ハイアーシューズの産みの親「グイドマッジ」の公式WEBサイトがリニューアル

2018年スニーカーカルチャーに新しいジャンルとしてその名を確立させたダッドシューズ。ダッドシューズのコンセプトとは真逆に密かに定番になりつつあるイタリア発祥のハイアーシューズ。その産みの親「グイドマッジ」の日本公式WEBサイトがフルリニューアルし、今月グランドオープンした。

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グイドマッジジャパン(https://www.guidomaggi.jp/)

■ルイ14世も愛用していたメンズハイヒールの歴史
その昔ルイ14世は背を高く見せるためヒールを日頃から着用していた記録がある。実は前近代から近代初期にかけてハイヒールは男女を問わず履かれていたと言う。しかし、時代の流れと共に戦場を駆け回るために男性は機能的な靴を選ぶようになったため、ハイヒールは女性の履物と認識されるようになった。
昔はひたすら月刊誌のファッションマガジンから漁っていた情報も昨今SNSの普及もあり、海外セレブ・モデル達のトレンドも簡単に知ることが出来る様になった。そんな中最近よく目にするのが、メンズセレブのハイヒール着用である。世間一般的にハイヒールはスタイルを良く見せたい女性のモノと認識されており、我々メンズには縁のないモノだと今まで思ってきたが、どうやら時代はまた変わって来たらしい、、、
かのお騒がせで有名なジャスティンビーバーを始め様々な海外メンズセレブがハイヒールを着用し始め、各ハイブランドからもヒール付きメンズシューズのリリースを目にする。サンローランから発売された8cmヒールのチェルシーブーツもメンズヒールの台頭と言えるだろう。
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■イタリア発グイドマッジが"今"を生きるメンズに新しくアプローチする「ハイアーシューズ」
根本的には女性も男性もルイ14世もヒールを着用する理由は同じである。
それはやはり自分のスタイルを良く見せたいこと。もちろん男性もヒールを着用すれば、身長が高く見え、スタイルがよく見える。ファッショナブルな人たちはやはり如何に自分を良く見せるのかを常に研究し努力している。
その究極を100年以上も真摯に追い求めついに完成したのがこの「ハイアーシューズ」だ。
伝統製法をもとにフルハンドメイドで仕立てるグイドマッジ。その全てのモデルには特許所有の6cmハイアップ特殊加工が施され、それはあなたのスタイルを美しくデザインし周囲の人々を魅了する強力なシューズになる。

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■日本上陸1年を経てWEBサイトリニューアルからの本格始動
高級靴をさらに進化させるべく「スタイルを美しくデザインする」をコンセプトとしたハイアーシューズを完成させグイドマッジの名を世界に轟かせた。現在では欧米を中心に全世界100を超える国と地域で愛用され世界中のセレブ紳士を魅了するブランドへと成長を遂げた。日本にも上陸して早1年になる。より多くの人にハイアーシューズの魅力を届けたい。そのきっかけとして先ずグイドマッジ・フィロソフィーをつぎ込んだWEBサイトをリニューアルオープンさせた。

オフィシャルサイト:http://www.guidomaggi.jp/
公式Instagram:@guidomaggi_japan

リリース詳細
提供元: PR TIMES