株式会社スクーティーがChatGPTと連携したシステム開発を支援する「ChatGPTラボ型開発サービス」を開始

株式会社スクーティー(代表取締役:掛谷知秀、開発拠点:ベトナム)がChatGPTと連携したシステム開発の要望がある企業向けに「ChatGPTラボ型開発サービス」を開始。

「ChatGPTと連携したシステムを開発したいが人手が足りない」「ChatGPTを使ってなにかやりたいが、何ができそうかわからない」といったご要望にお答えするために、「ChatGPTラボ型開発サービス」を開始いたしました。プロトタイプ作成、PoCからシステム開発まで、幅広く対応いたします。ベトナムの優秀なエンジニアで御社専属のチームを即座に組成でき、ChatGPTと連携したサービスのPoCやシステム開発をすぐに始められます。ぜひお気軽にご相談ください。

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■背景
「ChatGPT」や「Stable Diffusion」などの大規模モデルの登場により、従来のAIでは難しかった自然な対話や高品質な画像・映像・音声の出力が可能となってきており、話題になっています。

2023年3月に公開されたOpenAIのAPIにより、ChatGPTと外部システムとの連携が容易になり、情報抽出、情報チェック、文脈理解、翻訳、分類、文章生成といったChatGPTが持つ機能を利用した新規サービスリリースや、既存システムの新機能リリースなどが、非常に大きな盛り上がりを見せています。

そのような中、「ChatGPTと連携したシステムを開発したいが人手が足りない」「ChatGPTを使ってなにかやりたいが、何ができそうかわからない」といった声が多く寄せられるようになりました。

◼︎サービス概要
上記のような課題にお応えするために、当社は「ChatGPTラボ型開発サービス」を開始いたしました。これは、当社が保有するベトナムエンジニアの人的リソースを、お客様のご要望するChatGPTと連携したシステム開発にご利用いただくというサービスです。

「ChatGPTラボ型開発サービス」をご利用いただくことで、ベトナムの優秀なエンジニアでお客様専属のチームを即座に組成でき、ChatGPTと連携したサービスのPoCやシステム開発をすぐに始めることが可能となります。

もちろん、採用にかかる内部コスト、外部コストに相当する費用はかかりませんし、人事査定や昇給、ボーナスに相当する支払いも必要ありません。システム開発業務のみに集中していただくことができます。社内の人手が足りない、システム開発の委託先が見つからないといった課題が一気に解決します。

■サービス提供の流れ
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お問い合わせを頂いたのち、まずはご要望をヒアリングさせて頂きます。
次に、プロトタイプを実装し、ChatGPTによる出力の精度を検証、及びチューニングします。この検証期間を経て、ChatGPTからの出力をお客様のサービスに十分活用可能との判断ができた上で、本格的に既存システムの改修、あるいは新規システムの開発を進めます。

弊社はこれまで幅広い業界の、幅広い技術を使用したシステム開発の実績がございます。
これまでの実績を活かし、ChatGPTと連携した様々な種類のシステム開発を支援させていただくことが可能です。

・PHP / Java / Node.js / Ruby / Go を使用したバックエンド開発
・React.js / Vue.js / TypeScript を使用したフロントエンド開発
・Flutter / ReactNative を使用したモバイルアプリケーション開発
・AWS / GCP を使用したクラウド環境構築

■お問い合わせ
ChatGPTと連携したシステム開発に関するお問い合わせはこちらからご連絡ください。
それ以外のシステム開発のご相談全般に関しまして、お気軽にご連絡ください。
https://www.scuti.jp/chatgpt_integration_lab.html

■会社概要
社 名 : 株式会社スクーティー
代表者 : 代表取締役 掛谷 知秀
所在地 : 東京都渋谷区恵比寿西1丁目9−6 アストゥルビル 8F
設 立 : 2015年11月
概 要 :ベトナムに開発拠点を持ち、ベトナムの優秀なエンジニアチームでお客様専属の開発チームを組成する「ラボ型開発」サービスを提供。上流工程からの対応、日本人窓口のアサインなど、お客様のご要望に応じて様々な体制をご提案し、Webアプリケーション、モバイルアプリケーションの開発を支援いたします。
コーポレートサイト: https://www.scuti.jp/

リリース詳細
提供元: PR TIMES