ファッション、ヘアメイク、ビューティ、グラフィックデザイン、映画映像、フォト、ゲーム、アニメ、マンガ、パティシエ、カフェ、フードコーディネーターなどのクリエイティブ分野に特化し、即戦力人材を育成するスクール運営事業を行っているVantan(バンタン)(本部所在地:東京都渋谷区 代表取締役社長:石川広己) は、『まんがでわかる 親子で始めるプログラミング教育 子供の論理的思考力と問題解決力を高める育て方』(KADOKAWA) を2017年2月24日より全国の書店・オンライン書店等(一部除く)で発売致します。
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http://vantan.jp/ex_release/ex_release/img/Vantan-programing.pdf
【内容紹介】
2020年、小学校でのプログラミング教育必修化に備えて、親が準備しておくべきこととは?など、プログラミングを学ぶことで、仕事や日常生活でも効率化が測れ、自由な時間が増える方法をまんがでわかりやすく教える1冊と致しました。子供とその両親がプログラミングを学ぶことで、それぞれが成長していく過程をマンガで描き、さらには各界の有識者による取材記事も掲載、”知って得する情報”が満載となっております。
【取材記事掲載有識者】
・小学校プログラミング有識者会議委員、一般社団法人みんなのコード(Hour of code) 代表・利根川裕太氏
・ドワンゴ人工知能研究所 所長 山川宏氏
・株式会社フジテレビKIDS
・東京都小金井市立前原小学校 松田孝校長
・早稲田大学グローバルソフトウェアエンジニアリング研究所所長、
G7 Programming Learning Summit会長 鷲崎弘宜氏
(順不同)
【書籍概要】
著者: 株式会社バンタン 未来のしごと研究所
定価: 1,296円(税込み)
発売日: 2017年02月24日
出版社: KADOKAWA
ISBN コード: 9784046018229
サイズ: 四六判
予約受付URL(Amazon):http://amzn.to/2kvHxcJ
【株式会社バンタン 未来の仕事研究所 代表取締役社長 石川広己 コメント】
2020年から、小学校の義務教育課程においてプログラミング教育が導入されます。このプログラミング教育はプログラマーになるための教育ではありません。プログラミングを学ぶことで、子供の論理的思考力と問題解決力を育むことが目的です。そして最も重要なことは、人間が機械に優る、意味や状況を深く理解する能力を高めることです。 つまりあらゆる状況や問題点を把握し「自分で考える力」を伸ばす教育が求められています。人間らしい考える力が身につけば、きっと子供たちは人口知能とともに未来を切り拓くことができるはずです。
どんな時代も子どもたちは未来に対して無限大の可能性を持っています。新しい時代に生き抜くチカラを与え夢を実現できる社会を創ることがバンタンの使命です。
■ 株式会社バンタン 未来のしごと研究所
株式会社バンタンは、ゲーム・ファッション・ヘアメイク・パティシエなどクリエイティブ分野に特化した人材育成企業として1965年に設立。2017年1月現在約6,000名の生徒、19万人の卒業生を輩出。未来のしごと研究所は、その教育の中で培われた、独自の創造性開発カリキュラムと現役プロ講師による実践教育のノウハウを、小中高の修学旅行や総合学習の一環としても提供する研究機関であり、子供たちの成長を支援し、社会貢献に努めている。
・バンタンコーポレートHP :http://www.vantan.jp/
・バンタンスクール一覧HP : http://www.vantan.co.jp/school/
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