治体と民間企業をつなぎ、地域の課題解決に向けた環境づくりを支援する株式会社地方創生テクノロジーラボ(本社:東京都港区、代表取締役社長:新井一真)は、公民連携事業に積極的に取り組む新宿区役所の職員を登壇者として迎え、ウェビナー『現役自治体職員から学ぶ”公民連携”の進め方』を開催します。
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■開催の背景
新宿区では、質の高い行政サービスの提供と業務の効率化を図るため、「公民連携」を推進しています。
新たな地域課題・行政課題や様々な区民ニーズに対応し、公民連携をより推進していくために、事業企画段階から民間ならではの柔軟な発想や専門性を活用する「新宿区民間提案制度」を実施しています。
【こんな方におすすめ】
公民連携事業を始めたいと考えている方
自治体と連携した事業の中で課題感をお持ちの方
積極的な取り組みを行う自治体職員の話を聞きたい方
自社のサービスやソリューションを地域の課題解決に活かしたい方

■開催概要
日  時 |2024/3/13(水)11:00-12:00
開催形式 | ウェビナー形式(zoomウェビナー)
参加費用 | 無料
定  員 | なし
共  催 | 新宿区

■プログラム
11:00-11:05
 オープニングセッション
11:05-11:20
 登壇:株式会社地方創生テクノロジーラボ 新井 一真
 ”公民連携”事業の進め方、連携のポイント
11:20-11:40
 登壇:新宿区役所 総合政策部行政管理課 白石 祐大氏
 自治体職員から見る”公民連携”事業とは(新宿区民間提案制度を事例に)
11:40-11:55
 トークセッション
※当日は、チャットにてリアルタイムで質問を受付いたします。

■参加方法
1.下記ページよりお申込み下さい。 (参加無料)
https://ml.lc-techlab.co.jp/seminar.20240313
2.お申込後、ご登録頂いたメールアドレス宛にウェビナー登録URLをご案内します。
※事前のウェビナー登録が必要です。

■会社概要
株式会社地方創生テクノロジーラボ
代表取締役社長:新井 一真
所在地:東京都港区南麻布2-13-12 EM南麻布ビル6階
事業内容:コンサルティング事業
サイト:https://www.lc-techlab.co.jp/
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41967/38/41967-38-9f9b314044914845e2e94fbdd375dc06-608×379.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

私たちは、「地方創生」や「地域活性化」に積極的に取り組む自治体と民間企業の架け橋になりながら、新しい価値を共に創り上げていく「公民共創」による社会課題解決を目指しています。地域の課題を共有し、同じ目標をもつパートナーと出会うことで、地域の未来の可能性を広げていくことが重要だと考え、自治体と民間企業の出会いの場の創出に取り組んでいます。

リリース詳細
提供元: PR TIMES