【2/26開催】自治体による生成AI活用の最前線!~マストで知るべき生成AIの最新情報と行政における具体的な活用方法~

自治体による生成AI活用の最前線!~マストで知るべき生成AIの最新情報と行政における具体的な活用方法~

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生成AI業界では日々新しい分野への活用が進められています。
今回は行政組織にも多くのAIが活用され始めている今だからこそ必要な行政における生成AIとの付き合い方について、株式会社47partners代表取締役横尾氏と株式会社デジタルレシピCEO伊藤からご紹介させていただきます。

\こんな方におすすめ!/
● 行政組織におけるDX推進のご担当者様
● 行政組織にお勤めで生成AIについて知りたい方
● 行政における生成AI活用について知りたい一般の方
ウェビナー内容
1.生成AI(ChatGPT)とは
2.ChatGPT・生成AIで「できること、できないこと」
3.想定活用事例(具体的な業務活用事例)
※内容は変更になる場合があります。予めご了承ください。

ウェビナー概要
● 日時 :2024年2月26日(月) 16:00-17:00 (受付開始 15:50~)
● 開催場所:オンライン(Zoom)
● 参加費 :無料
● お申込先:https://dxr-event-20240226.peatix.com/
● 登壇者 :株式会社デジタルレシピ 代表取締役 伊藤 新之介
       株式会社47partners 代表取締役 横尾 隆義
● 主催   :株式会社47partners・株式会社デジタルレシピ
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株式会社デジタルレシピ 代表取締役 伊藤 新之介
同志社大学生命医科学部医情報学科在学中に学習塾の立ち上げなどを行い、2013年にCOOの川崎と共に株式会社ラフテックを創業。
「笑うメディア クレイジー」を1200万UUまで成長させ、同社を株式会社ベクトルへ売却。
2018年にAIを活用したDX支援を行う株式会社デジタルレシピを創業し、CEOに就任。
2021年8月に同社よりパワポをwebサイトにするノーコードツール「Slideflow」をリリース。リリース1年でARR1億円を突破。
2022年6月30日に同社よりGPT-3を活用した「AIライティングアシスタントCatchy」をリリース後、わずか2ヶ月で会員数10,000人を突破させる。(現在会員数90,000人突破)NHK、日本テレビ、TBSなどのメディアでも取上げられ話題に。
2023年2月、一般社団法人ジェネレーティブAI協会GAIAの理事に就任。
海外のGenerativeAIの最新トレンドや技術をいち早く実務に取り入れることに定評があり、
AIだけに限らず幅広い知識から独自の視点で行うセミナーは常に参加者から満足度90%以上の評価がある。

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株式会社47partners 代表取締役 横尾 隆義
長年、大手ITベンダーにて、コンビニATM端末や商品の需要予測の仕組み作り,国内大手ポイントサービスの立上げなどに携わる。2017年 株式会社マイナビにて地方創生担当の理事(DMO、廃校、古民家再生、地域農業、UIJ推進)着任し、地方創生にかかわる事業を展開すると共に経済界での地方創生委員会副委員長や観光再生委員他、様々な要職を兼任。また、地方の人材育成の為に公益財団法人地域育成財団を設立し、現在は約300名の学生に給付型奨学金での支援活動を行っている。2023年度からは総務省の地域力創造アドバイザーや、大学・高校他での講演・講師なども務める。

リリース詳細
提供元: PR TIMES