ラック、「2022 TeamViewer Japan Partner Award」で 「Deal of the Year」を受賞

株式会社ラック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:西本 逸郎、以下 ラック)は、は2022年12月6日に開催されたTeamViewer Partner Conference 2022において、Partner Award 2022 Deal of the Yearに選出されました。ラックとしては2021年のSuccess Story of the Yearにつづく、2年連続での受賞となります。

この賞は、TeamViewer社の日本市場におけるソリューション販売やサービスにおいて、特に大手企業様に対する大規模な導入と支援に大きく寄与したパートナーを表彰するものです。

TeamViewer Partner Conference 2022では、日本国内のTeamViewerパートナーの中からEmerging Partner of the Yearを2社、Marketing Partner of the Year、Best Alliance of the Year、Deal of the Year、Distributor of the Yearを各1社、合計6社がTeamViewer社から表彰されました。

ラックは、今後もTeamViewer社との連携を強化し、お客さまの課題やご要望に応じたソリューションを提供してまいります。

TeamViewer APAC地域統括プレジデント ソジョン・リー(Sojung Lee)氏からのコメント
ラック様は高い技術力を活かし、導入支援や導入後のサポートを含めてTeamViewerを提供され、大手自動車メーカー様、大手金融会社様、大手製造業様などからの大型案件を獲得されました。その実績を称え、今回の表彰となりました。

ラック 執行役員CTO 倉持 浩明からのメッセージ
TeamViewer Japan Partner Award 2022 Deal of the Yearを授与頂いたことを大変嬉しく思います。当社では2019年度よりTeamViewer社とのパートナーシップを開始し、リモートアクセスやIoTを活用した企業の「働き方改革」とデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進を御支援してきました。企業におけるリモートワークの普及と更なる推進にTeamViewerのリモートアクセスソリューションは今後増々必要とされてくると確信しています。当社ではこれまでの経験を活かしお客様の「働き方改革」とデジタルトランスフォーメーション(DX)の加速を支援して参ります。

■株式会社ラックについて (http://www.lac.co.jp/
ラックは、システムインテグレーションとサイバーセキュリティの豊富な経験と最新技術で、社会や事業の様々な課題を解決するサービスを提供しています。創業当初から金融系や製造業など日本の社会を支える基盤システムの開発に携わり、近年ではAIやクラウド、テレワークなどDX時代に適した最新のITサービスも手掛けています。また、日本初の情報セキュリティサービス開始から25有余年にわたり、国内最大級のセキュリティ監視センターJSOC、サイバー救急センター、脆弱性診断、ペネトレーションテストやIoTセキュリティなど常に最新のサイバー攻撃対策や事故対応の最前線に立ち、情報セキュリティ分野のリーディング企業としても成長を続けています。

* ラック、LACは、株式会社ラックの国内及びその他の国における登録商標または商標です。
* その他、記載されている会社名・団体名、製品名などは、各社の登録商標または商標です。
* 記載されている情報は、発表時点のものです。その後予告なしに変更となる場合があります。

リリース詳細
提供元: ドリームニュース