【セミナー】オープンソースの脆弱性とサプライチェーンのリスクを考える 

JAPANSecuritySummit 2022 オンラインLiveセッションを行います。

JAPANSecuritySummit 2022では11月1日(火)16:30~18:00に「オープンソースの脆弱性とサプライチェーンのリスクを考える」と題したライブセミナーを行います。

2022年秋になってもオープンソース(以下OSS)の脆弱性に関する話題は事欠きません。
JAPANSecuritySummit 2022 オープニングデイではLinux Foundation/OpenSSF(Open Source Security Foundation)  Brian Behlendorf 氏からメッセージが寄せられ、OSSの脆弱性に対する対応は急務であり、この問題がサプライチェーンの安全性を脅かしていることが主張されています。

今回のセミナーは脅威インテリジェンスについて情報発信をするエキスパートとOSSの管理、解析を実施する企業から2022年秋までのOSSの脆弱性について分類をしながら、脆弱性をどのように管理するべきか、サプライチェーンを安全に担保するにはどのような方策が考えられるか、を議論します。
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こんな方におススメ

オープンソースを利用し、開発、運用に携わりオープンソースの脆弱性管理について課題を持っている方

セミナー詳細

日時 2022年11月1日(火)16:30~18:00
主催 JAPANSecuritySummit 2022 実行委員会
参加費用 無料
開催形式 Teamsによるオンラインセミナー

アジェンダ

16:30~17:00 最近の状況を鑑みたオープンソースの脆弱性対策の重要性について
17:00~17:55 オープンソースの脆弱性とサプライチェーンのリスクを考える、~パネルディスカッション~
サイオステクノロジー株式会社 面 和毅 氏
サイバートラスト株式会社  堤 祐樹 氏
日本シノプシス合同会社 松岡 正人 氏

詳細・お申込

https://jss2022-vulnerability-management-tool2.peatix.com/view

リリース詳細
提供元: PR TIMES