就活アイドル「キチョハナカンシャ」は第3弾となる新曲「シュガーレスビターガール」を公開いたしました。作詞は、人気ライターの夏生さえりが担当し、社会に出て行く期待と不安を、ほろ苦いブラックコーヒーに例えて綴っています。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=4VA4WVDQlIw ]
就活アイドル「キチョハナカンシャ」は第3弾となる新曲「シュガーレスビターガール」を公開いたしました。作詞は、人気ライターの夏生さえりが担当し、社会に出て行く期待と不安を、ほろ苦いブラックコーヒーに例えて綴っています。
本MVでは、就職活動を終え、社会人として初めての朝を迎えた心情を就職活動を振り返りながら歌っており、スーツ選びから面接まで、就職活動の流れをイメージした映像となっています。
■ キチョハナカンシャとは
”本気で内定を目指す、就活アイドル”をコンセプトに、就職活動を行う新感覚社会派アイドル。
メンバーは全員、現役就活生。内定を取得したら卒業というルールの下、活動をしています。グループ名は、就活生が企業説明会などの後に使う決まり文句「貴重なお話ありがとうございました!」の略。
<Official Twitter>
https://twitter.com/kichohanakansh
<Official Facebook>
https://www.facebook.com/kichohanakansha/
<なりたいワタシを見つける就活メディア「キチョnavi」>
http://kicho-navi.jp/
■ 夏生さえり(なつお・さえり) とは
フリーライター。出版社、Web編集者勤務を経て、2016年4月に独立。
Twitterの恋愛妄想ツイートが話題となり、フォロワー数は合計15万人を突破(月間閲覧数1500万回以上)。難しいことをやわらかくすること、人の心の動きを描きだすこと、何気ない日常にストーリーを生み出すことが得意。好きなものは、雨とやわらかい言葉とあたたかな紅茶。 著書に『今日は、自分を甘やかす』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)。共著に『今年の春は、とびきり素敵な春にするってさっき決めた』(PHP研究所)。『口説き文句は決めている』(クラーケン)。