【Wevox】常陽銀行が、組織力向上プラットフォーム「Wevox(ウィボックス)」を全行員へ導入開始

People Tech (テクノロジーによって人の可能性を拡げる)事業を展開する株式会社アトラエ(本社:東京都港区、 代表:新居佳英、東京証券取引所プライム市場:6194、以下 アトラエ)が提供する組織力向上プラットフォーム「Wevox(ウィボックス)以下 Wevox」は、本年11月より株式会社 常陽銀行(本社:茨城県水戸市、代表取締役:秋野哲也、以下 常陽銀行)の全店の行員を対象にご導入いただいたことをお知らせいたします。

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■常陽銀行 Wevox導入の背景
常陽銀行では、地域の持続的成長に貢献していくため、従業員一人ひとりが能力を最大限に発揮できるよう、働きやすく魅力ある職場環境づくりに積極的に取り組んでいます。

2022年度からスタートした「めぶきフィナンシャルグループ・第3次グループ中期経営計画」では、基本戦略「人材の育成・活躍促進」として「従業員エンゲージメント」の向上を掲げておりますが、今般アトラエが提供する組織向上プラットフォーム「Wevox」を導入することで、下記の目的を踏まえた取組みを進めてまいります。
(1)地域のお客さまの成長支援や課題解決に、より自発的に取り組むことができる従業員を増やすことで、組織全体の生産性の向上を図ります。
(2)従業員一人ひとりの自主性や多様性を尊重し、組織におけるコミュニケーションの質を高めることで、働きがいのある職場づくりを進めます。

常陽銀行 公式サイト:https://www.joyobank.co.jp/

■Wevox(ウィボックス)について
エンゲージメント研究の国内第一人者である慶應義塾大学 島津明人教授にアドバイザーとして参画していただき開発されたエンゲージメントサーベイを軸とした組織力向上プラットフォーム。
組織に属する一人ひとりの心の状態を可視化する「Wevox Engagement」は、PCやスマートフォンから簡単に回答でき、極めて負担の少ないUI設計とご評価いただく。サーベイ結果は自動集計され、蓄積されたビッグデータからAIが解析。組織ごとの特徴や傾向、課題などを特定し、その後の改善までを支援する。他にも、組織のカルチャーを可視化する「Wevox Organizational Culture」や自由に質問を設計できる「Wevox Custom」、互いに活力を高め学び合える「Wevox Academy」など、組織が常に進化し続ける”きっかけ”になれるよう多角的なサービスを展開中。
現在ビジネス領域のみならず、スポーツや教育の領域でも広く導入が進んでおり、導入組織数は2,490以上、回答データは累計1億2,040万件を超える。2019 年度グッドデザイン賞を受賞。(2022年8月現在)

Wevox 公式サイト:https://get.wevox.io/
Wevox Twitter:https://twitter.com/wevox_io

■会社概要
社  名:株式会社アトラエ(東京証券取引所プライム市場:6194)
所 在 地:東京都港区麻布十番1-10-10 ジュールA 8F
代 表 者:代表取締役CEO 新居 佳英
URL:https://atrae.co.jp/
事業内容:People Tech事業(Green・Yenta・Wevox・Inow)、Sports Tech事業(Altiri)
※People Tech事業:“テクノロジーによって人の可能性を拡げる事業を創造していく” という想いを込めてアトラエを再定義した造語
Green https://www.green-japan.com/
Yenta https://page.yenta-app.com/jp
Wevox https://get.wevox.io/
Inow https://get.inow.jp
Atrae Design https://atrae.design/
Altiri https://altiri.jp/

リリース詳細
提供元: PR TIMES